22年前に行方不明になっていた男性は妻に殺されていた疑いがあります。殺人の疑いで逮捕されたのは、当時、愛知県豊川市に住んでいた小池浅江容疑者（78）です。
警察によりますと、小池容疑者は1996年3月20日ごろ、自宅で夫の尭さん（当時59）の頭を包丁で突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。
尭さんは1996年以降、行方が分からなくなっていましたが、去年1月になって、小池容疑者が「夫の遺体が家にある」と自ら警察に通報し、押し入れの中から尭さんの遺体が見つかりました。
警察は捜査本部を設置して動機などを詳しく調べています。
22年目の告白()
— Tora (@3to5AM) 2018年1月31日
怖いね。すごい話。
— 夢 見る子 (@yumetokibo1) 2018年1月31日
また愛知か？どんだけ腐った県やねん？
— まる犯 (@laS4IciGepxlNn4) 2018年1月31日
22年間、押し入れに夫の遺体を隠していたの？異臭するだろうに、子どもたちは気づかなかったのか？不可解な事件だな？
— たつや (@yakunitatsuya) 2018年1月31日
とっくに白骨化してるな
— 一人暮らし (@n3r4k3) 2018年1月31日
●22年前の行方不明が・・・一転、「夫の遺体が家にある」(18/01/31)
