ジョジョ速
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2018年01月26日 16:05 59 3部 スターダストクルセイダース
心酔してるのを装う演技力とコミュ力
※1 これ もしくは心酔してないと見抜いてても金で動いたから ポルナレフや花京院の正義の持ち主は、心酔もしない上に金でも動かないから肉の芽ってわけで
そりゃ元々暗殺で稼いでる悪党に肉の芽なんて不要だろ 1億ドル(100億円)の懸賞金だけで充分
金出せば動くし心配なかったんでしょ
裏切っても困るポジションじゃなかったってのもあるかも。エンヤ婆は心酔してたけど、距離が近すぎた
※3 DIOに雇われる以前からJガイルと暗殺稼業してたし(相棒は他にもいたただろうけど)、Jガイルも同じく肉の芽は植えられてないだろうね
※5 では花京院とポルナレフはなぜに…
真性の悪党に肉の芽なんていりませんよ ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
※7 彼等は金じゃ動かないタイプだから。
DIO視点で考えて 部下に裏切られるという危機感を持ち続けるため 敢えて埋め込まなかった説
単純にお金で動くからじゃ?と思ったけど、虹村父には肉の芽埋められてたな……
※11 一応心酔してたり肉の芽を植えた部下達にも、平等に報酬は与えるんだろう ホルホースの場合は報酬がないと動かなかっただけで
DIOからすると こいつ私のカリスマ性を前にして心酔しないだと→しかし根っからの悪党な上に金目的で暗殺稼業を積んできた殺しのプロだ→1億ドルやるぞ→肉の芽いらず
肉芽ない奴だったんだよ!
※14 抜け目ないけど憎めない、やっぱり初見で肉芽ないやつだったんだな
ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!
over heavenにも書いてあるけど肉の目を植えるとスタンドが弱体化するからあまり植えないようにしてたけど花京院とポルナレフは金で動かないから仕方なく植えただけでしょ。 虹村父は肉の目の実験に植えたと思っている。
DIO撃とうとしたやん?あの時埋め込めば…と思ったけど※14のおかげでどうでもいいことだと気づいた
汗もかかずに裏切ってみせる清々しさを含めて好みだったから。 DIOを盲信しているわけじゃなく、自分自身の主義や欲望に忠実。
こういうタフな悪党はお気にいりだから
金次第できちんと仕事をしてくれる暗殺のプロ 間違っても安っぽい正義感なんかで裏切ることはない人物だが、万が一裏切ったとしても脅威ではないし、洩らされて困るような秘密もヤツは知らない この程度の扱いだったから肉の芽を植える必要は無かったと思う
・金で動く ・裏切るほど馬鹿ではない これだけで十分ではなかろうか
※19 エンヤ婆みたいに感情に流されて本来の忠誠心を失う信念の脆いやつより 元々忠誠なんて誓わず、常に自分の人生哲学を貫いて潔く抜け目ない行動に出られる(貫きすぎて挙げ句の果てに裏切るほど)不屈の実力者の方が、悪のカリスマDIOにとっては好ましいんだろうな 「さすがホルホース…〜」と言ってたあたり、それを最初から見抜いてて肉の芽植えなかったのかも
金をしっかり支払い続ければ、裏切る可能性がかなり低い暗殺者だから DIOに忠義を貫く性格、あるいはDIOを裏切る要素がない性格の有能な奴も、肉の芽の対象外になってる傾向が見られる 裏切る要素(花京院ならばDIOへの拒絶、ポルナレフならばJガイルが妹の仇など)がある程度高い、使い捨てでいいような相手には肉の芽の対象者になりそう 例外なのはエンヤ婆 息子死亡後の精神状態や、DIOのスタンドにも詳しい事から、何らかの形でDIOが不利になる情報が漏洩しやすくなってた なのでエンヤ婆がもし敗北した際に死亡するよう、肉の芽を植えたと思われる
肉の芽って実は結構貴重なもので、植える人を慎重に選んでたのかも。 「ホルホースには肉の芽もったいないからいいや」ってなったのかも
露伴があまり人のページに書き込みたがらないのと同じ心理が働いたのかも… DIOはホルホースの性格を気に入ってたから、あまりイジりたくなかったんじゃない?
金で動くプロだから
ホルホースの戦い方からすると肉の芽を植えると弱くなっちゃうから
俺はやっぱりDIOの方につくぜと言ってたあたり、富豪のジョセフにつく選択肢もあったんだろね。 それでも肉の芽を使わなかったのは、ホルホースという人間がDIOにとって未知数な部分があったんじゃないかな。 基本は金で雇われる殺し屋扱いだろうけど、DIOも結構ホルとのやりとりを楽しんでるような感じはする。
この男ならではのドライでタフな漆黒の意思を見抜いていたのさ 他人は他人と割り切り女を無下に扱うJガイルやDIOを受け入れ、一切の公私混合もなく仕事に徹する一流暗殺者としての高い実力とプロ意識 そして相棒の死を悟っての逃走とDIOへの反逆から伺える、人生哲学のもと冷静に損得勘定を貫く柔軟な思考と強靭なメンタル 全てにおける潔さを最初から気に入ってたのさ
そらこの尊大なる自分の前にタバコふかして現れる破天荒なふてぶてしさを気に入らずにいられないわな
太鼓持ちしたからじゃあないの
肉の芽の在庫が切れてたとか
埋めてないってどこで書かれてたの?
※33 DIOの細胞に在庫とかあるのかよw
いっぺんDIOを暗殺しようとしたけど、たまにはそういう奴をそばに置いとくのもスリルがあって悪くないと思ったんだろう
ホルホース 「俺は、DIO様に忠誠を誓っている身…だから肉の芽なんか必要ないですよぉ(汗)」 的な感じで肉の芽から逃げた
その場の状況を冷静に見れる観察力と潔さもあった。 金ばっかでは「何時吹っ掛ける」か解らんのに…
ルックスがイケメンでメンタルがタフだから
下手に埋め込んでホルホースのメンタルがブレるのを嫌ったとか おそらく暗殺のように繊細な仕事させる目的で雇ったわけだし
みなさまの意見通り、複数の理由があったんだろうなあ いや面白かったよ
損得勘定次第でDIOに銃向けるなどスケベ心を出すけど、花京院やポルナレフのように少なくとも黄金の精神を持って向かってくることだけはなさそうだったからな
このコメ欄を読んでても分かるのは、ホル・ホースという男がとにかく憎めない故に肉芽ないヤツだということ あのDIO様が肉の芽投入を惜しむのも分かる、実に貴重な人材だ
むしろよっぽどアレな人だったり、精神的に不安定なヤツ、億安親父みたいに手元に置かず戦力としても見てない完璧な使い捨ての人材、あとは根が善人だけどスタンドが欲しいから仲間に引き入れたいヤツくらいにしか植えないんじゃない?肉の芽って
自分を暗殺しようとしたのにDIOが肉の芽を埋め込まなかったのは、DIOの大物感を出すための演出だろう ここで肉の芽を使ってたら、用意周到だなとは思ってもラスボスらしい大物感はなくなる
個人的な解釈ではあるが、 「ホルホースに」というより殆どの敵キャラには肉の芽は植えつけられていなかったと解釈している。なぜかといえば、肉の芽を植えつければ確実に数年後には死ぬことになる(3部参照)。 つまり、DIOが肉の芽を使うということは貴重な手足を失うということでもある。情報漏洩対策でエンヤ婆に使ったケースや自身に従わない花京院、ポルナレフに使ったのは例外であるだろう。スタンド使い自体レアな存在であることを考えればホルホースに限らず基本的には肉の芽は使っていなかったと考えるのが自然ではないだろうか。
背後から自分を撃とうとする瞬間の冷静さが気に入ってるんだろう。 操って盲従させるよりそのままのほうが優秀、という場合もあるのでは。
エンヤ婆の肉の芽はダンが恋人のスタンドで持ってきたのでは ジョセフの肉の芽はダンが恋人で埋め込んだんだろ?
※48 ダン曰く肉の芽を持ってきたんじゃなく、植えられてる肉の芽を暴走させたみたいな言い方だったから元々埋まってたと思う
※49 それじゃエンヤは偽物のカリスマに振り回されて死んだってことか まあJガイルを見るにもともとまともじゃなかったんだろうが・・・
米47,48 前後の描写から考えれば拘束されたエンヤ婆からの情報漏洩を防ぐために肉の芽を植えつけたと考えるべきだろう。 植えつけたのはラバーズで、植えつけた時期は拘束後にダンが姿をあらわしてすぐだろう。その植えつけた肉の芽を暴走させてエンヤ婆の口封じをしたと解釈している。
肉の芽を植えた人物はそれ特有の盲従のテンプレでしか動かないから、ホルホース独自の類い稀な強かさと人間性を気に入って植えずにいたんだろう 偽の忠誠を誓われるより、この他と一味違う客観的な反骨精神を見物するのが面白いって考えだったとかね
DIO「肉の芽、こりゃー便利だ! どんな奴でも言いなりだぜ!」 花京院「レロレロレロ」 DIO「なんか変な事してる! 肉の芽のせいか!? 使いすぎるのは止めとこ・・・」
※53 しかし元からだったというね
そもそも肉の芽使ってる場面が少ないって話。 元が善人な花京院とポル、暴走してるエンヤと描写不足な虹村父だけ。 そういえば肉の芽入れられた人は数年後の確実な死というが、 スタプラで抜き出せるのだからDIO自身でも出せるんじゃねえの?
※55 肉の芽引っこ抜いてもすでに食われた部分が治るわけじゃないやろ
※55 DIOというかザ・ワールドの精密な動きは 肉の目を植えることに使ってたんじゃない? 生かしたまま脳に異物入れるって、抜き出す以上に神経使いそう
DIOが肉の芽を埋める主な基準は悪の素質の有無だと思うけど ホルホースの場合初見で独自のタフネスを気に入ってたのと、反逆してきてもなお埋めなかったのはそれを貫き通す不屈の信念、暗殺者としての実力とにさすがだと更に感心したからだと思う
ホルホースの不屈の信念?
コメント一覧
心酔してるのを装う演技力とコミュ力
※1 これ
もしくは心酔してないと見抜いてても金で動いたから
ポルナレフや花京院の正義の持ち主は、心酔もしない上に金でも動かないから肉の芽ってわけで
そりゃ元々暗殺で稼いでる悪党に肉の芽なんて不要だろ
1億ドル(100億円)の懸賞金だけで充分
金出せば動くし心配なかったんでしょ
裏切っても困るポジションじゃなかったってのもあるかも。エンヤ婆は心酔してたけど、距離が近すぎた
※3 DIOに雇われる以前からJガイルと暗殺稼業してたし(相棒は他にもいたただろうけど)、Jガイルも同じく肉の芽は植えられてないだろうね
※5 では花京院とポルナレフはなぜに…
真性の悪党に肉の芽なんていりませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
※7
彼等は金じゃ動かないタイプだから。
DIO視点で考えて
部下に裏切られるという危機感を持ち続けるため
敢えて埋め込まなかった説
単純にお金で動くからじゃ?と思ったけど、虹村父には肉の芽埋められてたな……
※11 一応心酔してたり肉の芽を植えた部下達にも、平等に報酬は与えるんだろう
ホルホースの場合は報酬がないと動かなかっただけで
DIOからすると
こいつ私のカリスマ性を前にして心酔しないだと→しかし根っからの悪党な上に金目的で暗殺稼業を積んできた殺しのプロだ→1億ドルやるぞ→肉の芽いらず
肉芽ない奴だったんだよ!
※14 抜け目ないけど憎めない、やっぱり初見で肉芽ないやつだったんだな
ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!
over heavenにも書いてあるけど肉の目を植えるとスタンドが弱体化するからあまり植えないようにしてたけど花京院とポルナレフは金で動かないから仕方なく植えただけでしょ。
虹村父は肉の目の実験に植えたと思っている。
DIO撃とうとしたやん?あの時埋め込めば…と思ったけど※14のおかげでどうでもいいことだと気づいた
汗もかかずに裏切ってみせる清々しさを含めて好みだったから。
DIOを盲信しているわけじゃなく、自分自身の主義や欲望に忠実。
こういうタフな悪党はお気にいりだから
金次第できちんと仕事をしてくれる暗殺のプロ
間違っても安っぽい正義感なんかで裏切ることはない人物だが、万が一裏切ったとしても脅威ではないし、洩らされて困るような秘密もヤツは知らない
この程度の扱いだったから肉の芽を植える必要は無かったと思う
・金で動く
・裏切るほど馬鹿ではない
これだけで十分ではなかろうか
※19 エンヤ婆みたいに感情に流されて本来の忠誠心を失う信念の脆いやつより
元々忠誠なんて誓わず、常に自分の人生哲学を貫いて潔く抜け目ない行動に出られる(貫きすぎて挙げ句の果てに裏切るほど)不屈の実力者の方が、悪のカリスマDIOにとっては好ましいんだろうな
「さすがホルホース…〜」と言ってたあたり、それを最初から見抜いてて肉の芽植えなかったのかも
金をしっかり支払い続ければ、裏切る可能性がかなり低い暗殺者だから
DIOに忠義を貫く性格、あるいはDIOを裏切る要素がない性格の有能な奴も、肉の芽の対象外になってる傾向が見られる
裏切る要素(花京院ならばDIOへの拒絶、ポルナレフならばJガイルが妹の仇など)がある程度高い、使い捨てでいいような相手には肉の芽の対象者になりそう
例外なのはエンヤ婆
息子死亡後の精神状態や、DIOのスタンドにも詳しい事から、何らかの形でDIOが不利になる情報が漏洩しやすくなってた
なのでエンヤ婆がもし敗北した際に死亡するよう、肉の芽を植えたと思われる
肉の芽って実は結構貴重なもので、植える人を慎重に選んでたのかも。
「ホルホースには肉の芽もったいないからいいや」ってなったのかも
露伴があまり人のページに書き込みたがらないのと同じ心理が働いたのかも…
DIOはホルホースの性格を気に入ってたから、あまりイジりたくなかったんじゃない?
金で動くプロだから
ホルホースの戦い方からすると肉の芽を植えると弱くなっちゃうから
俺はやっぱりDIOの方につくぜと言ってたあたり、富豪のジョセフにつく選択肢もあったんだろね。
それでも肉の芽を使わなかったのは、ホルホースという人間がDIOにとって未知数な部分があったんじゃないかな。
基本は金で雇われる殺し屋扱いだろうけど、DIOも結構ホルとのやりとりを楽しんでるような感じはする。
この男ならではのドライでタフな漆黒の意思を見抜いていたのさ
他人は他人と割り切り女を無下に扱うJガイルやDIOを受け入れ、一切の公私混合もなく仕事に徹する一流暗殺者としての高い実力とプロ意識
そして相棒の死を悟っての逃走とDIOへの反逆から伺える、人生哲学のもと冷静に損得勘定を貫く柔軟な思考と強靭なメンタル
全てにおける潔さを最初から気に入ってたのさ
そらこの尊大なる自分の前にタバコふかして現れる破天荒なふてぶてしさを気に入らずにいられないわな
太鼓持ちしたからじゃあないの
肉の芽の在庫が切れてたとか
埋めてないってどこで書かれてたの?
※33 DIOの細胞に在庫とかあるのかよw
いっぺんDIOを暗殺しようとしたけど、たまにはそういう奴をそばに置いとくのもスリルがあって悪くないと思ったんだろう
ホルホース
「俺は、DIO様に忠誠を誓っている身…だから肉の芽なんか必要ないですよぉ(汗)」
的な感じで肉の芽から逃げた
その場の状況を冷静に見れる観察力と潔さもあった。
金ばっかでは「何時吹っ掛ける」か解らんのに…
ルックスがイケメンでメンタルがタフだから
下手に埋め込んでホルホースのメンタルがブレるのを嫌ったとか
おそらく暗殺のように繊細な仕事させる目的で雇ったわけだし
みなさまの意見通り、複数の理由があったんだろうなあ
いや面白かったよ
損得勘定次第でDIOに銃向けるなどスケベ心を出すけど、花京院やポルナレフのように少なくとも黄金の精神を持って向かってくることだけはなさそうだったからな
このコメ欄を読んでても分かるのは、ホル・ホースという男がとにかく憎めない故に肉芽ないヤツだということ
あのDIO様が肉の芽投入を惜しむのも分かる、実に貴重な人材だ
むしろよっぽどアレな人だったり、精神的に不安定なヤツ、億安親父みたいに手元に置かず戦力としても見てない完璧な使い捨ての人材、あとは根が善人だけどスタンドが欲しいから仲間に引き入れたいヤツくらいにしか植えないんじゃない?肉の芽って
自分を暗殺しようとしたのにDIOが肉の芽を埋め込まなかったのは、DIOの大物感を出すための演出だろう
ここで肉の芽を使ってたら、用意周到だなとは思ってもラスボスらしい大物感はなくなる
個人的な解釈ではあるが、
「ホルホースに」というより殆どの敵キャラには肉の芽は植えつけられていなかったと解釈している。なぜかといえば、肉の芽を植えつければ確実に数年後には死ぬことになる(3部参照)。
つまり、DIOが肉の芽を使うということは貴重な手足を失うということでもある。情報漏洩対策でエンヤ婆に使ったケースや自身に従わない花京院、ポルナレフに使ったのは例外であるだろう。スタンド使い自体レアな存在であることを考えればホルホースに限らず基本的には肉の芽は使っていなかったと考えるのが自然ではないだろうか。
背後から自分を撃とうとする瞬間の冷静さが気に入ってるんだろう。
操って盲従させるよりそのままのほうが優秀、という場合もあるのでは。
エンヤ婆の肉の芽はダンが恋人のスタンドで持ってきたのでは
ジョセフの肉の芽はダンが恋人で埋め込んだんだろ?
※48 ダン曰く肉の芽を持ってきたんじゃなく、植えられてる肉の芽を暴走させたみたいな言い方だったから元々埋まってたと思う
※49
それじゃエンヤは偽物のカリスマに振り回されて死んだってことか
まあJガイルを見るにもともとまともじゃなかったんだろうが・・・
米47,48
前後の描写から考えれば拘束されたエンヤ婆からの情報漏洩を防ぐために肉の芽を植えつけたと考えるべきだろう。
植えつけたのはラバーズで、植えつけた時期は拘束後にダンが姿をあらわしてすぐだろう。その植えつけた肉の芽を暴走させてエンヤ婆の口封じをしたと解釈している。
肉の芽を植えた人物はそれ特有の盲従のテンプレでしか動かないから、ホルホース独自の類い稀な強かさと人間性を気に入って植えずにいたんだろう
偽の忠誠を誓われるより、この他と一味違う客観的な反骨精神を見物するのが面白いって考えだったとかね
DIO「肉の芽、こりゃー便利だ! どんな奴でも言いなりだぜ!」
花京院「レロレロレロ」
DIO「なんか変な事してる! 肉の芽のせいか!?
使いすぎるのは止めとこ・・・」
※53 しかし元からだったというね
そもそも肉の芽使ってる場面が少ないって話。
元が善人な花京院とポル、暴走してるエンヤと描写不足な虹村父だけ。
そういえば肉の芽入れられた人は数年後の確実な死というが、
スタプラで抜き出せるのだからDIO自身でも出せるんじゃねえの?
※55
肉の芽引っこ抜いてもすでに食われた部分が治るわけじゃないやろ
※55
DIOというかザ・ワールドの精密な動きは
肉の目を植えることに使ってたんじゃない?
生かしたまま脳に異物入れるって、抜き出す以上に神経使いそう
DIOが肉の芽を埋める主な基準は悪の素質の有無だと思うけど
ホルホースの場合初見で独自のタフネスを気に入ってたのと、反逆してきてもなお埋めなかったのはそれを貫き通す不屈の信念、暗殺者としての実力とにさすがだと更に感心したからだと思う
ホルホースの不屈の信念?
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