300 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 14:27:29.03 ID:+ieq6LS+0
明るい髪色でふわふわのパーマがかかったショートの、
背の低いイケメンが駅の改札の前で待っていた。
綺麗な顔立ちした男の子だなーと思って見てたら
ホームから来たサラリーマンがそのイケメンに走り寄ってきた。
イケメン、笑顔で「おかえり!」
その声がめちゃめちゃ女の子…
格好もモッズコートにジーンズ、黒のショートブーツだったから余計に女の子だと分からなかった。
サラリーマン「遅くなってごめん。あー腹減ったー」
イケメン彼女「今日はハンバーグだよー」
サラリーマン「うわーすげぇ嬉しい!あ、○ちゃん俺のあげたTシャツ着てる!似合う!」
イケメン彼女「ありがと。可愛いね、これ」
すごいラブラブしながら歩いていった。
周りのおじさんもチラチラ見てたwボーイッシュ彼女可愛い。
サラリーマンは加瀬亮に似てて温和そうな人だった。それも裏山。
明るい髪色でふわふわのパーマがかかったショートの、
背の低いイケメンが駅の改札の前で待っていた。
綺麗な顔立ちした男の子だなーと思って見てたら
ホームから来たサラリーマンがそのイケメンに走り寄ってきた。
イケメン、笑顔で「おかえり!」
その声がめちゃめちゃ女の子…
格好もモッズコートにジーンズ、黒のショートブーツだったから余計に女の子だと分からなかった。
サラリーマン「遅くなってごめん。あー腹減ったー」
イケメン彼女「今日はハンバーグだよー」
サラリーマン「うわーすげぇ嬉しい!あ、○ちゃん俺のあげたTシャツ着てる!似合う!」
イケメン彼女「ありがと。可愛いね、これ」
すごいラブラブしながら歩いていった。
周りのおじさんもチラチラ見てたwボーイッシュ彼女可愛い。
サラリーマンは加瀬亮に似てて温和そうな人だった。それも裏山。