カシオ、タフな半球アクションカメラG'z EYE発表。広角190度に4m落下耐衝撃、防水防塵耐低温注目記事LINELINEが仮想通貨事業に参入、「安全なサービス提供」めざす小口貴宏(Takahiro Koguchi), 13 時間前shareViewsmartphone世界初「指紋認証画面」搭載スマホ、Vivo X20 Plus UD正式発表。保護シートによって認証不良の可能性も山本竜也(Tatsuya Yamamoto), 1月25日shareViewgalaxyGalaxy S9(仮)は2月25日に発表、サムスンがイベントを告知。機械絞り付きカメラ搭載の噂もソーラー「アシスト」なのは、太陽光だけで常時GPSを使い続けることはできないため。具体的には、GPS使用時の連続駆動時間は間欠受信の通常モードで約33時間、連続受信で約20時間。容量低下でGPSが使えなくなってからは、晴れた明るい屋外に相当する5万ルクスで4時間充電すれば、約1時間は再びGPS機能が使えます。ソーラーはあくまで補助的な充電手段で、電源がある状況でのメイン充電方式としてはUSB接続のクリップ式ワイヤレス充電を採用。こちらは約5時間で満充電になります。ワイヤレス充電のため、裏ぶたはG-SHOCK初のセラミック製。GPS以外の時計としての機能は、通常は充電残量を気にせず使えるソーラー駆動。GPSが使えなくなってから約2か月、暗所に放置したパワーセービング状態で29か月は再充電せずに使えます。GPS以外の主な仕様は、タフ性能が耐衝撃、防塵防泥のマッドレジスト、20気圧防水、-20℃耐低温。トリプルセンサは方位計測、気圧 / 高度計測、温度計測。ナビ機能はウォッチフェイスの小さなディスプレイに大まかなルートや目的地方向、ログデータなどを表示でき、出発地点に戻るバックトラックモードや、移動中にワンボタンで日時と座標、高度気圧温度などを保存するポイントメモリーといった機能に対応します。ポイントメモリーはAndroid Wear スマートウォッチの PRO TREK Smart にも搭載されていました。ワンプッシュでセンサ情報と座標と日時を残せることが売りですが、あらかじめ10数種類がプリセットされたアイコンを選ぶことで、何を思って記録したのか思い出す手がかりも残せます。GPR-B1000 はスマートウォッチではなく、あくまで高機能なG-SHOCKとして単体で機能しますが、Bluetooth経由でスマホアプリ G-SHOCK Connected との連携にも対応します。アプリでできることは、時計側GPSナビへの出発地・目的地・ルート設定、記録したポイントの表示など。2D・3Dの地図上にルートとして表示するほか、スマホ側の写真とつきあわせたタイムライン表示も可能。G-SHOCK RANGEMAN GPR-B1000 の国内発売日は3月9日、希望小売価格10万円(税別)。Engadgetアンカー Ittousai の他の記事ニンテンドーラボ 先行体験イベントの応募は1月末まで。東京・大阪で2月開催、小学生と保護者限定富士通、携帯端末事業をポラリスに売却。arrows ブランドは継続マイクロソフト、ゲーム運用クラウドサービスのPlayFabを買収。Azureでもゲーム注力を加速連載をすべて見る
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