1: 名無し 2018/02/02(金) 10:57:51.29 ID:TCG/OxUu00202
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/02/kiji/20180202s00001173048000c.html
ブルペン投球を終え、ランチを済ませると、若手投手が続々とサブグラウンドへ歩を進めた。球団トレーナーの「よーいスタート」の号砲とともに、
選手たちは陸上トラックを使い、180メートルを全力ダッシュだ。1セット8本の2セットが課され、個人の走力に応じて組み分け。
1本26秒と最も速い設定となった組には藤浪、小野、才木、石崎が入った。
球団関係者が「タイムはかなり厳しめに設定した」と説明するように、全力疾走でなければ制限タイムを切ることは難しく、
選手たちは限界まで自身を追い込んだ。
途中、岩貞が過呼吸に陥り、小野も足がつった。まさに今季のチームスローガンである「執念」が無ければ、消化できない過酷なメニュー。
離脱することなく終えた石崎は「きつかったです…」と言うのが精いっぱいで、初体験となった馬場は「良い刺激になりました」と苦笑いを浮かべた。
2: 名無し 2018/02/02(金) 10:58:12.12 ID:TCG/OxUu00202
こりゃダメだ
1.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2018年02月02日 18:19 ID:xuaJbN750
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藤浪はストライドが大きく運動神経も抜群で更にスタミナが無尽蔵なレベルだからこれでも足りないというね
2.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2018年02月02日 20:03 ID:yxXEDObV0
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ほぼ無酸素運動やからきついわな。
3.-
四番ピッチャー名無しさん
- 2018年02月02日 21:56 ID:RPTuyvx20
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中堅大学の陸上部レベルやん
そら、27の岩貞にはキツいよ