コメント一覧

1. • 1. Tomas_Y_Anderson
   • 2018年03月16日 20:01
   • ID:QhOPLBE70
   • ♡もし…、この書き込みが１コメゲットなら…、のぞえ病院に勤務する…、看護師の里奈が…、僕という存在を、今よりもっと…、他の誰よりも可愛いくて…、他の誰よりも…、愛おしくて恋しい異性として接してくれるようになり…、それと共に…、里奈は…、僕に対して…、まるで恋人同然に強い恋愛感情を抱き…、そして…、僕のことを深く深く愛してくださるようになる…。里奈の心の中は…、来る日も来る日も…、毎日僕のことで満ち溢れ…、里奈は…、もう僕のことしか考えられなくなる…。今よりもっと… 、もっと…♡
     
     ♡僕の、この強い想いは…、必ず里奈の心の奥深くへと届き…、僕と里奈は…、必ずや友達以上の親密な間柄となり…、そして…、必ずや両想いの間柄となり…、そして…、やがて…、僕と里奈は…、必ずや相思相愛の恋人同士の関係になれる…。この強い想いは…、必ずや天に通じ現実のものとなる…♡
     
     ♡遅かれ早かれ…、僕と…、里奈は…、男と女として…、必ず結ばれる…♡
2. • 2. Tomas_Y_Anderson
   • 2018年03月16日 20:02
   • ID:QhOPLBE70
   • 　吉泉…
     　　　里奈…
     
     僕は…、里奈のことを心から愛している…。
     
     僕は…、里奈のことを誰よりも愛している…。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年03月16日 20:06
   • ID:q1GsYoTG0
   • つまんね
     はい解散
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2018年03月16日 20:14
   • ID:6ggLYi8J0
   • は？神武が尾張出身？宮崎だろボケ
5. • 5. あきらめたらそこで完成だよ名無しさん
   • 2018年03月16日 20:16
   • ID:.jy9m2hD0
   • 石川数正ひき抜かれた時点で徳川は詰んでたからな
     臣従する以外の選択肢はなかった
     後はどんだけ自分を高く売り込めるかの条件闘争
6. • 6. o
   • 2018年03月16日 20:19
   • ID:0IHcSy6M0
   • 最近の研究だと秀吉の三河総攻撃が予定されてて
     家康もやる気だったが天正大地震が起きて仕切り直し
     臣従という流れだったみたいね　家康も強運だわ　
     
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2018年03月16日 20:20
   • ID:99.4EHR20
   • 別に信長は松平信康殺してないんだよなぁ…信長が信康の謀反は本当か聞いたら家康が勝手に殺しただけだし、家康が殺したかっただけだろ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2018年03月16日 20:22
   • ID:vCOa4Ert0
   • ※3
     お前がつまらないだけやで
9. • 9. 名無しのストライカーさん
   • 2018年03月16日 20:26
   • ID:XCAXToTs0
   • 戦国時代の戦争って調略が8割だろ
     当時の家康に勝ち目があるとは思えないな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:31
    • ID:pGISaKvJ0
    • >>47
      ＞江戸幕府４００年間
      
      長い！　長すぎるッ！
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:33
    • ID:9CxKCVrT0
    • 必ず三河の持ち上げが入るな…　クズ揃いの癖にうぜぇ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:38
    • ID:s.C3RZfa0
    • 信雄が単独で秀吉と和睦しちゃったから大義名分が無くなった
      後は私戦として戦うしかないけど国力差からみてもジリ貧
      順当に徳川→北条→伊達（奥羽諸侯）の順に潰されたんじゃない
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:39
    • ID:Ux0Y6Mli0
    • 米9
      それだよね
      あの当時の家康に同心する大名がどれだけいるか
      徳川家には国政の経験もなかった頃だし
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:42
    • ID:8nbhzLaE0
    • 年齢的に焦ってたってのはあるかもな。
      まだまだまだまだ烏合の衆状態だったから大合戦で敗北したら崩壊もあり得るな。
      結果、たられば論は不毛
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:43
    • ID:teBO..vt0
    • あの時点の秀吉に反抗する無能な家康だったら
      今川の人質時代に太原雪斎に見出される事なく、とっくにコロされてるわｗ
      
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:43
    • ID:at61dKzA0
    • 結論は「お互いに厳しかった」だと思う。
      共倒れとまではいかないだろうけどね。
      
      北条にやったことをもっと大規模にやれば、家康は経済封鎖を食らい、じわじわと実力を削られていっただろう。徹底抗戦していれば、時間はかかっても順当に潰されたとは思う。
      
      だが、秀吉は秀吉で、家康という強敵の存在を長期間座視してしまうことになる。
      当時の家康の支配権は比較的京・大坂にも近い。
      さらには、小牧長久手の時点ではまだ伊達も、北条も、その他の強豪もまだ降ってない。
      もし、強豪全員が家康を軸に手を組んだら？
      順当に行けば、それでも勝てる。だが、本当にそう言い切れるか？自分の支配権にある連中は大部分がいわば外様だ。秀吉のピンチに皆が掌を返して、続々と裏切る可能性は？
      
      秀吉が天下を取れるかどうかは、包囲網を敷かれる前に徳川を速攻で支配下におけるかどうかにかかっていたと言って良い。
      
      しかし、家康の戦術指揮能力は秀吉の想定を上回り、早期に家康を潰すことができなかった。
      小牧長久手で完勝できなかった時点で秀吉は懐柔に走るしかなかったんだよ。
      
      家康側も、粘れることは知っているけど、粘った後に見えてくる長期的展望が何もないから懐柔に乗っかるしかなかった。
      信長の領土規模でさえ成功しなかった包囲網を、秀吉相手に成功させられるか、は分の悪い博打でしかない。
      それは秀吉にとって「早期に解決しておきたい懸念」であり、家康にとって「他に手段が無くなった場合の最後の最後の博打」だったわけだ。
      
      両者の利害が一致したわけだね。
      
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:44
    • ID:TS.9RnA30
    • そもそも秀吉と家康が中悪いわけないやん。浅井朝倉同盟のときに秀吉と明智が生き延びたのは家康のおかげやん。
      一応、位としては主君格の家康が残って一緒に殿してくれたのに嫌いになる理由がない。
18. • 18. 名無し
    • 2018年03月16日 20:45
    • ID:bVYHEWW00
    • 秀吉は天下人になる前と後で差がありすぎてなぁ・・・
      種無し疑惑もあいまって結局豊臣は滅んでいたと思うわ
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:47
    • ID:XzRDMSBD0
    • 徳川家滅亡。ビビッた北条は闘わず服従し領土を安堵される。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:48
    • ID:8Q.w5vEg0
    • >>10
      この手の不勉強が知ったかでゴチャゴチャ言うから困ったもんだ
      徳川の内紛を収束させるために信長は名前を利用されただけ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 20:56
    • ID:XZE5rPd90
    • 実は漏れそうで限界だった
      恐るべきタイミングよ
22. • 22. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2018年03月16日 21:01
    • ID:zAqzM6oW0
    • 反抗的な態度とってても「臣従した」なら結果は変わらんよ。
      秀吉は自分に臣従した毛利と徳川を明かに優遇しすぎてるんだし。
23. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2018年03月16日 21:12
    • ID:nHl0bzzB0
    • 淀が馬鹿すぎる。前田見捨て前田派を呆れさせるし、好戦的な元就を大阪城に押しとどめた。
24. • 24. 名無しの偉人さん
    • 2018年03月16日 21:14
    • ID:nHl0bzzB0
    • 輝元だったな。
25. • 25. 自称天才型＠名無しさん
    • 2018年03月16日 21:24
    • ID:cUaFMZMk0
    • まーだ尾張兵が弱兵とか書き込んでいる馬鹿が要るのか
      信秀時代には三河兵は何度も尾張兵に敗北しまくっていて今川の助けがなけりゃ圧倒的多数の小豆坂の戦いでも敗北しそうになっている
      信長の最初の上洛戦でも近畿勢に連戦連勝だろ。織田兵（not尾張兵）が弱くなったのは織田領の急拡大で兵卒補充が尾張美濃に頼れなくなり流れ者や雇兵が主流になってから
      大体、同数ならそんなに地域の差は出ない。明治以降だって大阪の師団は弱いってのが有るぐらい（割に勲章の数はかなり多い）。戦国期の尾張なんて三河と左程変わらない田舎なんだし差なんかないわ
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:26
    • ID:AHmY6lA00
    • 徳川北条と徹底的にやってたら秀吉が生きてるうちに統一は無理だな
27. • 27. 名無しの偉人さん
    • 2018年03月16日 21:28
    • ID:mt8o2Cvk0
    • 戦国の常なのは分かるが、北条がどうも信用できない
      簡単に徳川を裏切りそう
      
      後、北条家が存在していた時代に中国等の外国が攻めて来たら平気で外国側に付きそうな気がする
      フランスのブルゴーニュ家と似た立ち位置
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:31
    • ID:mpkgetTV0
    • 小牧・長久手の戦いの頃は、まだ秀吉は織田信長の孫である織田秀信の後見人・羽柴筑前守秀吉だろ。徳川家康は織田信長の息子の織田信雄が頼ってきたから信雄に加勢したんあって、あくまでも織田家の内紛。家康が秀吉に反抗したのでは全然ないな。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:37
    • ID:at61dKzA0
    • 当面は毛利を生かす以上、対抗馬は二つほど必要だった、という事情もあるだろね。
      こういうのは三すくみが一番牽制し合ってバランス取れるから。
      で、信用できる前田をひたすら重用しつつ、あとは徳川か北条か伊達か島津か長宗我部か、って選択だろうけど。
      
      伊達はＤＱＮだし、北条は民衆の人望が厚すぎる上に、絶対小田原手放さないし。島津は三河武士よりも頭おかしくて怖いし、長宗我部は雑魚だし。
      
      自分を局地戦で負かすほどの才略を秘めた徳川選ぶのもかなり危険なんだけど。
      北狄のＤＡＴＥや南蛮のＳＩＭＡＺＵと違って、同じ文化圏の空気を吸っていきてきた徳川ならば、まだしも利害調整がやりやすい、という選択だったのではなかろか。
30. • 30. 名無し
    • 2018年03月16日 21:41
    • ID:tsL1bH0u0
    • 国力差あるとはいえ
      徳川北条が団結してきたらかなり厄介だし
      まだ秀吉体制は盤石じゃないから
      なにかしら起きたかもな
      
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:42
    • ID:njiHW3p70
    • うーん
      北条が滅びの美学？
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:48
    • ID:at61dKzA0
    • 太閤政権が家康初めとする外様優遇しすぎ、っていうのはよく聞くけど。
      秀吉には他に選択肢がなかったんじゃなかろか。
      
      東日本の大大名全部潰してまわった結果、東の豊臣と西の毛利とで、天下が分断してしまうことを恐れていたんじゃなかろか。
      この問題を語る時、「毛利は外様のうちの一人」として扱われるのが常だけど。
      まだ関ヶ原でやらかしておらず、両川も安国寺も健在、中国地方およそ２００万石と瀬戸内を征する西の雄。
      石高だけなら北条の方が多い。だが、地形的に中央の統制が及びにくいところを支配下に置いている。
      しかも、中国大返し以後の恩もあるから、そうそう潰す口実が見いだせない。なお、外交窓口は有能高僧。
      
      まかりまちがって、こいつが九州と四国まで征してしまったら、征さないまでも同盟を結ばれてしまったら。
      
      実は天下統一以後の豊臣の最大対抗馬候補って、徳川でも、上杉でもなくて、常に毛利だったと思うんだよね。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:51
    • ID:at61dKzA0
    • 北条は順番的に運が悪かったかなあ。
      徳川が臣従して、伊達もなびきかけてる以上、もう生かしておく理由がないんだよなあ。
      それなら、北条の人望と小田原城は潰しておくべきだよなあ。
34. • 34. 名無しこみち
    • 2018年03月16日 21:52
    • ID:FlxOc4QL0
    • 西国オールスターズで行けば
      北条徳川伊達連合だろうが
      ブチのめせただろ
      秀吉のミスは大陸制覇とかボケ始めて
      獅子身中の虫をわざわざ体内に取り込んだこと
      ガン細胞を自分から移植しにいってどうする
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:53
    • ID:eDHpVFX40
    • 出生行為は死を与える殺人
      出生厨は後どれだけ人を死なせれば気がすむの？
      出生殺人はやめましょう
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:55
    • ID:at61dKzA0
    • 徳川に北条の旧領与えたのは、あわよくば現地民の抵抗にあって結束を失ってしまえ、という思惑もあったかもわからんなあ。
      北条の旧民と徳川の家臣団、双方の結束の固さは秀吉の頭痛の種だったろうからね。
      
      結束の固い異質な集団同士が呉越同舟すれば、普通であれば衝突するはず、普通であれば･･････。
      戦術家としてのみではなく、内政家としても家康は秀吉の想定を上回ったかもしれんわけだ。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 21:56
    • ID:gfbtlkvs0
    • 当時の状況から言って適当な所で折り合いつけて終わり以外ありえないから
      残念ながら秀吉も徳川も殲滅戦やる程の余裕はない
      敵勢力を殲滅して天下統一が出来るのはゲームの中くらいよ
38. • 38. foufifty%の名無しさん
    • 2018年03月16日 21:57
    • ID:opksnhgX0
    • ※12
      ＞信雄が単独で秀吉と和睦しちゃったから大義名分が無くなった
      
      これ
      あの時代の日本では「大義名分」が想像以上に大きな力を持っていた
      秀吉が天下を取れたのも信長の仇討ちをして後継者たる事を示したからだし、支配者が征夷大将軍なり関白なり支配の正当性を示す役職に就くのもその表れ
      
      いくら実力があっても大義名分が無ければ諸侯は従わない
      逆に言えば家康が豊臣を滅ぼすために秀頼と淀殿に戦争仕掛けるにも、一見バカバカしく見える「国家安康」の難癖を付けて謀反の疑いあり、との大義名分をでっち上げる必要があったということ
      
      今でいうとアメリカが「正義」の名のもとに侵略戦争仕掛ける理由に近いものがある
      
39. • 39. 名無し
    • 2018年03月16日 22:04
    • ID:Bv1rq7Gn0
    • 南無網お陀仏
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:04
    • ID:L8qepxcF0
    • 秀吉が家康の家臣や兵の練度の高さを羨む話がいくつもあるよな
      潰そうと思えば潰せたかもしれんけどその場合秀吉も余力を失うかもしれないと恐れたのかも
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:05
    • ID:at61dKzA0
    • 五大老って、暫定的な構想としてみれば、あの条件下ではけっこうよくできてるシステムだったのかも。
      毛利を三すくみさせるために、徳川と上杉を同格に。
      かつ、親友の前田と身内の宇喜田をしれっと混ぜて、三すくみをさらに薄めて、臣下としての体裁を保つ。
      
      で、前田の協力を得つつ、宇喜田にも自分の意見を代弁させつつ、少しずつ少しずつ五奉行に権限を移行させていく、と。
      ああ、家康にやたら寛大だった理由もよく分かるな。
      表向きだけでも家康が自分に心服してくれれば３：２で過半数が忠臣、残りの二人も抵抗しにくいうよね、という構図にできる。
      
      まあ、完全に秀吉長生きありき、の暫定システムだけど。
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:05
    • ID:.A14kO6I0
    • 呑気に、
      ＰＣ・すまポ・タブレッと面前に出来様ハズも無し、
      今、
      ＰＣ・スマぽ・たぶれっト面前デ呑気な事を述べられるのワ、
      偏に、東照神君が、豊太閤殿下に道を譲って頂けた、
      
      御陰。
      
      その　真　意　ワ、必　然　的に、御　理　解　出来る日が参ります、
      
      び・かァ～ず、
      
      地球御大ワ、
      太陽御大の周囲を休む事無く、回転し続けて頂いてゐる、
      ティなミ☆に、今なら、ｵﾖｿ２０１７と１/４回転中
      
      御陰。
      
      人如きは、偏に、恒惑衛星が☆存在☆して頂けている、
      
      御陰。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:06
    • ID:OkD4ix2t0
    • 潰されてた
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:08
    • ID:PHYfXRSC0
    • 世継ぎがいない秀吉は総力戦したら内部崩壊する可能性がある
45. • 45. 短命名無しさん
    • 2018年03月16日 22:14
    • ID:mGlxL8wN0
    • 猿が畿内を抑えている以上、家康は秀吉には勝てない。
      小牧・長久手も、秀吉が徳川の出城を潰しまくった結果、秀吉優位で休戦になったしね。
      ただ三河武士は力では絶対に降らないから、和平のが得策だったってだけの話だな。
      面白くもなんともないけどw
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:20
    • ID:2.yZz3jA0
    • 戦国時代の終結を考えた場合、ゲームみたいに相手をぶっ倒しておしまいという訳にはいかないからね。その後の新しい統治システムをどうしていくのかまで考えないと意味が無い。秀吉に家康が臣従したのは、暫定的とはいえ戦国時代終了のあり方のモデルケースだったと思うよ。ただモデルケースだったが故に、最終的に精算できなかったとも言えるね。
      同様の関係は家康と島津家の間にもあったと思う。後先考えなければ、関ヶ原以降に島津を潰すことはできたと思うけど、それでは時代が終わらない。新しい徳川時代における外様大名のあり方として島津は一つのモデルケースになったのだと思うよ。ただ同様にそうした新時代の幕開けのモデルケースになったために精算できず、明治維新の要因になったというのも変奏曲的で面白いね。
47. • 47. 名無さん
    • 2018年03月16日 22:27
    • ID:EtaqRygE0
    • 秀吉は最後の最後まで家康に心を許していなかった。
      で、それが一緒にいた石田三成に伝播し、引き継がれた。
      最終的に関ヶ原という形で秀吉ＶＳ家康の心の葛藤の決着がついた、
      山岡荘八はそういう書き方していたな。
48. • 48. 名無しのサッカーマニア
    • 2018年03月16日 22:27
    • ID:KsprQ3n.0
    • 家康相手にダラダラやってる間に
      クソでかい北条がやる気になったらほぼ詰み
      懐柔してた諸大名はバラバラになるし戦国時代逆戻り
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:28
    • ID:F3Keqhzg0
    • でも尾張三河出身者が牛耳ってたのって江戸時代までだよね。近代日本は薩長に縁があるヤツらが中心だわな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:30
    • ID:gfbtlkvs0
    • ド田舎すぎて中央の情勢が読めないKY東北勢がいたのもでかいんだよなぁ
      成り上がり者の秀吉じゃ各地に一族送り込んでってのは不可能だから
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:34
    • ID:gfbtlkvs0
    • ※47
      物語としては面白いけど
      消去法で考えると徳川以上に信頼できる勢力はいないよなとｗ
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 22:52
    • ID:VwpK.U.00
    • まああの時点で家康が勝てる見込みはないね
      反抗してれば秀吉に潰されてたよ
53. • 53. Gamehard774
    • 2018年03月16日 23:00
    • ID:Xe9LtWvc0
    • ※47
      そもそも晩年の秀吉が心を許していた相手って、居るのかっていう
      疑心暗鬼の塊だからな
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 23:17
    • ID:Fi.bPVpo0
    • 小牧長久手で家康が秀吉に勝ったって言われるけど、それは小牧長久手の数ある戦闘の中で家康の本隊1万vs秀吉が派遣した別働隊1万(総大将は当時16歳の秀次)の戦闘で、家康本隊が奇襲して勝ったってだけなんだよな
      それ以外はずっと秀吉有利で家康は自分の城へ引きこもるのが精一杯になる
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 23:20
    • ID:5npC8KLf0
    • 豊臣側の体力も無いだろうから朝鮮戦争とかの晩年の愚策はなかったろうな
56. • 56. 名無し
    • 2018年03月16日 23:37
    • ID:0cYxd.4G0
    • 秀吉は九州にも敵を抱えていて、
      しかもそれが急ぎ手を打たないといけなかったからな。
      徳川と泥沼の戦争をするわけにはいかなかったのもある。
      九州は大友が瀕死の状態で救援待ってたから、
      遅れると九州への足場になる土地が無くなる。
      その場合、毛利がどう出るか判らないからな。
      毛利が離反しちゃうと秀吉の勢力圏はそれほど広くない。
      国力では大きいけど、西から毛利九州、東から徳川北条上杉なんてなったら
      流石に洒落にならないからな。
      三河にそのまま討ち入ってガチバトルするのは無理ぽ。
      
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 23:52
    • ID:7cog5uNS0
    • 秀吉は徳川以外にも毛利、島津、長曾我部、上杉、伊達その他大大名は潰していない。潰されたのは北条だけ。最後まで徹底抗戦さえしなければ許される。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年03月16日 23:52
    • ID:qyza.OHe0
    • 長久手で負けたくせに偉そうにｗ

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