『終末のハーレム』第36話感想 怒涛の新展開！この世の男たちはもう終わりじゃあ〜〜〜〜っ（ネタバレあり）
「終末のハーレム」最新話が公開されました。以下、感想レビューです。
『終末のハーレム』第36話
インポッシブル水原さんが拘束されてとんでもねェことされちまうかと思ったけども、ここでまさかのUW世界本部の使者にして、過去にオンセンでお世話になったクロエが登場！軍服はともかく、露出多すぎ問題。
まあそれはともかく、水原は助かったみたいだ。まあイ◯ポ疑惑は解消されてねェけどな！…って、え？
ぜ、全裸ダーツガールこと技術長官が、死んでしまった…。貴重な全裸ダーツ枠だったのに、どうしてこうなった…。水原1人を救うにはあまりにも大きな代償なのではないだろうか…。
なるほど、水原を貶めるとやられてしまうわけだな。わかりました、自分は水原についていきます。まだ死にたくないので。
水原たちを救出したUW世界本部。そしてどうやら水原以外の男の存在についても気づいているようだ。気づいているようだというか、自分は世界的に知られているもんだと思ってた（勘違いしてた）。一体どういうことなのか…水原を世界的にアピールしたけども、ほかの男のことは知らせていなかった。つまりそれは…。
日本支部、クソすぎじゃねェか！
ウソだろおい…あのMKウイルスの製造さらには拡散に至るまで、UW日本支部のせいなのかよ…それどころか、本部からの命令無視に加えて報告義務違反…なんというクソッタレどもじゃ。
そんなことも影響してか、現在世界中でテロが起きている。男性テロ…男を求めた女性によるテロ…恐ろしや、恐ろしや。もし捕まったら、両手両足を椅子に縛られて、そして口にチューブ加えられてなんか液体飲まされてそしてたまに血を抜かれ…って彼岸島ルートじゃねェか！ちくしょう水原もそうなっちまうのかよちくしょう！
いや血を吸われることはないけど、両手両足拘束されて股を広げられて男「いやっいやっ…」ってされちまうんでしょ！？なんつーテロリストどもや！はよやってくれ！
そんなテロリストに衝撃の事実が…なんと、あの水原の幼馴染である橘絵理沙がテロリスト側についているとのこと。そして、そのテロリストに土井が拘束されちまった…ああダメだ、土井、開発されちまうな。花蓮、開発されちまうな。2018年、家のティッシュが増えるな…。
いつもならヤンマガ発売日に彼岸島の感想載せるはずなのに、なにかあったんですかね？
発売日が4日だと知らなかった…わけないよなぁ、この管理人なら。
なんか話がうますぎて実は日本支部がはめられた可能性も…流石にないか。あの狼狽えっぷりからして。
インポ編よりよっぽど楽しみにしてたのに
絵の人はどこかで18禁バージョン描いて欲しいわ。
話ちっとも進まないから正直退屈なんだが
学園ハーレム物読みたいならそれこそエ○ゲでもやってる方が良いし
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