ニンテンドースイッチが北米において、12月の5週で150万台を販売、他のゲーム機と比べて最速で売れているハードだと指摘されている記事が掲載中。又3DSの売れ行きも判明しているものですね。 任天堂が、今日発表されるNPD調査に先駆けて、販売実績に関する新しい情報を発表して、北米において、12月の5週間にわたり、ニンテンドースイッチが150万台販売して、合計で480万台以上の販売台数を誇り、現状では北米市場最速で販売されているハードであり、又3DSについて、2014年の12月以来の最高の数字を記録して、単独でよく売れたとしていて、3DSの異なるバージョンを含めて、12月だけであわせて75万台以上売れて、前年度比27％増加しており、3DS本体は全米で2100万台に達しているとしています。スイッチ、3DS、SNESエディション合計では260万台を突破し、12月に発売されたハードの半分以上のシェアを占めて、最後に3位にスーパーマリオオデッセイ、4位にマリオカート8デラックス、9位にゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、同じく9位にスプラトゥーン2という12月の販売チャートになっていて、ポケモンウルトラサン＆ムーンも13位と14位につけたとの事です。
・・・としていて、良く売れたということをアナウンスしているものであって、この後NPDから発表があるようですね。果たしてアーロングリーンバーグ氏の予言どおり、スイッチが12月では1位になっているのかというもので、それ以外のハードの動向も気になるものといえそう。
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