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「グランクレスト戦記」11話予告。敗北を覚悟したヴィラールは自ら :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「グランクレスト戦記」11話予告。敗北を覚悟したヴィラールは自ら

3月16日よりTOKYO MX・とちぎテレビ・群馬テレビ・BS11ほかにて放送されるTVアニメ「グランクレスト戦記」第11話「一角獣城、落つ」の予告とあらすじ、先行カットが公開された。
犠牲は出たものの、戦況はおおむねアルトゥークの優勢で推移していた。ところが突然海の向こうから、おびただしい数の船団が押し寄せてくる。大陸の反対に位置するノルドから、マリーネが援軍を呼び寄せていたのだ。 劣勢を悟ったヴィラールはみずから剣を執り、戦場へ赴く。そんな彼にマルグレットは最期まで付き従うと決め、ともに戦場へ赴くのだった……。

■TVアニメ「グランクレスト戦記」とは
ロードス島戦記」の水野良先生が原作。。監督は「昭和元禄落語心中」の畠山守さん、シリーズ構成を水野良先生と矢野さとしさん、キャラクターデザインを矢向宏志さん、アニメーション制作は「劇場版ソードアート・オンライン」のA-1 Picturesが担当する。

混沌(カオス)がすべてを支配する大陸。人々は混沌による災害に怯え、混沌を鎮め聖印クレストの力を得た君主たちが、人々を守り、暮らしてきた。しかし、君主たちは、「人々の守護」よりも、 自らの力を求め、たがいの聖印と領土を奪い合う戦乱へと突入していく。そんな中、理想無きロードを軽蔑する魔法師シルーカと、 故郷を圧政から解放するべく旅をする流浪の君主テオは出会う。テオの理想に触れたシルーカの強引な策略により、主従の契約を交わすことになった二人は、戦乱の巻き起こる大陸に、変革をもたらしていく! 秩序の結晶である皇帝グラン聖印クレストを巡り繰り広げられる一大戦記ファンタジー。

故郷のシスティナを魔境と圧制から解放するために大陸に渡る流浪の君主テオ・コルネーロを熊谷健太郎さん、テオに理想の君主像を見出し、半ば強引な形で彼の契約魔法師となるシルーカ・メレテスを鬼頭明里さん、シルーカに仕えている邪紋使いの青年アーヴィンを中村悠一さん、長身に長い黒髪が特徴の邪紋使いの女性アイシェラを上田麗奈さん、国境沿いの村を領する君主ラシック・ダビッドを日野聡さん、ラシックの契約魔法師モレーノ・ドルトゥスを松岡禎丞さん、聖印教会に所属する女司祭プリシラを高森奈津美さん、暗殺された大工房同盟トップの長女マリーネ・クライシェを茅野愛衣さん、アルトゥーク領の領主ヴィラール・コンスタンスを櫻井孝宏さん、ダルタニア太守ミルザー・クーチェスを羽多野渉さん、幻想詩連合の盟主アレクシス・ドゥーセを井口祐一さん、。人狼の双子エマ&ルナのエマ役を鈴木みのりさん、ルナ役を中島愛さんが演じる。

オープニングテーマは綾野ましろさんの「starry」、エンディングテーマはASCAさんの「PLEDGE」。

(C)2017 水野良・深遊/株式会社KADOKAWA刊/エーラム魔法師協会
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