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『PS4とニンテンドースイッチの国内シェア争いは、決定的なキラータイトルの数で決まるだろうとしたコラム記事』が掲載中。 - [ゲーム]ゲーム情報記事

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『PS4とニンテンドースイッチの国内シェア争いは、決定的なキラータイトルの数で決まるだろうとしたコラム記事』が掲載中。

PS4とニンテンドースイッチの国内シェア争いは、決定的なキラータイトルの数で決まるだろうとしたコラム記事が掲載中。任天堂ならどうぶつの森やポケモン、スマブラなどが予想されますが、PS4も同じく決定的な作品がありますね。


現在、国内PS4とニンテンドースイッチの国内シェア争いは、現時点でPS4が670万台、ニンテンドースイッチが384万台とお互いが売れている状況になっていて、特に1月26日に発売になったモンスターハンターワールドによって、PS4がスイッチを逆転して今月は26万台を売り、方やスイッチは17万台を売っていて、3月に突入するというもので、PS4は当面モンスターハンターがけん引していくものになりそうですが、3月だけで見れば、ファイナルファンタジー15ロイヤルエディション、北斗が如く、進撃の巨人、デビルメイクライHD、戦場のヴァルキュリア4、二ノ国2、ファークライ5と弾が揃っており、これらでどれだけ稼げるかというものですね。

ニンテンドースイッチはDOOM、進撃の巨人2、星のカービィー、ゼルダ無双、Happy Birthdaysと弾に限りがあるため、直接的な比較をすればPS4に軍配が上がりそうですが、実際にその通りになるかというのが決め手になり、PS4とスイッチの結果的な売れ行きがどちらが上になるかはまだ読めないですよね。そして、短期的な売り上げだけではない、潜在的なキラータイトルとなる決定打といえるものが両機種揃っていて、PS4ではファイナルファンタジー7リメイク、キングダムハーツ3、ワンピースオープンワールドゲー、スイッチではポケモン、発表されていないものの、スマブラ最新作、どうぶつの森などがありそうで、大作以上のネバーリューと決定的な支持を集めるゲームとして認知されるため、ハードごとお買い上げするという意味合いが色濃く現れますよね。

AAA作品は両機種あるんですが、特に国内市場の場合、海外で数百万本売れても日本では50万本以下という作品もザラな市場なだけに、世界的な目線に立つとちょっと特殊な市場といえるかもしれないですね。そういう意味ではビックタイトルが双方に控えているだけに、いつ、どのタイミングでどんなゲームが出てくるかというのが大きいものですね。一番早そうなのがPS4でのワンピースオープンワールドゲーで、これは海外ではXBOXOneでも出ますから、日本限定ですが、ビックヒットが期待されるもので、低年齢層にも支持が集まりそうですよね。Vジャンプなどでも特集が組まれて認知度も高くなりそうですから、これは外せない1本でしょうね。

スイッチの場合、100万本を日本市場だけで越える作品がまだ発表されてないですから、それがちょっと気がかりではありますね。任天堂ブランドが毎月出るようにしてはいるものの、世界的には数百万本売れても日本では数十万本どまりの作品で、ビックタイトルの発表が待たれる次第ですね。1年目でゼルダ、マリオ、マリオカート、スプラトゥーンを集める離れ業をやってしまっただけにどうしても反動が出るんですが、今年1年を乗り切れる作品がどれだけ集まっているのか知りたいのは山々なので、3月中にニンテンドーダイレクトを実施して、この場合3DSの今後も示したほうがいいですね。かつてはセガサターンとPS1ではFF7が出ることで勝敗が決したという現実も過去にはあり、ゲーム機としての違いがあるものの、ゲームソフトが市場を決することには代わりがないだけに、今後の成り行きが気になりますね。


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