とらぶる作者が描く『ダーリン・イン・ザ・フランキス』、今回も漫画版でやっぱり大興奮した件について
「To LOVEる-とらぶる-」の作者・矢吹健太朗さんが描くコミカライズ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が、現在少年ジャンプ+にてスタートしました。以下、感想レビューを含みますのでご注意を。
この漫画、とらぶるだよ!
と、書いたのが前回。漫画「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の作者が矢吹健太朗さんということで、「とらぶるんだろうなぁ」と最初に思いつつも、でも作品自体はシリアスであって、さらに元「BLACK CAT」作者。スリリングなバトルシーンが数多く描かれると思ったのですが…とらぶるの影響、大きかったよ!
とはいえ、どんどんシリアス化していく作品。果たしてこのシリアスに、とらぶるらしさは残るのか…いや、残ってほしいというか、「BLACK CAT」時代も、「とらぶる」時代も、もっというなら「はっぴーにゅーにゃー」時代も好きなので…。
ちなみに第1巻が発売中なのですが…ええ、ありがとうゼロツー、ありがとうダーリン…。
そして最新話…
おれたちのヒロ
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第6話、俺たちのヒロ…ここ最近はヘタレたり男見せようとがんばってるヒロだけども、漫画版だと無性に萌えて悶えてしまうのは自分だけでしょうか…。
漫画はTVアニメでいうところの第3話あたり…ミツルがゼロツーとコンタクトをする回。アニメを見た人なら分かると思うのですが、ここは非常にやべェ回。シリアスもシリアス!果たして、どうなるのか…。
!?
やっぱりとらぶるじゃねェか!
やっぱりとらぶるイズムは抜けられないいや抜けたらあかん!このままどんどん攻めてほしい!みんながそんなイズムも許さないとしても、自分はそれを期待している。…シリアスだろうとどんどん攻めるその姿勢に、自分と息子は立ち上がるんだ…。
というわけで、楽しんでますダリフラ。
あんま上手く感じない
でも好き
早バレ、ネタバレと思われる書き込みについても場合によっては削除の対象となります。
(こちらではネタバレ書き込みと判断が難しいので、ネタバレでない場合は「予想」など一言添えて書き込んでいただけるとうれしいです)