ベルギー、アントワープ生まれの細工職人、ブラム・ラモンによる、ロレックス製の腕時計、サブマリーナーへの彫刻。
シンプルな金属部分に線を入れ、溝を掘り、美麗な模様を刻み込んでいく。
0.01ミリ程度でもズレたら全てが台無しになってしまいそうな細かさの仕事が凄すぎる。
【関連】
ロレックス サブマリーナーをメンテナンスする時計職人さんの作業が美しい
スイスの高級時計メーカー、パテック・フィリップの史上最も複雑な175周年記念時計「5175R」の製作工程が凄い
まるで魔法みたい!高速で金属を彫刻する、レーザー彫刻機が凄い
アボカドの種を彫る彫刻家。ジャン・キャンベルのアボカド彫刻 写真22枚
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
ピアジェのk18の全面にこんなエングレーブ掘ってて加工費だけで100万円以上とか
5. 名無しさん
返信する
でも お高いんでしょ。