任天堂今期の売上高が1兆円を越えるとした記事が掲載中。それだけスイッチが躍進しているとしており、その功績は莫大なものになるとしていて、後は3月末までにどれだけ売れるかというものですね。
任天堂は1月31日、2018年3月期(17年4月~18年3月)連結業績予想を上方修正し、売上高を9600億円(17年10月時点)から1兆200億円に引き上げると発表した。前年比約2.1倍となる。売上高が1兆円を超えれば、11年3月期以来7年ぶりの大台だ。
家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」(17年3月発売)の販売が好調で、年末商戦期に販売台数を大きく伸ばしたという。全世界での販売台数目標は、10月時点の1400万台から1500万台に上方修正した。
営業利益は1600億円(従来予想は1200億円)、純利益は1200億円(同850億円)に引き上げた。
・・・としており、2011年といえば3DSが発売された年にあたり、それ以来ということであって、それだけ久しぶりというものになっていますね。スイッチばかりが目立ちますが、地味に2DSや3DSが海外などでも売れており、7000万台を突破してこちらも貢献していますね。
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任天堂は1月31日、2018年3月期(17年4月~18年3月)連結業績予想を上方修正し、売上高を9600億円(17年10月時点)から1兆200億円に引き上げると発表した。前年比約2.1倍となる。売上高が1兆円を超えれば、11年3月期以来7年ぶりの大台だ。
家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」(17年3月発売)の販売が好調で、年末商戦期に販売台数を大きく伸ばしたという。全世界での販売台数目標は、10月時点の1400万台から1500万台に上方修正した。
営業利益は1600億円(従来予想は1200億円)、純利益は1200億円(同850億円)に引き上げた。
・・・としており、2011年といえば3DSが発売された年にあたり、それ以来ということであって、それだけ久しぶりというものになっていますね。スイッチばかりが目立ちますが、地味に2DSや3DSが海外などでも売れており、7000万台を突破してこちらも貢献していますね。
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