同イベントでは、Apple Watchが搭載するアクティビティ機能(運動の記録)や心拍数の計測、マインドフルネス関連などの運動関連機能をおさらい。また、運動目標を達成すると入手できる「バッジ」や、運動成果の共有機能など、モチベーションを維持する機能についても紹介されました。
「今まで運動量や運動時間は感覚に頼っていましたが、Apple Watchを使うと運動を数値化できるので便利です。成果が見えるので意識が変わり、モチベーションもアップします」(UNAさん)
また、2階建てのApple表参道内を一周する室内ウォーキングも実施。計測した消費カロリーなどのアクティビティを手持ちのiPhoneで確認する方法なども紹介されました。