【ポケモン】セレナ「サトシと初デート!」
セレナ「えっ...今度の日曜日...?」
サトシ「空いてないか?」
セレナ「う、うん...その日は何にも予定ないけど...どうかしたの?」
サトシ「ならさ!映画に行かないか!」
セレナ「え、映画!?」
サトシ「あぁ!で?行けるのか?」
セレナ「う、うん!行けるよ!」
サトシ「なら今度の日曜日楽しみにしておくからな!」
セレナ「(さ、サトシとデート...///)」
サトシ「くっ...そ...!」
ベッドに仰向けになりサトシはセレナを映画に誘った事を後悔した。
サトシ「俺は...俺は...なんでいつも本心が言えないんだ...!」
サトシ「いや...今度の日曜日...伝えるんだ...!セレナに...!」
セレナ「うーん...どれを着ようかしら」
サキ「セレナ?クローゼットから洋服を取り出してどうしたの?」
セレナ「つ、次の日曜日にサトシと映画に行く約束したから...」
サキ「なるほど。頑張ってね!」
セレナ「う、うん!!(絶対にサトシのハートをゲットしてやるんだから!がんばれ私!)」
サトシ「...まだ来ないのかよ...!」
約束の時刻をとうに過ぎても現れないセレナに対してサトシは怒りを感じていた。このまま帰ってやろうかと考えてると全身ピンク色の洋服に身を包んだセレナがあらわれた。
セレナ「おまたせ///サトシ!」
サトシ「...ふざけるな!」
声を荒げるとサトシはセレナの首元を思い切り掴むとそのまま締め上げる。
セレナ「な、なにを...!」
首元を掴んだ手を離すとサトシはセレナの顎に対空パンチを放った。
まともに攻撃を食らったセレナは宙で一回転し地面に頭から衝突した。
サトシ「セレナが最低な奴だなんて...俺は知らなかった...!本気で好きになった奴がそんな...!」
???「おいおい...嘘は悲しいな」
背後を振り返るとミリタリー風な糸目の青年が立っていたのだ...。サトシの親友 タケシである。
サトシ「タケシ...!」
タケシ「サトシ...!」
2人は抱き合うと空高く舞い上がっていった。その姿は流れ星のようだったと伝えられている。
~END~
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- 2018年02月28日 20:51
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- セレナ○○は基本クソssの法則
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- 2018年02月28日 21:20
- 小学生が考えたような話の内容
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- 2018年02月28日 22:28
- 一日で二つセレナssが掲載され
両方糞だったという奇跡
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- 2018年02月28日 23:19
- いつからこんなに糞みたいなの大量にまとめるようになったんや?
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- 2018年02月28日 23:39
- ポケモンのSSで一番面白いのはポケモンを食べるSS
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