任天堂の高橋氏はニンテンドースイッチがゲーム愛好家に主に好まれてきたが、これからは男女問わず幅広い年代に魅力を伝えるのが課題だとしている記事が掲載中。ニンテンドーラボもその一環だそう。 「男女問わずより広い年齢層に」
一方、高橋氏は「これまでのところ（Switchは）どちらかというとゲーム愛好者の方々にとって魅力的なソフトが多くあった。これからは男女問わずより広い年齢層に魅力を伝えるのが課題と感じる」と話す。17年3月発売以来、Switch向けには「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」「スプラトゥーン2」「スーパーマリオ オデッセイ」など任天堂の人気IP（知的財産）を立て続けに投入してきた。Nintendo Laboはそんな課題に対する取り組みの1つという。
「親子で遊んでいただく、または親御さんに見守られながらお子さんが遊ばれる、といった環境をつくることで、お母さん層の方々にも関心を持ってもらえればと思う」（高橋氏）
・・・としていて、ゲーム愛好家以外にも裾野を広げていきたいとしていて、それはwiiなどと比較して語っているのかといえそうで、ゲームに興味、関心がある人をひきつける事が大事になってくると思うので、ゲームを一過性のブームで遊んでいたwiiのようなものは脆く、超ライトユーザーに頼るのは危険なので、その辺は本当に新しい顧客を又生み出さないとならないでしょうね。
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