1: 名無し 2018/03/13(火) 06:15:45.74 ID:tPqwZAK4H
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000015-sph-base
巨人の小林誠司捕手(28)が12日、「由伸流」打撃フォームを伝授された。チームは13日のソフトバンク戦(大分)に向けて、神戸から大分へ移動し、現地で全体練習。
オープン戦で打撃不調な小林が、高橋監督から体重移動の方法などを助言された。チームはオープン戦8試合を消化してリーグ3位の打率2割5分5厘。まずまずの成果が出ているだけに、開幕スタメンが有力な小林の打撃も上向いてほしいところだ。
額に汗を浮かべながら、小林は直立不動で聞き入った。一塁ベンチ前でロングティー打撃を行っていると、高橋監督が身ぶり手ぶりでアドバイスしてくれた。「軸足にしっかり体重を乗せるやり方を教わりました」。
11日の阪神戦(甲子園)で初安打を放ったが、オープン戦は打率0割8分3厘。高橋監督は「急には良くなると思ってないよ」と言いながらも「ちょっと何試合か見て、僕自身が感じたものがあったので」と意図を明かした。
キャンプ中、松井秀喜臨時コーチの助言をもとに、軸足を強く意識した打撃フォームにチャレンジ。徐々に右足に体重を乗せていく練習をしてきた。しかし、実戦に入ると差し込まれるシーンが頻発。そこで指揮官が、現役時代のようにシンクロ(足踏み)しながら軸足のかかとで地面を「ポン」とたたき、体重を乗せてから打ちにいく“アレンジ”を小林に加えた。
3: 名無し 2018/03/13(火) 06:17:33.66 ID:XGAbfYSF0
小林の打撃を育てるより宇佐見の守備を育てたほうが早いんじゃないか