ジョジョ速
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2018年02月09日 18:05 34 キャラ語り
性格も能力も相性グンバツな、超絶色男と超絶ブ男の最凶コンビ
ホルホースの『あいかわらず回りくどいことやってるといいてえだろうがよ あんな女が世界中にいると(以下略』 のセリフから、昔からプライベートでも付き合いを持ってお互い女の扱いも熟知してるのが見て取れる スタンド能力まで明かして駆使し合うぐらいの仲だし、出会いと親交を深めた経緯が気になる
このコンビ以外と付き合い長いんじゃないかな?
なんでホルホースはJガイルとコンビを組んだんだろうね? 3部の敵キャラで一番女に優しくないゲス野郎だろ 能力以前に性格が合わないと思うが…
犯罪歴もスタンド能力も明かすほど心を開いたのに、死んだのを悟られるや否やショックも怒りもなく冷静に潔く逃走される可哀想な旦那 いや、可哀想でも何でもないけどさ
※4 ホルホースは利益のためなら何事も割り切るタイプだからね 仕事かプライベートかに関わらずこいつと付き合って得がある、と思ったら相手の素性がどうであれ気さくに受け入れて親しくする よく言えば容量が良くて潔い、悪く言えば非情で狡猾ってところか
とりあえずJガイルはもっと相方と一緒に行動しよう
結構いいコンビ
あんまりノリは合わなそうだな ホルホースはビジネスと割り切ってそうだけど、J・ガイルの方はホルホースをどう思ってたんだろうか あと昔のカプコンの格ゲーだと、超必がカッコ良かった
思ったんだが、あの怪奇な容姿でロクな扱いを受けてこなかったであろうJガイルにとって 世界規模でモテてあんな超ハンサムなホルホースなんて、最も忌まわしい存在だろう 何度かぶち殺したくはならなかったのだろうか
うまい具合に補完し合ってるヨネ。ナイス
※10 ホルホースが見た目に関わらず女に優しくするように、Jガイルも見た目で敬遠せず気さくに接してくれるのを気に入ったとか そして世界中で単にモテてるんでなく、何かと便利だからと自分の利益のために世界中の女を使い回してるドス黒い部分にも、同じ悪党として共鳴して心を開いたのかも
初見殺しコンビやね。 アヴさんが助かったのは運が良かったからだろな。 時止め系か不死身系でないと対応できないんじゃないかな。
デカくてガタい2人が、並んで歩いて荒野を立ち去る絵面の威圧感が尋常じゃなかった 188cmのホル・ホースより頭半分ぐらい抜けてるJ・ガイルは、おそらく195cmはあると思う 恐ろしい
エンヤ婆がホルホースに 「おまえはわしの息子と友だちだったなあ」 って言ってたけど、本当に単なる仕事仲間じゃなくハタから見たら友だちと思える親しい仲だったんだろうね 当のホルホースはむせかえってたけどw
※4 作者いわく「ホル・ホースはコロコロ考えを変える男」なので あまり鵜呑みにしてはいけない ディオのように余裕がある時はそう振る舞っていたい、という いわゆる「ポーズ」なのかもしれない そう語るのは女性なのに撃ち殺されかけたエンヤさん(女性)
ずっと行動していたんだろうなと思う。 そして、何より初見殺しが最大の武器なコンビ ホル・ホースが構えた!と思いきゃ J・ガイルの旦那が相手の背中をブスリと刺す。ある意味 一番良いコンビじゃないかと思う。
※16 逆ギレであんな嬉々としていたぶってきたらそりゃあな… やり口も酷かったし 個人的には、どんな酷い仕打ち受けても女性に優しく…とか綺麗事言ってやられる甘ちゃんのフェミニスト見てるとイライラするから、ホルホースのあの性格は見てて気持ちがいいw
※15 ただの仕事仲間を”友だち”とは言わないだろうしな 普段から割とエンヤ婆も家族ぐるみで仲よかったのかもな(一方的に)
※16 あれは明らかにエンヤの方が理不尽だったからなぁ ちなOVAでは若い美女姿だが展開は両者同じ
※18 J・ガイルがやられたと知ってすぐに逃げはしたが、見殺しにしたワケではないのは事実だし、エンヤの所へ行ったのも共闘を持ちかけるためだったろうしな…
ホルホースが旦那呼びで(表面上)慕ってるあたり、自分がまだ少年の時に大人のJガイルと出会って親しくなったパターンだったりして 会話から昔からの付き合いが見て取れるし、年齢差結構ありそうだし
旦那も世界中の女と同じで、ホル・ホースから自分の都合のために付き合いを持たれて利用された不憫なやつの1人
※22 あの「旦那」は調子のいい敬称みたいなもんだろラバーソールの承太郎センパイみたいな 多分誰と組んでも旦那って言ってる気がする
その場の快楽優先で、女達を心身ともに無下に扱い苦痛を与えて殺害してきたJ・ガイル 利便性を見通して、女達を心身ともに優しく扱い快楽を与えて身も心も捧げさせるホル・ホース 一見対極なようで、両者ともブチャラティの言ってた 無知なる者を自分の利益だけのために利用する”吐き気をもよおす『邪悪』” そのものなんだよな でもこの真性の悪党コンビが好きだ 実に良いコンビ
あんなに心を許してたJガイルが相棒の「よし見てこよう!」を見たら素晴らしくズッコケてくれそう 地獄で刑罰を受けるのに忙しいだろうけど
アニオリでホルホースの回想に、2人がDIOに雇われる前に暗殺稼業してる場面が補完されてたね 2人とも楽しそうだった
皇帝と吊られた男ってのも対比になってるのかも 最高権力者と死刑囚って感じだ
※28 実際は主導権が死刑囚の吊られた男の方で、最高権力者の皇帝はサポートってのがまた斬新 そしてその吊られた男の母親が正義という皮肉…
コブラゲーだとホルホースとハングドマンが登場する場面なはずが、ホルホースとただの鏡が並んで攻撃してくるのがシュールすぎた
※30 あのハングドマンは雑すぎてワロタw 逆にホルホースは割れアゴとかえくぼとかモミアゲとか、あんな画質で特徴が忠実に再現されててやたら凝ってたな
※25 強姦殺人鬼であるjガイルがより邪悪に思えるけど、それを割り切って付き合いを持つホルホースも同等に邪悪 まあこの邪悪ともとれるドライな心構えは、公私混合しないプロの仕事人の証であり強みでもあるけど
ホル・ホースはニウムに載ってた通りイタリア人(顔と性格から明らかに分かるけど)で 旦那は…母のエンヤ婆が矢を所持してたエジプトの生まれかね? 切実に出会いから組むに至るまでの経緯が気になるな スタンド使いは引かれ合うとは言うけど
組むメリットがよくわからんコンビ ホルホースはともかくJガイルは超遠隔操作が可能かつ初見殺し能力で相棒が必要とは思えない むしろ光速での移動が最大の長所なのだから相棒は足手まといなだけのはず 実際花京院とポルナレフの追跡にホルホースは全く追従できず戦闘終了後に出てくるなんて事になった
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性格も能力も相性グンバツな、超絶色男と超絶ブ男の最凶コンビ
ホルホースの『あいかわらず回りくどいことやってるといいてえだろうがよ
あんな女が世界中にいると(以下略』
のセリフから、昔からプライベートでも付き合いを持ってお互い女の扱いも熟知してるのが見て取れる
スタンド能力まで明かして駆使し合うぐらいの仲だし、出会いと親交を深めた経緯が気になる
このコンビ以外と付き合い長いんじゃないかな?
なんでホルホースはJガイルとコンビを組んだんだろうね?
3部の敵キャラで一番女に優しくないゲス野郎だろ
能力以前に性格が合わないと思うが…
犯罪歴もスタンド能力も明かすほど心を開いたのに、死んだのを悟られるや否やショックも怒りもなく冷静に潔く逃走される可哀想な旦那
いや、可哀想でも何でもないけどさ
※4 ホルホースは利益のためなら何事も割り切るタイプだからね
仕事かプライベートかに関わらずこいつと付き合って得がある、と思ったら相手の素性がどうであれ気さくに受け入れて親しくする
よく言えば容量が良くて潔い、悪く言えば非情で狡猾ってところか
とりあえずJガイルはもっと相方と一緒に行動しよう
結構いいコンビ
あんまりノリは合わなそうだな
ホルホースはビジネスと割り切ってそうだけど、J・ガイルの方はホルホースをどう思ってたんだろうか
あと昔のカプコンの格ゲーだと、超必がカッコ良かった
思ったんだが、あの怪奇な容姿でロクな扱いを受けてこなかったであろうJガイルにとって
世界規模でモテてあんな超ハンサムなホルホースなんて、最も忌まわしい存在だろう
何度かぶち殺したくはならなかったのだろうか
うまい具合に補完し合ってるヨネ。ナイス
※10 ホルホースが見た目に関わらず女に優しくするように、Jガイルも見た目で敬遠せず気さくに接してくれるのを気に入ったとか
そして世界中で単にモテてるんでなく、何かと便利だからと自分の利益のために世界中の女を使い回してるドス黒い部分にも、同じ悪党として共鳴して心を開いたのかも
初見殺しコンビやね。
アヴさんが助かったのは運が良かったからだろな。
時止め系か不死身系でないと対応できないんじゃないかな。
デカくてガタい2人が、並んで歩いて荒野を立ち去る絵面の威圧感が尋常じゃなかった
188cmのホル・ホースより頭半分ぐらい抜けてるJ・ガイルは、おそらく195cmはあると思う
恐ろしい
エンヤ婆がホルホースに
「おまえはわしの息子と友だちだったなあ」
って言ってたけど、本当に単なる仕事仲間じゃなくハタから見たら友だちと思える親しい仲だったんだろうね
当のホルホースはむせかえってたけどw
※4
作者いわく「ホル・ホースはコロコロ考えを変える男」なので
あまり鵜呑みにしてはいけない
ディオのように余裕がある時はそう振る舞っていたい、という
いわゆる「ポーズ」なのかもしれない
そう語るのは女性なのに撃ち殺されかけたエンヤさん(女性)
ずっと行動していたんだろうなと思う。
そして、何より初見殺しが最大の武器なコンビ
ホル・ホースが構えた!と思いきゃ J・ガイルの旦那が相手の背中をブスリと刺す。ある意味 一番良いコンビじゃないかと思う。
※16 逆ギレであんな嬉々としていたぶってきたらそりゃあな…
やり口も酷かったし
個人的には、どんな酷い仕打ち受けても女性に優しく…とか綺麗事言ってやられる甘ちゃんのフェミニスト見てるとイライラするから、ホルホースのあの性格は見てて気持ちがいいw
※15 ただの仕事仲間を”友だち”とは言わないだろうしな
普段から割とエンヤ婆も家族ぐるみで仲よかったのかもな(一方的に)
※16 あれは明らかにエンヤの方が理不尽だったからなぁ ちなOVAでは若い美女姿だが展開は両者同じ
※18
J・ガイルがやられたと知ってすぐに逃げはしたが、見殺しにしたワケではないのは事実だし、エンヤの所へ行ったのも共闘を持ちかけるためだったろうしな…
ホルホースが旦那呼びで(表面上)慕ってるあたり、自分がまだ少年の時に大人のJガイルと出会って親しくなったパターンだったりして
会話から昔からの付き合いが見て取れるし、年齢差結構ありそうだし
旦那も世界中の女と同じで、ホル・ホースから自分の都合のために付き合いを持たれて利用された不憫なやつの1人
※22
あの「旦那」は調子のいい敬称みたいなもんだろラバーソールの承太郎センパイみたいな
多分誰と組んでも旦那って言ってる気がする
その場の快楽優先で、女達を心身ともに無下に扱い苦痛を与えて殺害してきたJ・ガイル
利便性を見通して、女達を心身ともに優しく扱い快楽を与えて身も心も捧げさせるホル・ホース
一見対極なようで、両者ともブチャラティの言ってた
無知なる者を自分の利益だけのために利用する”吐き気をもよおす『邪悪』”
そのものなんだよな
でもこの真性の悪党コンビが好きだ
実に良いコンビ
あんなに心を許してたJガイルが相棒の「よし見てこよう!」を見たら素晴らしくズッコケてくれそう
地獄で刑罰を受けるのに忙しいだろうけど
アニオリでホルホースの回想に、2人がDIOに雇われる前に暗殺稼業してる場面が補完されてたね
2人とも楽しそうだった
皇帝と吊られた男ってのも対比になってるのかも
最高権力者と死刑囚って感じだ
※28 実際は主導権が死刑囚の吊られた男の方で、最高権力者の皇帝はサポートってのがまた斬新
そしてその吊られた男の母親が正義という皮肉…
コブラゲーだとホルホースとハングドマンが登場する場面なはずが、ホルホースとただの鏡が並んで攻撃してくるのがシュールすぎた
※30 あのハングドマンは雑すぎてワロタw
逆にホルホースは割れアゴとかえくぼとかモミアゲとか、あんな画質で特徴が忠実に再現されててやたら凝ってたな
※25 強姦殺人鬼であるjガイルがより邪悪に思えるけど、それを割り切って付き合いを持つホルホースも同等に邪悪
まあこの邪悪ともとれるドライな心構えは、公私混合しないプロの仕事人の証であり強みでもあるけど
ホル・ホースはニウムに載ってた通りイタリア人(顔と性格から明らかに分かるけど)で
旦那は…母のエンヤ婆が矢を所持してたエジプトの生まれかね?
切実に出会いから組むに至るまでの経緯が気になるな
スタンド使いは引かれ合うとは言うけど
組むメリットがよくわからんコンビ
ホルホースはともかくJガイルは超遠隔操作が可能かつ初見殺し能力で相棒が必要とは思えない
むしろ光速での移動が最大の長所なのだから相棒は足手まといなだけのはず
実際花京院とポルナレフの追跡にホルホースは全く追従できず戦闘終了後に出てくるなんて事になった
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