PS4「モンスターハンター:ワールド」の
発意日当時に行われるアプデ内容が公開。
●発売日に配信されるアプデ
カプコンの「モンスターハンター:ワールド」にて、
1月26日の発売日当日に配信される更新データ「Ver.1.01」の
詳細が公開されています。
このアップデートを適用することで、マルチプレイなどの
オンライン機能が解放されます。
アップデートVer.1.01の概要
◆必要な空き容量約815MB
◆追加システム・マルチプレイ、イベントクエスト、チャットを始めとしたオンライン利用システムの解放。
・マイハウスのルームサービスに追加コンテンツ受け取り機能を追加。
・タイトルメニューにイベントシーンを繰り返し観られるギャラリー機能を追加。
・今までに見たイベントシーンを鑑賞できます。
・読み込むセーブデータによって、登場するプレイヤーキャラクターの容姿が変わる。
◆調査拠点にマスコットキャラクター「プーギー」を追加・ストーリーを進めることで、調査拠点の流通エリアにプーギーが出現。
上手くなでることができると、友好を深めることができます。
抱き上げて色々なところへ連れて行くと、いいことがあるかも。
◆表示言語の追加全地域バージョン共通の日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・
スペイン語に加えて、各地域バージョンに以下の表示言語が追加される。
※追加言語はゲームの販売地域によって異なります。
・日本:追加される言語はありません
・アジア版:繁体字中国語/韓国語
・北米版:ブラジルポルトガル語
・欧州版:ブラジルポルトガル語/ポーランド語/ロシア語/アラビア語
・音声言語(ボイス)の追加はありません。
・全地域バージョン共通でモンスターハンターの言語/日本語/英語/フランス語/
イタリア語/ドイツ語/スペイン語の音声言語の選択が可能です。
◆その他一部の不具合を修正いたします。
つまりフラゲしてもオンラインでは遊べないってことですね。
発売日に手に入れたら、まずはアプデを行いましょう。
■関連リンク
モンスターハンター ワールド公式サイト
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