1: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:31:44 ID:Wx7
おそらくNPBで最もとるのが難しいタイトルであるパリーグのカムバック賞
そんな数少ない受賞者たちを紹介していくで
そんな数少ない受賞者たちを紹介していくで
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2: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:32:27 ID:Wx7
門田博光(南海) 1980年受賞
1979年 19試合 .278( 54- 5) 2本 17打点 出塁率.365 OPS .791
1980年 111試合 .292(377- 110) 41本 84打点 出塁率.374 OPS1.019
通算成績 2571試合 .289(8868-2566) 567本 1678打点 51盗塁 出塁率.379 OPS.907
1969年にクラレ岡山からドラフト2位で南海に入団、2年目にはレギュラーに定着し打率.300 31本 120打点を記録、打点王を獲得。
その後も1971～77年の７年間で打率３割を５回記録するなど、活躍を見せていた。
しかし1979年2月、高知でのキャンプで柔軟運動をしていた際に右足アキレス腱を断裂、全治６か月の重傷を負う。
当時、アキレス腱断裂という大怪我から復帰した選手はほとんどいなかったが、必死のリハビリにより同年9月に復帰。
翌年以降、「ホームランを打てば足に負担はかからない。これからは全打席ホームランを狙う」と長打狙いに徹するようになる。
その結果、80年には41HRを放ち、パリーグの選手では初となるカムバック賞を受賞した。
その後もアキレス腱を断裂したとは思えない活躍をつづけ、81,83年に本塁打王を獲得、87年には2000本安打を達成。
88年には40歳にして打率.311 44本 125打点で本塁打王、打点王、MVPに輝き「不惑の大砲」と呼ばれた。
その後、オリックス、ダイエーに移籍後も活躍を続け、最終的に567本 1678打点（ともに通算3位）を記録した。
1979年 19試合 .278( 54- 5) 2本 17打点 出塁率.365 OPS .791
1980年 111試合 .292(377- 110) 41本 84打点 出塁率.374 OPS1.019
通算成績 2571試合 .289(8868-2566) 567本 1678打点 51盗塁 出塁率.379 OPS.907
1969年にクラレ岡山からドラフト2位で南海に入団、2年目にはレギュラーに定着し打率.300 31本 120打点を記録、打点王を獲得。
その後も1971～77年の７年間で打率３割を５回記録するなど、活躍を見せていた。
しかし1979年2月、高知でのキャンプで柔軟運動をしていた際に右足アキレス腱を断裂、全治６か月の重傷を負う。
当時、アキレス腱断裂という大怪我から復帰した選手はほとんどいなかったが、必死のリハビリにより同年9月に復帰。
翌年以降、「ホームランを打てば足に負担はかからない。これからは全打席ホームランを狙う」と長打狙いに徹するようになる。
その結果、80年には41HRを放ち、パリーグの選手では初となるカムバック賞を受賞した。
その後もアキレス腱を断裂したとは思えない活躍をつづけ、81,83年に本塁打王を獲得、87年には2000本安打を達成。
88年には40歳にして打率.311 44本 125打点で本塁打王、打点王、MVPに輝き「不惑の大砲」と呼ばれた。
その後、オリックス、ダイエーに移籍後も活躍を続け、最終的に567本 1678打点（ともに通算3位）を記録した。
3: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:34:35 ID:Wx7
門田はアキレス腱断裂前で179本塁打
断裂後に388本塁打打った化け物
断裂後に388本塁打打った化け物
4: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:35:28 ID:n3s
ほんまレジェンド
5: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:36:15 ID:Wx7
村田兆治(ロッテ) 1985年受賞
1984年 5試合 0完投 0勝1敗 9.0投球回 3奪三振 防御率6.00
1985年 24試合 10完投 17勝5敗 173.2投球回 93奪三振 防御率4.30
通算成績 604試合 184完投 215勝177敗33S 3331.1投球回 2363奪三振 防御率3.24
1967年、福山電波工業高校からドラフト1位で東京オリオンズ(後のロッテ)に入団。
4年目の1971年に後の代名詞となる「マサカリ投法」を編み出し12勝を挙げて先発ローテーションの一角を食い込む。
76年には生涯の武器となるフォークボールを習得。この年21勝を挙げ最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得した。
その後も球界を代表する投手として活躍を続けていたが、1982年5月、試合中に右ひじを故障。
検査では異常なしと診断されるも、タオルを絞れないほどの激痛が続きシーズンを棒に振る。
長い休養により痛みは消えていったが翌年のオープン戦前に再発、村田はトミージョン手術を受ける決断をする。
約2年間をリハビリに費やし、84年シーズン終盤に復帰。翌85年、開幕から11戦11連勝の日本記録を作るなどの活躍を見せ、カムバック賞を受賞した。
またこの年、中6日で日曜日に登板するローテーションをとったことから「サンデー兆治」と呼ばれるようになった。
日本球界では長年、投手の肘にメスを入れることはタブーとされていたが、村田の復活によって有効な治療法として認識されることになった。
その後1989年に200勝を達成。翌90年に引退後も激しいトレーニングを続けており、2016年には66歳にして球速131km/hをマークしている。
1984年 5試合 0完投 0勝1敗 9.0投球回 3奪三振 防御率6.00
1985年 24試合 10完投 17勝5敗 173.2投球回 93奪三振 防御率4.30
通算成績 604試合 184完投 215勝177敗33S 3331.1投球回 2363奪三振 防御率3.24
1967年、福山電波工業高校からドラフト1位で東京オリオンズ(後のロッテ)に入団。
4年目の1971年に後の代名詞となる「マサカリ投法」を編み出し12勝を挙げて先発ローテーションの一角を食い込む。
76年には生涯の武器となるフォークボールを習得。この年21勝を挙げ最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得した。
その後も球界を代表する投手として活躍を続けていたが、1982年5月、試合中に右ひじを故障。
検査では異常なしと診断されるも、タオルを絞れないほどの激痛が続きシーズンを棒に振る。
長い休養により痛みは消えていったが翌年のオープン戦前に再発、村田はトミージョン手術を受ける決断をする。
約2年間をリハビリに費やし、84年シーズン終盤に復帰。翌85年、開幕から11戦11連勝の日本記録を作るなどの活躍を見せ、カムバック賞を受賞した。
またこの年、中6日で日曜日に登板するローテーションをとったことから「サンデー兆治」と呼ばれるようになった。
日本球界では長年、投手の肘にメスを入れることはタブーとされていたが、村田の復活によって有効な治療法として認識されることになった。
その後1989年に200勝を達成。翌90年に引退後も激しいトレーニングを続けており、2016年には66歳にして球速131km/hをマークしている。
6: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:38:34 ID:Wx7
小野和義(近鉄) 1991年受賞
1990年 13試合 1完投 3勝4敗 60.2回 22奪三振 防御率5.04
1991年 21試合 4完投 12勝4敗 144.2回 65奪三振 防御率2.86
通算成績 284試合 64完投 82勝78敗4S 1445.1回 1005奪三振 防御率4.03
創価高時代にエースとして甲子園出場し「江夏２世」と呼ばれ、1983年に３球団競合の末に近鉄に入団。
3年目の1986年には前半戦だけで12勝を挙げオールスターに出場、1988年には「10.19」の第1試合に先発するなど近鉄の先発投手陣の軸となる。
しかし、1989年のシーズン終盤に肘を故障、オフに手術をした影響で翌90年はわずか3勝に終わり4年続いた二桁勝利が途絶える。
それでも1991年に12勝を挙げる活躍を見せパリーグでは6年ぶりとなるカムバック賞を受賞した。
翌92年には開幕投手を務めたがシーズン未勝利に終わり、93年に自由契約となる。
その後、西武、中日と渡り歩き1997年に引退、引退後は近鉄・楽天・西武でコーチを務めた。
1990年 13試合 1完投 3勝4敗 60.2回 22奪三振 防御率5.04
1991年 21試合 4完投 12勝4敗 144.2回 65奪三振 防御率2.86
通算成績 284試合 64完投 82勝78敗4S 1445.1回 1005奪三振 防御率4.03
創価高時代にエースとして甲子園出場し「江夏２世」と呼ばれ、1983年に３球団競合の末に近鉄に入団。
3年目の1986年には前半戦だけで12勝を挙げオールスターに出場、1988年には「10.19」の第1試合に先発するなど近鉄の先発投手陣の軸となる。
しかし、1989年のシーズン終盤に肘を故障、オフに手術をした影響で翌90年はわずか3勝に終わり4年続いた二桁勝利が途絶える。
それでも1991年に12勝を挙げる活躍を見せパリーグでは6年ぶりとなるカムバック賞を受賞した。
翌92年には開幕投手を務めたがシーズン未勝利に終わり、93年に自由契約となる。
その後、西武、中日と渡り歩き1997年に引退、引退後は近鉄・楽天・西武でコーチを務めた。
7: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:40:45 ID:Wx7
白井一幸(日本ハム) 1991年受賞
1990年 20試合 .283( 53- 15) 0本 7打点 7盗塁 出塁率.361 OPS.833
1991年 105試合 .311(328-102) 4本 32打点 15盗塁 出塁率.428 OPS.843
通算成績 1187試合 246(36ｍ15-889) 49本 334打点 168盗塁 出塁率.332 OPS.668
1983年、駒沢大からドラフト1位で日本ハムに入団。
即戦力として期待され、1年目の開幕戦ではパ・リーグ新人選手では唯一の先発出場を果たし、代走・守備固めとして一軍に定着。
打撃が伸び悩んでいた4年目には当時、球界ではタブー視されていたウエイトトレーニングをいち早く取り入れる。
この成果で長打力が増した結果、初の全試合出場を果たし、15本塁打、21盗塁の成績を残しB9,GGを獲得。
1989年には38盗塁を記録するなど活躍を続けていたが、翌90年はシーズン途中に痛めた肩の手術のために、わずか20試合の出場にとどまる。
それでも復帰した1991年にリーグ3位の打率.311を記録、最高出塁率とカムバック賞を受賞した。
その後もレギュラーとして試合に出続けたが95年から出場機会が減り、96年にオリックスで現役引退した。
引退後は日ハム・横浜でコーチ、二軍監督を務めた。
1990年 20試合 .283( 53- 15) 0本 7打点 7盗塁 出塁率.361 OPS.833
1991年 105試合 .311(328-102) 4本 32打点 15盗塁 出塁率.428 OPS.843
通算成績 1187試合 246(36ｍ15-889) 49本 334打点 168盗塁 出塁率.332 OPS.668
1983年、駒沢大からドラフト1位で日本ハムに入団。
即戦力として期待され、1年目の開幕戦ではパ・リーグ新人選手では唯一の先発出場を果たし、代走・守備固めとして一軍に定着。
打撃が伸び悩んでいた4年目には当時、球界ではタブー視されていたウエイトトレーニングをいち早く取り入れる。
この成果で長打力が増した結果、初の全試合出場を果たし、15本塁打、21盗塁の成績を残しB9,GGを獲得。
1989年には38盗塁を記録するなど活躍を続けていたが、翌90年はシーズン途中に痛めた肩の手術のために、わずか20試合の出場にとどまる。
それでも復帰した1991年にリーグ3位の打率.311を記録、最高出塁率とカムバック賞を受賞した。
その後もレギュラーとして試合に出続けたが95年から出場機会が減り、96年にオリックスで現役引退した。
引退後は日ハム・横浜でコーチ、二軍監督を務めた。
8: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:42:06 ID:Wx7
小野、白井のダブル受賞によってパリーグも受賞基準が緩まったかと思われたが翌年から再び該当者なしが続く
9: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:42:52 ID:Wx7
西村龍次(ダイエー) 1998年受賞
1997年 一軍登板なし
1998年 25試合 3完投 10勝10敗 152.2回 69奪三振 防御率3.36
通算成績 205試合 43完投 75勝68敗2S 1234.0回 719奪三振 防御率3.76
1989年、ヤマハからドラフト1位でヤクルトに入団。
150km/hを超える速球を武器に1年目から4年連続で二桁勝利を挙げ、92,93年には開幕投手を務めチームのリーグ優勝に貢献。
95年5月の巨人戦にて、村田真一への頭部死球とグラッデンへの内角球が原因で乱闘騒ぎとなり退場処分を受ける。
この試合をきっかけに頭部死球は退場というアグリーメントが新設された。
この年は故障もありわずか6勝に終わり、翌96年の開幕直前に吉井理人とのトレードで近鉄に移籍する。
近鉄では思うような活躍はできず、97年にはプロ入り初の一軍未登板、二軍でも1登板に終わり自由契約となってしまう。
しかし、テスト入団したダイエーで先発ローテーション入りし4年ぶりの二桁勝利を挙げ、パリーグでは7年ぶりとなるカムバック賞を受賞した。
その後「西村が開幕投手を務めると優勝する」というジンクスから3年連続で開幕投手を務めたが、自身は思うような活躍はできず01年に引退した。
1997年 一軍登板なし
1998年 25試合 3完投 10勝10敗 152.2回 69奪三振 防御率3.36
通算成績 205試合 43完投 75勝68敗2S 1234.0回 719奪三振 防御率3.76
1989年、ヤマハからドラフト1位でヤクルトに入団。
150km/hを超える速球を武器に1年目から4年連続で二桁勝利を挙げ、92,93年には開幕投手を務めチームのリーグ優勝に貢献。
95年5月の巨人戦にて、村田真一への頭部死球とグラッデンへの内角球が原因で乱闘騒ぎとなり退場処分を受ける。
この試合をきっかけに頭部死球は退場というアグリーメントが新設された。
この年は故障もありわずか6勝に終わり、翌96年の開幕直前に吉井理人とのトレードで近鉄に移籍する。
近鉄では思うような活躍はできず、97年にはプロ入り初の一軍未登板、二軍でも1登板に終わり自由契約となってしまう。
しかし、テスト入団したダイエーで先発ローテーション入りし4年ぶりの二桁勝利を挙げ、パリーグでは7年ぶりとなるカムバック賞を受賞した。
その後「西村が開幕投手を務めると優勝する」というジンクスから3年連続で開幕投手を務めたが、自身は思うような活躍はできず01年に引退した。
11: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:43:46 ID:ZXC
ワイの中では西村はヤクルトの人や
12: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:45:12 ID:Wx7
盛田幸妃(近鉄) 2001年受賞
2000年 3試合 0勝0敗 2.0回 3奪三振 防御率18.00
2001年 34試合 2勝0敗 21.2回 14奪三振 防御率7.06
通算成績 345試合 47勝34敗29S 613.0回 434奪三振 防御率4.05
1987年、函館大有斗高校からドラフト1位で横浜大洋ホエールズに入団。
92年にはほぼ中継ぎ登板でありながら規定投球回に到達、最優秀防御率のタイトルを獲得し佐々木主浩とともに「ダブルストッパー」と呼ばれる。
その後もリリーフで活躍を続けていたが96年に先発転向、開幕投手も務めたが思ったような成績を残すことはできず、97年オフにトレードで近鉄に移籍。
近鉄移籍後はリリーフ専任に戻り好投していたが、5月末頃から右足首の違和感や麻痺などが起こり次第に状態が悪化。
検査の結果、ゴルフボール大の髄膜腫（良性の脳腫瘍）が見つかり、9月に摘出手術を受ける。
このとき医師から「スポーツ脳に腫瘍があり、普通の生活に戻れても、野球選手としては諦めなければならないかもしれない」と通告されたという。
手術後も右足に麻痺が残る後遺症があったがリハビリで克服、驚異的な回復力で翌99年8月には二軍戦に登板できるようになり、シーズン最終戦で一軍復帰した。
01年6月13日のダイエー戦、同点の5回裏一死一,二塁で登板してピンチを抑え、7回表にチームが勝ち越して1082日ぶりの勝利投手となる。
この年は34試合に登板して近鉄の12年振りのリーグ優勝に貢献、オールスターにも中継ぎ部門でファン投票1位となり、カムバック賞を受賞した。
02年に引退後は解説者を務めていたが05年に脳腫瘍が再発、骨への転移と手術を繰り返し、2015年10月に転移性悪性腺腫のため45歳という若さで亡くなった。
2000年 3試合 0勝0敗 2.0回 3奪三振 防御率18.00
2001年 34試合 2勝0敗 21.2回 14奪三振 防御率7.06
通算成績 345試合 47勝34敗29S 613.0回 434奪三振 防御率4.05
1987年、函館大有斗高校からドラフト1位で横浜大洋ホエールズに入団。
92年にはほぼ中継ぎ登板でありながら規定投球回に到達、最優秀防御率のタイトルを獲得し佐々木主浩とともに「ダブルストッパー」と呼ばれる。
その後もリリーフで活躍を続けていたが96年に先発転向、開幕投手も務めたが思ったような成績を残すことはできず、97年オフにトレードで近鉄に移籍。
近鉄移籍後はリリーフ専任に戻り好投していたが、5月末頃から右足首の違和感や麻痺などが起こり次第に状態が悪化。
検査の結果、ゴルフボール大の髄膜腫（良性の脳腫瘍）が見つかり、9月に摘出手術を受ける。
このとき医師から「スポーツ脳に腫瘍があり、普通の生活に戻れても、野球選手としては諦めなければならないかもしれない」と通告されたという。
手術後も右足に麻痺が残る後遺症があったがリハビリで克服、驚異的な回復力で翌99年8月には二軍戦に登板できるようになり、シーズン最終戦で一軍復帰した。
01年6月13日のダイエー戦、同点の5回裏一死一,二塁で登板してピンチを抑え、7回表にチームが勝ち越して1082日ぶりの勝利投手となる。
この年は34試合に登板して近鉄の12年振りのリーグ優勝に貢献、オールスターにも中継ぎ部門でファン投票1位となり、カムバック賞を受賞した。
02年に引退後は解説者を務めていたが05年に脳腫瘍が再発、骨への転移と手術を繰り返し、2015年10月に転移性悪性腺腫のため45歳という若さで亡くなった。
14: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:47:06 ID:Wx7
以上6名や
13: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:46:52 ID:Akj
良スレ
15: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:47:37 ID:Wx7
盛田以降16年間受賞者がいないで
16: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:47:42 ID:hdu
以上！？
17: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:48:10 ID:n3s
大隣とか安達ももらってもええと思うんやけどな
20: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:50:28 ID:Wx7
>>17
二人もかなりの復活劇だと思うが盛田がすごすぎたんやろな
二人もかなりの復活劇だと思うが盛田がすごすぎたんやろな
19: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:50:14 ID:jO2
大隣は受賞させるべきだった
23: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:51:52 ID:Wx7
ちなみにセリーグでは34人が受賞してるで
24: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:52:05 ID:ZXC
セ・リーグ去年岩瀬が取ったな
まあ最年長やし特に文句は無かったけどこのパ・リーグの歴史見ちゃうと甘々かもしれん
まあ最年長やし特に文句は無かったけどこのパ・リーグの歴史見ちゃうと甘々かもしれん
25: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:54:24 ID:Wx7
一応セも昔よりは厳しくなっててここ10年で4人しかとってない
27: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:55:41 ID:TUo
プブが戻って来てたらワンチャンあったやろな
28: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:56:34 ID:5If
そもそもカムバック賞に資格が必要なのか
32: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:59:28 ID:hdu
高橋朋己もどやろなあ
34: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)21:00:36 ID:ZXC
>>32
トミージョン明けやっけ？
トミージョン明けやっけ？
36: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)21:04:43 ID:hdu
>>34
せやな
15年9月に右足腓骨骨折（全治2~3ヶ月）
16年4月に左肘の張り→トミージョン
で約２年くらいほぼ出てない感じやけど
せやな
15年9月に右足腓骨骨折（全治2~3ヶ月）
16年4月に左肘の張り→トミージョン
で約２年くらいほぼ出てない感じやけど
37: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)21:09:22 ID:ZXC
>>36
今年60登板20セーブ20ホールドくらいしたら、セなら獲れそう
今年60登板20セーブ20ホールドくらいしたら、セなら獲れそう
41: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)21:17:46 ID:hdu
>>37
過去の受賞者見るとそんな感じやろな
厳しいィ！
過去の受賞者見るとそんな感じやろな
厳しいィ！
38: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)21:14:57 ID:BXa
そんなにハードル上げてもしゃあないやろうになあ
18: 名無しさん＠おーぷん 2018/02/27(火)20:48:19 ID:ZXC
もう死の淵から蘇ったくらいじゃないととれんな
当時のラジオでもあの盛田がコールされました〜!ってすごいテンションだったのを覚えてる。
盛田見て不安になったわ
大隣が逃したことで死の淵から這い上がっても取れない賞になった
ノムと仲がこじれなかった数少ない元南海選手の一人でもある人やね
多分あまりにも偏屈過ぎてお互いにある程度距離があったのが良かったんやろうけど
ハードルが上がりすぎてもーたんや・・・。
パリーグが固すぎんねん
こんな賞に厳しい審査なんか一切いらんわ
普通に成績落ちて復活した奴にあげればええ話
そういう選手のモチべーションにもなれるのに
ソースは？
引退登板の打者は元横浜の進藤で三球三振
不屈の精神を教えてくれました
嫌いじゃなくてシュートボールを大の苦手にしていたんだよ。
大魔神のフォークすら攻略するなど特に苦手のいなかった落合にして、お手上げレベルは盛田だけだったらしい。
そうゆう意味なのねサンガツ
河原なんかもスルーされたし
怪我前はそこまで成績残してなかったっけか
落合 盛田 あいつ で検索するとソースが出てくる
あと何気に松坂
赤松は胃ガン発症する5,6年から、シーズンの2/3くらいしか試合に出ない守備固めの選手やったしなあ
そもそも今年で（36）やし、試合に出られたとしてもそれは引退するときちゃうか
それはそうとなんでアイツは頭部死球で死ななかったんですかね（憤怒）