2月26日、2018年シーズンからホンダのPUを搭載し戦うトロロッソが新マシン「STR13」をスペインのバルセロナで発表しました。そして合同テストにそのまま入り早速走行をしています。
The STR13 in action!
ホンダエンジンの音!
「プルルル~」といった音を聞くとホンダエンジンの音だなーとわかりますね。合同テスト初日はブレンドン・ハートレーがハンドルを握り、タイムは1分22秒371を記録、72周の周回数を重ねました。これまでのホンダPUの初日には無かったロングランを敢行できたようです。これだけでちょっと期待してしまう私です。
この日の1番時計はレッドブルのダニエル・リカルドが1分20秒179、周回数は60周。マクラーレンのフェルナンド・アロンソは走行中にタイヤが取れクラッシュしてしまいました。
合同テストは4日間続きます。各チームの動向を見守りたいと思います。
ホンダエンジンの音!
「プルルル~」といった音を聞くとホンダエンジンの音だなーとわかりますね。合同テスト初日はブレンドン・ハートレーがハンドルを握り、タイムは1分22秒371を記録、72周の周回数を重ねました。これまでのホンダPUの初日には無かったロングランを敢行できたようです。これだけでちょっと期待してしまう私です。
この日の1番時計はレッドブルのダニエル・リカルドが1分20秒179、周回数は60周。マクラーレンのフェルナンド・アロンソは走行中にタイヤが取れクラッシュしてしまいました。
合同テストは4日間続きます。各チームの動向を見守りたいと思います。
トップスピードは2位で終了
非常に良い結果だったね
一方マクラーレンは、早々にナットが外れてタイヤがポロリ、貴重な時間を失ってしまう
さらに、アロンソはショートカットを二度もして
結局、違反となりタイム抹消され
5番手から7番手にダウンして終了
幸先の悪いスタートとなった