ベジータ「危険物取扱者乙四類だと!?」
悟空「おめぇしらねぇんか?」
ベジータ「そんなことこの俺が知るわけないだろう!」
悟空「チチが取れってうるさくてよー。とにかく勉強で忙しいから組手はできねぇんだ」
ベジータ「フンッ!自分を認めるのは自分だけだ!資格などくだらん!」
悟空「そうはいっても勉強も結構おもしれーぞ」
ベジータ「カカロット!戦闘民族が聞いてあきれるぞ!」
悟空「オラもいつまでも戦いばっかじゃいけねぇって思ってよ。気や筋肉だけじゃなくて頭も鍛えねーとな」
ベジータ「チッ!勝手にしてろ!」
ブルマ「あら、ベジータ、おかえり」
ベジータ「あぁ、ってお前ら何してるんだ?」
ブルマ「ん?勉強よ。危険物取扱者乙四類を受けるの」
ベジータ「なんだと?」
トランクス「パパ!難しいけど、結構面白いよ!」
ベジータ「お前らまでふざけやがって!!」
ブルマ「なによ?自分が取れないからってひがんでるの?」
ベジータ「この俺が取れないだと?」
ブルマ「そうじゃない。あんた戦うこととプライドしかないんだから勉強は無理でしょ」
ベジータ「くそったれめ!なめやがって!この俺が一発で取得してやる!!」
ブルマ「あら、あんたが自分で参考書選ぶの?戦闘以外何もできないのに。プッ」
ベジータ「黙れえ!!!」
本屋
ベジータ(危険物取扱者、危険物取扱者と・・・ん、あったぞ!)
ベジータ(フンッ!この俺にかかれば参考書選びなど楽勝だ!)
カプセルコーポレーション
ベジータ「帰ったぞ!」
ブルマ「あら?早かったのね」
ベジータ「自分に合いそうな参考書を買ったぞ!」
ブルマ「ベジータ!それ、乙六の参考書じゃない!乙四じゃないわよ!アハハハハ!」
ベジータ「な、なんだと!くそったれがああ!!!
ベジータ(ふざけやがって!何が乙六だ!紛らわしい名前つけやがって!)
ベジータ(あった。危険物取扱者の乙四類、乙四類だな!今度こそ間違えんぞ!)
カプセルコーポレーション
ブルマ「おかえり。今度は何を買ってきたのよ?」
ベジータ「フンッ!これでいいんだろ?乙四類の参考書だ!」
ブルマ「ふーん、やるじゃない」
ベジータ「ざまあみやがれ!」
ブルマ「いるのよねぇ。参考書買っただけで勉強した気でいる人」
ベジータ「いいか!これから勉強するからな!静かにしやがれ!」
ブルマ「はいはい、何分持つかしらね!」
ベジータ「黙れえ!!!」
ベジータ(フンッ!とりあえず一通り読んで見るか・・・)
・・・
ベジータ(危険物乙四類は引火性液体・・・ガソリン、灯油、軽油、エタノール・・・)
ベジータ(な、なんの話だ?そもそも引火性液体だのガソリンだの何を言ってやがるんだ!?)
ベジータ(チックショオオオオ!!訳がわからんぞおおお!!!)
ペラッ
ベジータ(ちょ、貯蔵量表・・・これを覚えろだと!?シャルルの公式!?公式ってなんだ?なんなことだ!?)
ペラッ ペラッ
ベジータ(アセトン?アセトアルデヒド?アルキルアルミニウム・・・?)
ベジータ「う、うわああああああああ!!!」
ベジータ「ノックぐらいしやがれ!!」
ブルマ「あんたが大きい声出すからでしょ!」
ベジータ「なんでもない!さっさと出ていけ!」
ブルマ「ベジータ、あんた、危険物の参考書見て難しすぎるって思ってるんでしょ?」
ベジータ「ふ、ふざけるな!このベジータ様がたかが資格の問題相手にうろたえてたまるか!」
ブルマ「なんなら合格のコツを教えてあげてもいいのよ?」
ベジータ「合格の、コツ、だと・・・?」
ブルマ「別に嫌ならいいんだけど。孫君にはもう教えちゃったから孫君は合格するでしょうねー」
ベジータ「何!?カカロットには教えただと!」
ベジータ「く、くそったれぇ!いいからそのコツとやらをさっさと教えやがれえ!!」
ベジータ「なんだと!?」
ブルマ「『法令』『化学』『消火』の三科目の合計点が6割以上、なおかつ、全ての科目が4割以上なら合格よ」
ベジータ「ろ、六、割・・・四、割・・・?」
ブルマ「はぁー、要するに半分とちょっと正解すればいいのよ」
ベジータ「だったら始めからそう言え!混乱させやがって!!」
ブルマ「全体の6割でいいんだから難しい分野や苦手な分野は捨てて、得意な分野で点を稼げばいいのよ」
ベジータ「フンッ!この俺に苦手な分野などあるわけなかろう!!」
ブルマ「じゃあ、ベジータ、シャルルの法則って理解できるの?」
ベジータ「!?」
ブルマ「気体の圧力P は体積V に反比例し絶対温度T に比例する、つまり、P=kT÷V、言い換えれば、PV÷P=k、になるわけよ」
ベジータ「だ、黙れえ!!!」
ベジータ「フンッ!シャルルの法則とやらも大したこともないんだろうが、貴様がそこまで言うんなら捨ててやらんでもない」
ブルマ「そして合格のコツその2よ。過去問を解くの」
ベジータ「過去問だと?すでに終わった試験ということか?」
ブルマ「そうよ。本番でどんな問題が出るかの予行演習にもなるし、何よりこれだけでも合格できるの」
ベジータ「ふざけるな!過去問は終わった問題だろ!それで合格できたらくそったれだ!!」
ブルマ「危険物取扱者乙四類は年間で何度も試験が行われているの。だから作成側も過去問から良質な問題をいくつか流用して試験問題を作るのよ。そうじゃなきゃ問題作成が追い付かなくて試験自体ができないのよ」
ベジータ「フンッ!くそったれどもだな!」
ブルマ「過去問からは少なくても全体の3割、あっ、3割っていうにはね、まぁ少しより多いぐらいよ、多いときで半分は過去問から出題されるわ」
ベジータ「半分だと!?」
ブルマ「いかに過去問が大切かわかったかしら?過去問をベースに勉強をして、得意科目で点を稼ぐ。これが合格のコツその2よ」
ベジータ「重複ぐらいわかる!馬鹿にするな!!」
ブルマ「毎年、ほぼ出る問題ってのがあるのよ」
ベジータ「なんだと!?それはいくらなんでも手抜き過ぎだろ!」
ブルマ「確かに手抜きと言われても仕方ないのかもしれないんだけど、とっても重要な、これを理解してないなら落とされてもしょうがないわねって分野があるわけよ」
ベジータ「ほぅ、受験者側からしたら点数のバーゲンセールというわけだな」
ブルマ「そういうことよ。出題頻度が高い分野は重点的に勉強して得点源にする。これが合格のコツその3よ」
ベジータ「ごたくはいいからさっさと勉強に入るぞ!ペラペラペラペラよくしゃべる女だな!!」
ブルマ「なによ!あんたがコツを教えろって言ったんでしょ!!」
ベジータ「フンッ!法令だと?俺達戦闘民族は力こそ法令だ!!」
ブルマ「そういうのはいいから、まずはこれを見て」
危険物法別表第1
危険物の第1類から第6類まで種類別に性質・特性・代表的な危険物名が書かれている。
ベジータ「ま、まさか、これを丸暗記しろというのか・・・」
ブルマ「理想を言えばそうよ」
ベジータ「だ、ダメだ!もうおしまいだあああああ!!!」
ブルマ「ベジータ!コツを思い出して!」
ベジータ「コツ、だと!?」
ブルマ「そうよ、私がさっき言ったことを思い出して!」
ベジータ「過去問を解く、出題頻度が高い分野を重点的に・・・」
ブルマ「わかってるじゃない!この表の中から出やすいとこだけを覚えればいいのよ!」
ベジータ「そ!そうか!!それならできそうだぞ!!!」
ベジータ「う、うわああああああああ!!!」
ブルマ「ベジータ!コツよ!コツを使うの!」
ベジータ「そうか!!これもでやすいとこだけでいいんだな!」
ブルマ「そうよ!全部は覚えなくていいの!」
ベジータ「くそったれめ!このベジータ様を笑わせやがって!!どんどんかかってきやがれ!!」
ブルマ「その調子よ!ひとまずはどんな問題が出るのか概要を掴むの!」
ベジータ「が、がいよう・・・?」
ブルマ「どんな感じの問題が出るか理解しなさい!!!」
ベジータ「はじめっからそう言えぇ!!せっかくのってきたのに熱を冷ますな!!!」
ベジータ(ゴクリ・・・)
ブルマ「どうしたのよ?シャルルの法則にびびってるの?」
ベジータ「な、なんでもない!さっさと始めろ!!」
ブルマ「正直に言うわ、ベジータ」
ベジータ「な、なんだ?急に改まって・・・」
ブルマ「この科目であんたは地獄を見る」
ベジータ「な、なんだと!?どういうことだ!!」
ブルマ「この科目は過去問比率が低く、勉強がしにくい上に計算問題や簡単な化学の問題が出るのよ」
ベジータ「計算問題に化学、だと・・・」
ブルマ「そうよ。実は簡単な科目なんだけど基礎的な化学知識や計算問題に苦手意識がある人には地獄なのよ」
ベジータ「フンッ!カカロットの野郎もやってやがるんだ!この俺が負けていられるかぁ!!!」
ブルマ「ベジータ!あんた言ったわね!!」
ベジータ「もる、だと?なんだそれは?」
ブルマ「そういうのはいいのよ。とにかくどう解くかを覚えて!」
ベジータ「く、くそったれぇ・・・」
プロパン(C3H8)88グラムに含まれる炭素原子の物質量(mol)を答えなさい。
Cの原子量12、Hの原子量1
ベジータ「だ、ダメだ!もうおしまいだあああああ!!!」
ブルマ「落ち着いて!ベジータ!理解なんてしなくていいの!解き方を覚えるだけよ!」
ベジータ「あ・・・あ、あぁ、あ・・・」
ブルマ「はぁー、この問題は3×2の6が答えなのよ」
ベジータ「な、なんだと!?」
ベジータ「3だろ!馬鹿にしてやがるのか!」
ブルマ「次にCの原子量12と書いてあるわよね?12×3は?」
ベジータ「36だろ!・・・たぶん」
ブルマ「そう、36よ!同じ要領でHが1だから8をかけて8。36+8は?」
ベジータ「よ、よんじゅう、よん、だ!・・・たぶん」
ブルマ「そう、44よ。これを88から割って2。この2をCの右にある数字、つまり3でかけたら答えがでるわけよ。見ただけでわかるようになるわ」
ベジータ「どういうことかさっぱりわからんが、とにかく大した奴じゃないってことだな!!」
ブルマ「そうよ!mol計算はきちんとやればサービス問題なの!とにかく何回か解けば楽勝よ!」
ベジータ「この俺をびびらせやがって!覚悟しやがれぇ!」
ベジータ「フンッ!どうせ今回も俺をびびらせるだけびびらせて肩すかしなんだろう!」
ブルマ「あんた、肩すかしなんて言葉知ってたのね」
ベジータ「黙れえ!!!さっさと始めろ!!」
ブルマ「この『消火』なんだけど実はサービス問題ばっかりなの」
ベジータ「なんだと!?」
ブルマ「楽勝も楽勝。ガソリンは有毒か?とか、静電気を溜まらないようにするのはいいか、悪いか?とか、そんな小学生レベルの問題がでるのよ!もう笑っちゃうぐらいだわ!」
ベジータ「ガ、ガソリン・・・?静、電気・・・?」
ブルマ「ベジータ、あんた、まさか・・・」
ベジータ「笑いたければ笑っていやがれえええ!!!」
ベジータ「灯油だと?あの冬場にトラックで売ってる臭いやつか?」
ブルマ「さすが!よく知ってるじゃない!」
ベジータ「フンッ!馬鹿にしやがって!」
ブルマ「いい?灯油の発火点は220度、引火点は40度、色は無色か淡黄色、水に溶けない、こういった属性があるのよ」
ベジータ「発火点、引火点とはなんだ?」
ブルマ「いい質問ね!発火点とはその温度で発火する、つまり燃えちゃう温度で、引火点とはその燃料が揮発する、つまり空気と混じっちゃう温度のことよ」
ベジータ「なるほど。発火点の方が危なそうだな」
ブルマ「まぁ、そういうことね」
ベジータ「ガソリンだと!やっとこいつの正体がわかるのか!」
ブルマ「ガソリンは発火点が300度、引火点が-40度」
ベジータ「さっきの灯油と似てるな」
ブルマ「重油の発火点は250~380度、引火点は60~100度」
ベジータ「重油だと!」
ブルマ「軽油の発火点は250度、引火点は40~70度よ」
ベジータ「まだいやがるのか!!」
ブルマ「理想を言えばこれらが水に溶けるか、どういう毒性があるのかも覚えたいところだわ」
ベジータ「ちっくしょおお!!似た名前でまぎらわしいぞお!!」
ブルマ「そうよ!まぎらわしいの!こんな時には関連記憶法よ!」
ブルマ「例えば重油を覚えるとしましょう」
ベジータ「ああ」
ブルマ「重油とギニュー特戦隊のジースって名前が似てない?」
ベジータ「少々強引だが似てるな」
ブルマ「重油をジースだと思えばいいのよ!」
ベジータ「ば、馬鹿な!」
ブルマ「ジースを倒すには60~100のパワーで殴ると吹っ飛ぶ、250~380のパワーで殴ると倒せる!と覚えるのよ!」
ベジータ「無茶苦茶言うな!どんなパワーだそれは!!」
ブルマ「いいからやってみて!あんたはいまジースと戦ってるの」
ベジータ「ジース・・・60~100のパワーでぶっとばせる・・・」
ベジータ「な、なんだ!イメージできた途端にいきなり頭に入ってきやがったぞ!!」
ブルマ「そうよ!あんた戦闘のセンスはピカイチなんだからそうやって覚えたらいいのよ!」
ベジータ「さぁ、かかってこいお前ら!このベジータ様に勝てると思うなよ!」
ブルマ「型に入るとすごい集中力なのよね、単純な馬鹿って・・・」
ベジータ「ハーハッハッハッハッハ!俺は超ベジータだあああああ!!!」
こうしてベジータの勉強の日々は続いた。
そして、試験当日。
ブルマ「行ってらっしゃい、ベジータ、頑張ってね」
ベジータ「フンッ!行ってくるぞ」
ブルマ「ベジータ、最後のアドバイスよ」
ベジータ「ん?」
ブルマ「わからない問題に直面したら、出題者の意図を考えたり、仮に正解がこれだったらどうなるのか、を考るのよ」
悟空「おっす、ベジータ」
ベジータ「フンッ!貴様か」
悟空「いやぁー、危険物ってむっずかしいよなぁー、オラ、『化学』は捨てたぞぉ」
ベジータ「まったく情けないヤローだ!」
悟空「だったらおめぇmol計算とかわかるのかよ?」
ベジータ「あったりまえだ!あんなものサービス問題だろ!!」
悟空「ひぇー、すっげえなぁー、おめぇ勉強頑張ったんだなー」
ベジータ「フンッ!貴様脳みそまで下級戦士のようだな!」
悟空「オラ、全然勉強してねーからやべぇんだよー」
ベジータ「黙れ!俺は直前まで勉強するんだから話しかけるな!!」
試験官「それでは試験を開始して下さい」
ベジータ「ん?この問題、過去問で見たぞ!」
ベジータ「こいつもだ!ブルマの予想問題と同じだ!」
ベジータ「ハーッハッハッハッハ!楽勝だな!この試験、俺がもらったぞ!カカロットオオ!!」
試験官「そこ、静かに受験して下さい!」
ベジータ(次は『化学』か・・・)
ペラッ
ベジータ(くそったれ!mol問題はでないか)
ペラッ
ベジータ(くっ、まずいぞ!わからない問題ばっかりだ!)
ペラッ
ベジータ(とにかく少しでもわかる問題を解いていくぞ!!)
ベジータ(『化学』でごっそり点を落としてしまった・・・)
ベジータ(くそったれめ!これでは合格できるか微妙だ・・・)
ベジータ(見直すんだ!落としている問題がないか・・・)
消火器の色について正しい組み合わせを選びなさい。
普通火災、油火災、電気火災
1、赤 紫 黒
2、緑 紫 青
3、赤 黄 青
4、赤 青 黄
5、赤 緑 紫
ベジータ(この問題、なんだか解けそうな気がするが・・・)
ベジータ(!!)
ブルマ「わからない問題に直面したら、出題者の意図を考えたり、仮に正解がこれだったらどうなるのか、を考るのよ」
ベジータ(ブルマ・・・)
ベジータ(普通火災・・・つまりよく起こる火災・・・だから目立つように赤だ!)
ベジータ(油火災・・・油は黄色をしている!きっと油火災は黄色だ!)
ベジータ(ここまでわかれば答えは選択肢に1つしかない!!赤 黄 青の3だあああ!!)
試験官「はい!ペンを置いて下さい!」
ベジータ「くっ!間に合ったか・・・」
ベジータ「それにしても疲れた・・・」
悟空「ベジータ、随分粘ってたんだなー」
ベジータ「カカロット、貴様さっさと出ていたのか」
悟空「考えたってわかんねーもんはわかんねーからなー」
ベジータ「フンッ!貴様のその甘さが命取りなのだ!!」
ブルマ「やったわ!ベジータ!合格よ!!」
ベジータ「フンッ!当然のことだ!まったく張り合いのない相手だったぜ!」
ブルマ「でも、あんたぎりぎり合格だからね!」
ベジータ「ぎりぎりでも合格は合格だろ!俺は無駄な努力はしないんだ!!」
ブルマ「びびってたくせに!」
ベジータ(しかし、消火器の色問題、もしも、ブルマのアドバイスがなければ落ちていた・・・)
ベジータ「おい!」
ブルマ「なによ?」
ベジータ「その、た、助かったぜ、貴様のアドバイスのおかげだ・・・」
ブルマ「んまぁ!ベジータ!あんた、どうしたの!?ひょうでも降るんじゃない!!」
ベジータ「黙れえ!!!」
ひゃあー、危険物は手強かったぞぉ!オラもぎりぎり合格してたけど、ベジータの奴もさすがだなぁー!
そんなオラ達に新たにすげえ資格が現れたんだ!危険物よりすっげえ奴がいるんかぁ?オラ、ワクワクすっぞお!
次回、ドラゴンボールQ
ベジータ「甲種消防設備士四類だと!?」
ぜってぇ見てくれよな!!
fin
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
今週
先週
先々週
コメント一覧
-
- 2018年02月21日 22:36
- つい最近乙四受けてきた俺にはタイムリーなスレ。なおモルはさっぱりわからん模様。来月合格発表なんだが今から緊張してるわ。
-
- 2018年02月21日 22:44
- 乙4かよ、甲じゃないんかい
ちょっと頑張れば高校生でもとれるぞ
消防設備士は一か月勉強すればど素人の自分でも甲取れた
20代の女で持ってるのは珍しいんだぜ
-
- 2018年02月21日 22:49
- 仕事で必要だから取ったけど
高校で習った化学が今までの人生の中で役に立った唯一の瞬間だったな
-
- 2018年02月21日 22:56
- 普通免許取れるなら乙四も取れるから大丈夫大丈夫。
-
- 2018年02月21日 23:00
- ※1
ビルメン行きたいなら電工と空調だな。ボイラーはないとこも増えてきてるし
ただ専門行ってて電験取らないならいきなりビルメンはもったいねー気がするわ
-
- 2018年02月21日 23:04
- 文系わい、独学で電験2種合格
現在、1種に向けて勉強中
なお、アクの方は未だに1時科目突破できない(生保、年金わからん)
-
- 2018年02月21日 23:22
- このSSのおかげで勉強する気が出て来たわ
試験もうすぐだけど
-
- 2018年02月21日 23:24
- 乙4は語呂合わせの本がわかりやすかったな
-
- 2018年02月21日 23:44
- 乙4は就職試験の時の枠埋め以外に使い道がないって言うね
乙4取って自慢げにしてるやついたら
鼻で笑ってるわ
スポンサードリンク
デイリーランキング
ウィークリーランキング
マンスリーランキング
掲示板サイト
アンテナサイト
新着コメント
最新記事
LINE読者登録QRコード
スポンサードリンク
ビルメンに有利だとか言ってるが、肝心の給料が安いのが問題だな。まぁ、電験取るのが一番良いんだろうけど。