未完のファンタジー巨編『マテリアル・パズル』再始動!再編集版の電子書籍化も決定
月刊少年ガンガンにて連載され人気を博した土塚理弘さんの漫画「マテリアル・パズル」が、再始動することが判明。作者・土塚理弘さんのTwitterにて告知されています。再始動に関する詳細情報などはまだ発表されていません。
再始動計画https://t.co/IOwKJDLwAw pic.twitter.com/5hEZCBAW27
— 土塚理弘スタジオねこ (@studionekot) 2018年1月16日
「マテリアル・パズル」とは
「マテリアル・パズル」は、月刊少年ガンガンにて連載されていたファンタジー漫画。連載は2002年から2007年と5年間連載され、単行本は全20巻発売。また2008年には外伝「マテリアル・パズル 〜彩光少年〜」も発表されています。
第1巻あらすじ
100年以上前に起きた惨劇の後、不老不死の身体に3つの魂を共有することになったティトォ/アクア/プリセラ。修行の日々を経て、彼らは究極の力である魔法(マテリアル・パズル)を扱うまでになった。一方、辺境の村に生えた巨大茸を退治するため、村一番の強者・少年ミカゼは魔法使いを探し始める。両者の出会いが、すべての物語の始まりとなる―。
ちなみに「マテリアル・パズル」は、モーニングコミックスとして2018年1月23日にKindleで販売決定。Kindleでは1月23日より発売されます。
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