北極探検隊のリーダー、デイヴィッド・ブリッグスがホッキョクグマの撮影中に遭遇したのは、人を恐れずに近づいてくるホッキョクギツネ。
靴の匂いを嗅いでいるのは、危険がないか確認するためか、食べられるのか確認するためか……。
もしかしたら、人間からエサを貰った経験があるのかもしれないね。
【関連】
足にまとわりついてきたホッキョクギツネの子供が可愛すぎた
縄張りを巡って舞うように争う、シロフクロウとホッキョクギツネ
ホッキョクオオカミの遠吠えが聞きたかったら、まずは己が遠吠えすべし
遠隔カメラでホッキョクグマを撮る野生動物の写真家、フロリアン・シュルツ
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
当たり前なんだけど真っ白なんだね。
それにしてもかわいい
3. 名無しさん
返信する
でもあげたら懐いちゃうのかな
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
寒い地域にいるせいか動物園で見る個体よりモッコモコやなぁ
7. 名無しさん
返信する
いっつもそんなネガティブな事考えてんの?
本当に可愛そうな人生。
不快だから、このサイトにも来ないでね♪