カー娘・藤沢「そだねー」大流行に「そこまでなまっているのか」五輪の影響力実感
カー娘藤沢「そだねー」大流行に「そこまでなまっているのか」 五輪の影響力実感/五輪ニュース/デイリースポーツ online https://t.co/1UI24Z39qv #冬季五輪 #平昌 #冬季オリンピック #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) 2018年2月25日
今大会では試合中の北海道なまりの「そだねー(そうだね)」という声や、第5エンド終わりに間食をとる「モグモグタイム」が話題となり、一大ブームを巻き起こした。
●カーリング女子 「そだねー」集
藤沢五月は「モグモグタイムという呼ばれ方してるんだ~と、思って見てました。なまってるのも、みんな北海道なので自然にしゃべってるだけだったので(笑)。カーリングの選手は北海道や長野といった限られた地域の選手が多いので、そこまでなまってるのかって気付かなかった」と、笑った。
ただ、注目を集めるのは今後のカーリングのためにとっても、プラスに考えている。「北海道や青森、長野以外の人もやってもらえるいいきっかけになれば」と、笑顔で話した・・
●藤澤五月の強さとは?
私北海道の北見市出身で、
— 菊地亜美 (@lespros_ami) 2018年2月20日
今オリンピックで活躍してるカーリング女子の皆さんが北見の方が多くて、そだねーっていう方言がかわいいって話題になってるって今日聞いたのだけど、そだねーって時普通はなんていうのだろう?
「そだねー」😊
— rumikko📎 (@rumi171724691) 2018年2月20日
北海道から離れた事がない道民は、まさか「そだねー」が方言だなんて思ってない。単語よりイントネーションに北海道弁は存在します。なんだろとても温かい気持ちになります。千歳に降りた時点で、道外在住民は あのイントネーションに癒されます。#そだねージャパン
#そだねー は「そうだね」がなまってる感じだぶん。 #北海道弁 のイントネーションは日本語のセオリーに反して、尻上がりになる傾向があるぶん。道産子以外には新鮮に聞こえるのかな?話題になるまで方言という感覚はなかったぶん。そういえば道民にとってゴミは投げるものだぶん #カーリング
— ぶんちゃんスポーツ (北海道新聞運動部) (@doshin_undoubu) 2018年2月19日
#そだねー は道民的にはあまり方言だとは思ってなかったんだけど、ついに北海学園大の教授が「北海道弁だけど、そう自覚してる道民は少ない」と言ってて色々トドメを刺された朝。おはよーございます。
— あ太郎(藩士) (@ataro01) 2018年2月20日
「そだねー」等、北海道弁を子供がマネするから止めて欲しい等とクレームあるんやて?
— ぬまっち (@numacchi_00) 2018年2月23日
びっくりするわそんなん言うやつ。
方言や訛り、食べ物、全て長い歴史から培った文化やのに否定するの何様や。
それにマイク付いてるからアスリートの素が垣間見れてええのに。
●藤澤五月 涙のカーリング人生