「スマホに夢中の女性をよく観察すると…小さな猛獣がいる!」意外な隠れ場所
You have something in your hair.
You have something in your hair...
一緒にスマホを見つめているのは、完全に保護色となった子猫。
こんなところに、息をひそめてジッと隠れているとは思いませんでした。このまま誰にも気づかれずに、どこにでもこっそり連れて行けそうですね。
この小さな猛獣に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これがNSA(アメリカ国家安全保障局)がスマホのデータを抜き出す方法だったんだな。
……スパイキャットだ。
↑それはCIAの仕事で、NSAではない。
(※アコースティック・キティ:1960年代にCIAがネコをスパイ活動に利用しようとした計画:Wikipedia)
↑これにスパイされても全然OKなんだけど、いつ自分のスパイキャットを手に入れられるの?
●最初、怖いクモかなんかだと思っていた。でも違った。世界で最もかわいいセキュリティガードだった。
●ズームがいい仕事をしている。
●完璧なカモフラージュだな。
↑うちの母親の猫はいつも同じことをしていて、母親の髪の中で寝た。母親が髪を短くしたら猫が超怒って、母親が横になるたびに噛みつき始めた。母親は再び髪の毛を伸ばした。
↑猫が人生の中心だな。
●農場で育った彼氏が8歳くらいの晩に、納屋の猫が飼い猫を襲った。飼い猫は彼氏の頭の上に寝ていたので、彼氏の頭にはクモの巣のような傷跡が残った。
その古傷から髪の毛は生えてこないので、髪の毛が短いときは目立つ。
●呼び出しは髪の中から来る。
●だから彼女の髪の毛はそんなにボリュームがあるんだね。きっと猫でいっぱいなんだ。
●この彼女は飛行機に乗っていて、こっそり猫を乗せたのかと思った。
女性をうらやむ声もたくさん上がっていました。それにしても、すっぽりと髪の毛に収まるものなのですね。