ジョジョ速
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2018年02月06日 16:07 36 ぼのぼのー
赤い糸で結ばれたスタンド使い同士が惹かれあった結果
キスシーンでの効果音は「ズキュウウウウウン」
ジョジョはそうしたくてもなれないから、8部が今あんなに混乱してるんですよね。
結婚すると夫または妻が、良く似た他人と入れ替わる。 しかし元よりステキ(可愛い)と感じられるようになる。
些細な誤解からケンカ別れするも スタンド使い同士ゆえにすぐ引かれ合ってしまう
スタンド使い同士強く引き付け合うか あるいは女性側がほぼ何も知らない一般人で男性側はしょっちゅう戦ってこれ以上怪我してほしくなくてけんかになりそう
ベルリン天使の詩みたく、スタンドが人間に恋をする話とか。 スタンドによってはホラー映画になるけど…。
愛する女を巡っての一対一の決闘シーンはあるだろうな もちろん鉄球で
思えばホルホース初登場シーンはまさにそうだったな 極上の美男美女が荒野で繰り広げる、禁断の情熱ラブロマンス 漫画でありながらハリウッド映画を見ているようだった 風来坊の強烈なゲス顔を見るまでは
トラブルや修羅場の大半はディオ(DIO含む)のせい
承太郎の相手役のオーディションに女子が殺到する その中に総インプラントで復活したミドラーが混じっているが、再度全ての歯を折られて再起不能になる
始まりはチャリオッツレクイエム
アメリカで生物学を専攻していた女子大生が、 偶然同じ講義を受けていた空条承太郎に一目惚れする
プッチ「汝 ディオは、この女を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、 病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、 死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、 神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
ウェカピポの妹の夫「頼む!俺と離婚してくれ! 全ては俺の責任!どんな償いでもするッ!」 ドギャァ! ウェカピポの妹「離婚ですって…?これから私は御兄様に何て 言われると思う?貴方は私に恥をかかせた」ドギャァ!
ヒロインが逞しすぎてラブロマンスのはずがバトルアクションになっている
ポルポのデブロマンス映画が大爆死の大赤字
ラブロマンスと謳っている割には サイコスリラー、グロホラー、バトルアクション等のかなり過激な内容に偏っている
「ヒロインは由花子」 ディレクターが何を思ったのか、恐怖を刻み込まれた表情でこう言ってしまった
ローマでしのぶとの一時を過ごす吉良 ふと立ち寄った真実の口の中に手を入れ……出したら吉良の手首の先が! 叫び声をあげるしのぶにこれは演技だからと口にする吉良 しかし彼のシアーハートアタックの宿る左手は敵の足止めの為に本当に切り離されていたのだ!
ピタゴラスイッチのようなことが起こる
漏れなく全てR指定、所によりホラー扱い
『お逃げください!』と愛も命も捧げて庇ってきたヒロインに 『おめーの気持ち!ありがたく受けとって生きのびるぜ! 逃げるのはおめーを愛してるからだぜベイビー フォーエバーにな!』 と言って本当に逃げるという、前代未聞の爽快クソゲスヒーロー
由花子:とあるきっかけで不思議な力を得た普通の女の子。愛する康一くんを守るために戦う 康一くん:由花子と運命的な出会いをした素敵な男の子 弓矢の男:由花子を不思議な弓で襲撃してきた謎の男 玉美・片桐・音石:弓矢の男の部下。康一くんの命を狙っている 虹村弟&仗助:同級生の不良達。何故か康一くんとの仲を邪魔してくる 露伴:康一くんといると何かとちょっかいを出してくる漫画家。由花子の天敵 委員長:由花子の恋のライバル 彩先生:由花子の相談相手になってくれる落ち着いた女性 こう書くと由花子がモテモテのヒロインに見え……てこないな
ジョナサンとエリナの純愛映画がテレビ放映されると、副音声でスピードワゴンの実況中継が聴ける ※音量注意
主人公吉良が女性の手をつい狙ってしまう
ジョセフとスージーQ主演の、笑って泣ける美しい老夫婦の純愛ラブコメディ映画が、連日満員御礼の大ヒットを記録する しかし、公開翌週に主演俳優と日本の女子大生の熱愛デート現場がマスコミにリークされ、怒り狂う嫁と泣き落とす夫の笑えないバッドエンドとなる
まあっ!ジョジョったら、いけない人!
ラブロマンス映画なのに何故か「心臓の悪い方はご控えください」と注意書きがされてある
抜群のルックスで主演俳優に抜擢された承太郎が、うっとーしい女もラブロマンスも嫌いだと言ってオインゴに代役を頼む
ホル・ホース主演の”さすらいの皇帝”(ジャンプで初登場した回のタイトルより) という映画は、ラブロマンスに見せかけたエログロアクション(R-18)
若者を中心に爆発的大ヒットを記録していた噴上裕也の主演映画が、本人の飲酒運転事故により公開中止となる。 しかし、とり巻きの女の子と病室でラブコメディできてその点は うらやましいヤツ。
由花子「あんまりソワソワしないで☆あなたはいつでもキョロキョロ☆余所見をするのはやめてよ♪私が誰より イ チ バ ン ! ! …よね…?康一くん…!」ゴゴゴゴゴゴ…
裕ちゃんは確かにラブロマンスってよりラブコメディって感じだよなあ 月9ドラマから映画化したパターンっぽい
ちょっといいなと思ったイケメンが「シタ入れてキスするぞ」とか言い出して、なんか台無し
ポルナレフとエジプト美女マレーナが主演を務める映画が、予告の時点であまりに釣り合わなさすぎると批判が殺到 急遽ポルナレフの役を友人花京院典明に代えて再撮影して公開すると、今度は花京院典明が世界中で絶世の美男子と話題になり、逆にマレーナが釣り合わなくて批判が殺到 しかしそこで花京院は批判されたマレーナをスマートに擁護して、顔だけでなく性格も良すぎると話題になり、更に株が上がると共にマレーナが嫉妬され更に批判を浴びる
コメント一覧
赤い糸で結ばれたスタンド使い同士が惹かれあった結果
キスシーンでの効果音は「ズキュウウウウウン」
ジョジョはそうしたくてもなれないから、8部が今あんなに混乱してるんですよね。
結婚すると夫または妻が、良く似た他人と入れ替わる。
しかし元よりステキ(可愛い)と感じられるようになる。
些細な誤解からケンカ別れするも
スタンド使い同士ゆえにすぐ引かれ合ってしまう
スタンド使い同士強く引き付け合うか
あるいは女性側がほぼ何も知らない一般人で男性側はしょっちゅう戦ってこれ以上怪我してほしくなくてけんかになりそう
ベルリン天使の詩みたく、スタンドが人間に恋をする話とか。
スタンドによってはホラー映画になるけど…。
愛する女を巡っての一対一の決闘シーンはあるだろうな
もちろん鉄球で
思えばホルホース初登場シーンはまさにそうだったな
極上の美男美女が荒野で繰り広げる、禁断の情熱ラブロマンス
漫画でありながらハリウッド映画を見ているようだった
風来坊の強烈なゲス顔を見るまでは
トラブルや修羅場の大半はディオ(DIO含む)のせい
承太郎の相手役のオーディションに女子が殺到する
その中に総インプラントで復活したミドラーが混じっているが、再度全ての歯を折られて再起不能になる
始まりはチャリオッツレクイエム
アメリカで生物学を専攻していた女子大生が、
偶然同じ講義を受けていた空条承太郎に一目惚れする
プッチ「汝 ディオは、この女を妻とし、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、共に歩み、他の者に依らず、
死が二人を分かつまで、愛を誓い、妻を想い、妻のみに添うことを、
神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか?」
ウェカピポの妹の夫「頼む!俺と離婚してくれ!
全ては俺の責任!どんな償いでもするッ!」
ドギャァ!
ウェカピポの妹「離婚ですって…?これから私は御兄様に何て
言われると思う?貴方は私に恥をかかせた」ドギャァ!
ヒロインが逞しすぎてラブロマンスのはずがバトルアクションになっている
ポルポのデブロマンス映画が大爆死の大赤字
ラブロマンスと謳っている割には
サイコスリラー、グロホラー、バトルアクション等のかなり過激な内容に偏っている
「ヒロインは由花子」
ディレクターが何を思ったのか、恐怖を刻み込まれた表情でこう言ってしまった
ローマでしのぶとの一時を過ごす吉良
ふと立ち寄った真実の口の中に手を入れ……出したら吉良の手首の先が!
叫び声をあげるしのぶにこれは演技だからと口にする吉良
しかし彼のシアーハートアタックの宿る左手は敵の足止めの為に本当に切り離されていたのだ!
ピタゴラスイッチのようなことが起こる
漏れなく全てR指定、所によりホラー扱い
『お逃げください!』と愛も命も捧げて庇ってきたヒロインに
『おめーの気持ち!ありがたく受けとって生きのびるぜ!
逃げるのはおめーを愛してるからだぜベイビー フォーエバーにな!』
と言って本当に逃げるという、前代未聞の爽快クソゲスヒーロー
由花子:とあるきっかけで不思議な力を得た普通の女の子。愛する康一くんを守るために戦う
康一くん:由花子と運命的な出会いをした素敵な男の子
弓矢の男:由花子を不思議な弓で襲撃してきた謎の男
玉美・片桐・音石:弓矢の男の部下。康一くんの命を狙っている
虹村弟&仗助:同級生の不良達。何故か康一くんとの仲を邪魔してくる
露伴:康一くんといると何かとちょっかいを出してくる漫画家。由花子の天敵
委員長:由花子の恋のライバル
彩先生:由花子の相談相手になってくれる落ち着いた女性
こう書くと由花子がモテモテのヒロインに見え……てこないな
ジョナサンとエリナの純愛映画がテレビ放映されると、副音声でスピードワゴンの実況中継が聴ける
※音量注意
主人公吉良が女性の手をつい狙ってしまう
ジョセフとスージーQ主演の、笑って泣ける美しい老夫婦の純愛ラブコメディ映画が、連日満員御礼の大ヒットを記録する
しかし、公開翌週に主演俳優と日本の女子大生の熱愛デート現場がマスコミにリークされ、怒り狂う嫁と泣き落とす夫の笑えないバッドエンドとなる
まあっ!ジョジョったら、いけない人!
ラブロマンス映画なのに何故か「心臓の悪い方はご控えください」と注意書きがされてある
抜群のルックスで主演俳優に抜擢された承太郎が、うっとーしい女もラブロマンスも嫌いだと言ってオインゴに代役を頼む
ホル・ホース主演の”さすらいの皇帝”(ジャンプで初登場した回のタイトルより)
という映画は、ラブロマンスに見せかけたエログロアクション(R-18)
若者を中心に爆発的大ヒットを記録していた噴上裕也の主演映画が、本人の飲酒運転事故により公開中止となる。
しかし、とり巻きの女の子と病室でラブコメディできてその点は うらやましいヤツ。
由花子「あんまりソワソワしないで☆あなたはいつでもキョロキョロ☆余所見をするのはやめてよ♪私が誰より イ チ
バ ン ! ! …よね…?康一くん…!」ゴゴゴゴゴゴ…
裕ちゃんは確かにラブロマンスってよりラブコメディって感じだよなあ
月9ドラマから映画化したパターンっぽい
ちょっといいなと思ったイケメンが「シタ入れてキスするぞ」とか言い出して、なんか台無し
ポルナレフとエジプト美女マレーナが主演を務める映画が、予告の時点であまりに釣り合わなさすぎると批判が殺到
急遽ポルナレフの役を友人花京院典明に代えて再撮影して公開すると、今度は花京院典明が世界中で絶世の美男子と話題になり、逆にマレーナが釣り合わなくて批判が殺到
しかしそこで花京院は批判されたマレーナをスマートに擁護して、顔だけでなく性格も良すぎると話題になり、更に株が上がると共にマレーナが嫉妬され更に批判を浴びる
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