「沖縄は中国にあげたらいい!」この様な主張をする方を、人は「売国奴」と呼びます。しかも、その方は名護市長三選を目指す現職の稲嶺市長。こんな輩が当選を果たすなら、世も末です。(Facebookの拡散希望コメントから画像を借用させて頂きました。) pic.twitter.com/ApFtcreUFs
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2018年1月27日
このことを名護市はじめ沖縄の方々に広く知らせたい!名護でがんばっておられる我那覇さんたちの援護射撃はできないものかと焦る。南城市反日左翼の工作に取られてしまった。二の舞を踏んではいけないと強く思う!どうしたらいいのか!!
— 福姫 (@FukuhimeS) 2018年1月27日
国賊。売国奴。外患誘致罪適用者。思想の自由には当たらない。沖縄の名護市民の皆さん。中国の支配下になりたいんですか?軍艦が尖閣諸島まで来てますし、沖縄を乗っ取ることを中国は公言してますよ。国賊市長を解職すべき。
— ロイエンタール (@roiental630) 2018年1月27日
稲嶺市長の主張が現実になったら真っ先に「こんなはずではなかった!」と後悔するでしょう。中国支配の沖縄で稲嶺市長は幹部になって赤い貴族にでもなれると思っているのだろうか?沖縄が中国領になった途端あなたは中国共産党からお礼どころか「用済み、もう要らねえ〜」と捨てられるでしょう。
— Toshiya (@Toshiya45) 2018年1月27日
この市長をチャイナにあげたらいい。沖縄は渡すわけにいかない
— さくらい有香 (@yukasakurai8) 2018年1月27日
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