キリングバイツ９巻　「メス犬に迫るアイドルの巨根！第2回“牙闘”開幕！」 : アキバBlog

2018年01月26日

キリングバイツ９巻　「メス犬に迫るアイドルの巨根！第2回“牙闘”開幕！」

原作：村田真哉氏＆作画：隅田かずあさ氏が月刊ヒーローズで連載され、TVアニメ放送中の獣人バトル漫画「キリングバイツ」9巻【AA】が25日に発売になった。コミックス情報は『再び獣獄の宴が始まる！』で、とらAのPOPは『メス犬に迫る巨根！滾る新人、ベテラン容赦なしの第2回“牙闘”開幕！』が付いてた。

原作：村田真哉氏＆作画：隅田かずあさ氏の「キリングバイツ」9巻【AA】発売
とら秋葉原店A　「メス犬に迫るアイドルの巨根！第2回“牙闘”開幕！」

「禁断の狂宴“獣獄祭(ディスティバル)”」

獣闘士“鬣狗(ハイエナ)”灰淵絵奈　「可愛いアイドルがその辺ウロウロしてっから、ついムラムラしちまってな、人目のない場所に連れ込んでブチ犯してやったのよ。～ハイエナの闘り方だ」

獣闘士“鬣狗(ハイエナ)”灰淵絵奈　「ついムラムラしちまってな、人目のない場所に連れ込んでブチ犯してやったのよ。～ハイエナの闘り方だ」

「無駄に足掻いてんじゃねえよ、メス犬はメス犬らしく、四つん這いになって、
ご主人様のモノを受け入れな」

ゲーマーズ本店
特典：ブロマイド

とらのあな秋葉原店A
特典：イラストカード

メロンブックス秋葉原1号店
特典：ブックカバー

原作：村田真哉氏＆作画：隅田かずあさ氏が、月刊ヒーローズで連載されている獣人バトル漫画「キリングバイツ」9巻【AA】が、25日に発売になった。

『キリングバイツ』は、作品情報では『ぶつかり合う牙と牙、剥き出された野性、渦巻く欲望と狂気、その戦いの名は“牙闘（キリングバイツ）――！”』という、遺伝子強化手術により獣の能力を得た「獣闘士（ブルート）」たちが闘ってるお話で、TVアニメも放送中の作品。

今回発売になった「キリングバイツ」9巻【AA】には第40話～第44話を収録し、コミックス情報は『再び、獣獄の宴が始まる――！』で、とらのあな秋葉原店AのPOPは『メス犬に迫るアイドルの巨根！滾る新人、ベテラン容赦なしの、第2回“牙闘”開幕！』が付いていた。

二年ぶりに相まみえる野本とヒトミ。殺意と想いが絡み合う、緊迫の再会の行方は…！？そして純、佑、ハイジの新人達はついに開幕する“牙闘(キリングバイツ)”の予選に出場する！だが予選には、あの「獣獄刹(デストロイヤル)」を戦ったベテラン達が！？裏表紙

「キリングバイツ」9巻【AA】の感想には、アーリオオーリオさん『ハイエナ、なんと怖ろしい！女の子同士のはずなのに全然萌えないところもまた強烈なインパクトです』、どすけべビッチさん『この漫画にもふたなりちゃん出てくるとはたまげたなあ…』、大炎上さん『犯されそうになってる！何と言うか…相手は女のハイエナなんですけど完全な女系社会でして、リーダーは雄性ホルモンの多量分泌によって疑似陰茎が備わってるんだと』などがある。

なお、カバー折り返しで原作：村田真哉氏は『ハイエナは誤解の多い動物です。ひと昔前には雌雄定かならぬ下等な獣だとされ、現代でも卑怯者、横取り屋のイメージが先行しますが、実際は強靭な体躯と攻撃力、洗練された戦術を併せ持つ、サバンナ最強の呼び声高い影の実力者なのです』、作画：隅田かずあさ氏は『ついにアニメでケモノ達が死闘を繰り広げます。始まったばかりの冬を熱く滾らせて欲しい』などを書かれている。

「キリングバイツ」9巻コミックス情報 / 原作：村田真哉氏 / 作画：隅田かずあさ氏