「たった今…泥棒がバールようなもので窓をこじ開けて入ってきそう!」警察が取り押さえる直前の様子が撮影される
泥棒は留守中を狙うのが基本ですが、たまたま家の中にいるときに泥棒に遭った人がいました。
バールのようなもので窓をこじ開けようとしている犯人を、2階の窓から撮影したそうです。
警官が現行犯で捕まえるまでの緊迫したシーンをご覧ください。
Burglar is caught breaking into house by police
Burglar recorded on camera trying to break into house and being caught by police - YouTube
バールによって、すでに裏ドアのガラスは粉々に。2階から撮影されているとは気付いていないようです。
こじ開けようとするも鍵が掛かっているのか、なかなか開きません。
通報で駆け付けた警官が間に合って一安心ですが、もし間に合わなかったらと思うと恐怖でしかありませんね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ぶんと振り回せ、質問は後からだ。
↑古典的な先制攻撃である。
●後ろからこっそり近づいてスタンガンを食らわせばよかったんだ。男は何が当たったのかわからないだろう。
↑これはスコットランドだ、スタンガンは銃砲部隊にしか許されていない。
↑それなら棒で叩くのが一番のオプションだな。
●もし自宅に泥棒に入ろうとしていたら、自分は漏らしてベッドの下に隠れている。
●警察が登場するやいなや、警棒をヒザに食らわせているのが気に入った。
↑相手がバールのようなものを持っている場合、驚かせて先手を打つのが基本。
↑100%同意だ。すぐにあきらめさせないとね。
●泥棒には我慢ならない。本当にクズだ。警官たちは良い仕事をした。
●「おじいちゃんは二度と家の鍵を持って出るのを忘れませんでした……」
●いったい犯人は何歳なんだ。
↑見たところ、泥棒をするより、年金生活者に見えるんだが。
↑実は20歳くらいでヘロイン中毒で老けて見えるのかも。
とにかく無事だったのは幸運でした。
撮影者も警察が来るまでは生きた心地がしなかったことでしょうね。