有賀さつきさん「旧中山道」誤読事件の真相を元フジ山中秀樹アナが明かす
有賀さつきさん「旧中山道」誤読事件の真相を元フジ山中秀樹アナが明かす https://t.co/Y9QG6yzxXW #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/P71u4U5nW7
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2018年2月5日
山中アナは「後輩の有賀さつき君逝去の報道に驚く。新人時代に彼女たちを連れて朝まで飲み歩いたことや、ゴルフをしたことなど色々な思い出がよみがえる・・」とツイート。
●有賀さつきさん亡くなる
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— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2018年2月5日
●山中秀樹アナのツイート
後輩の有賀さつき君逝去の報道に驚く。新人時代に彼女たちを連れて朝まで飲み歩いたことや、ゴルフをしたことなど色々な思い出がよみがえる。字がきれいで、フリーになってからは番組収録後に必ず担当Pに礼状を書いていた。まだ娘さんが小さいだけにさぞや無念だろう。52歳はいくらなんでも早過ぎる。
— 山中秀樹 (@yamachutitan) 2018年2月4日
さらに「故人の名誉のためにも記しておくが、有賀さつき君は『旧中山道』を『いちにちじゅうやまみち』と誤読していない・・」と裏話を明かした。
●問題のシーン
失礼します。
— チョックリー(sait) (@cyokuri) 2018年2月5日
確か件の経緯は
「上岡龍太郎にはだまされないぞ」
の中で、有賀アナがNHKのアナウンサーが旧中山道を「いちにちじゅうやまみち」と過去に読み間違えてたと説明した際に、有賀アナ自身が「きゅうちゅうさんどう」と発言。
それに対し、間違えに気付いたMCの上岡氏が突っ込んだかと。
つまり、ミスを笑いにするところを、更にミスを重ねた点を上岡氏が突っ込み、更に笑いに繋がったと記憶しています。
— チョックリー(sait) (@cyokuri) 2018年2月5日
当時のあの番組は、確か公開生放送だったので起こったエピソードだったと思います。
有賀アナの急逝には驚きました。
慎んで哀悼の意を表します。
これはリアルタイムで見てたから良く覚えてる。
— 田宮良太郎 (@tamiya2345) 2018年2月5日
ただ、有賀さつきさんは実際に「きゅうちゅうさんどう」と読み間違えて、それを聞いた上岡龍太郎さんや他の出演者も「えっ?」「えっ?」と一斉に彼女の方を見たのが今でも脳裏に浮かんでます。
とーってもよく覚えていますよ
— ま抜けは困る (@twrym2) 2018年2月5日
帰国子女でしたよね 確か
よく、女子アナ フジテレに採用されたなぁと当時たたかれていましたが 頑張ってよぉーく勉強されていましたよね
その後の独立の時も ぐちゃぐちゃ言われていましたが とても素直な人なんだろうなと認識していました
●有賀さつき死去 父親が語る
https://www.youtube.com/watch?v=tRX19QWMtC0