2月16日の日テレ系「バズリズム02」に出演したHey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが、猫について語りました。

Hey!Say!JUMPが登場したこの日のスタジオトークの場面では、メンバーの知られざる一面が紹介されたのですが、その中で“猫を人間の女性として見ている”というのが伊野尾くんです。

伊野尾くんいわく…

「元々僕、動物も好きで猫も好きだったんですけど。猫と一緒にお仕事する機会もすごい多くて。猫と一緒に“二人”で雑誌の表紙を撮影したんですよ。その時に、“あれ?動物じゃないな”と思って。“人間だ”と思って。しかも、“こいつ女だ”と思ったんですよ」

猫と一緒に仕事をするうちに、猫を人間、それも女性として意識するようになったと語る伊野尾くん。

司会のバカリズムさんに“その猫はもちろんメスなんだよね?”と確認されると、「メスとかオスとか関係ないです。なんか、(猫全般が)女性的なんですよね」という溺愛ぶりを見せました。

伊野尾くんが特に“タイプ”なのは「“スコティッシュフォールド”っていう種類」なのだそう。

さらに、伊野尾くんは「ロケとかで、猫島とか行ったりするんですけど。そこで可愛い子(=猫)とか見つけると、“あれ?これ、付き合えるな”と思ったりするんですよ」と続けます。

「“このまま家に連れて帰ってもいいんじゃないかな?”とか思ったり。連れて帰りたいんですけど、そればっかりは、あちら(=猫)側の気持ちもあるんで」

ロケで一目惚れした猫を思わず“お持ち帰り”したくなったこともあるそうですが、それは相手女性(=猫)の気持ちも考えて慎んでいる、とのことだったのです。

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