『FGO』台北ゲームショウのブースがまさにカルデア!宝具&サーヴァント、オルガマリーやロマニパネルなど展示
2018年1月26日〜28日にかけて、台湾。台北市にて「台北ゲームショウ」を開催。会場にて、「Fate/Grand Order(FGO)」のブースが展開していたので、ちょっと撮影してきました。
台湾や香港版、マカオを対象とした繁体字版が2017年5月にリリースされたFGO。日本とは約1年9ヶ月ほど遅れていて、2018年1月の時点で、第5章まで配信していて、そして日本では2016年に配信された羅生門イベントが、これから始まります。
そんな繁体字版ですが、台湾ではかなり規模の大きいブース展開をゲームショウにて実施。ゲームショウでもかなりの場所を占めていて、その人気っぷりを強く感じます。
会場ではステージイベントが行えるスペースに、マシュやアルトリア、ジャンヌ・ダルクの宝具展示、そして様々なサーヴァントのパネル展示コーナーを用意。またブースの至る所にオルガマリーとロマニ・アーキマン、そしてスタッフ全員が白衣を着るなど、まるでカルデア内にいるかのような雰囲気を出していました。
台湾はオルガマリー推し(パネルだらけ) #FGO pic.twitter.com/tXpw8GOQAi
— だい@なんだかおもしろい (@nandakaomo) 2018年1月28日
ちなみに同じタイミングで、上海にて最終章突入のタイミングでの大型リアルイベントを実施。大規模ブースが数多く展開しているほか、ゲストなども多く参加しています。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
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