ジョジョ速
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2018年03月18日 18:05 45 強さ議論・バトル語り
あれ以上の倒し方を思いつかない よってあれでいい
本編カッコ良かったから私は本編で納得かな!
あれで十分だと思う でも無いと犠牲多数の泥仕合と化するし
本編ので納得してるよ
あれで納得しているが花京院には生きて欲しかった
納得してないのってごく少数の逆張りしないと死ぬ病気の患者だけじゃね
いや、本編での勝ち方はどう見ても完全なる主人公補正のゴリ押し 身体能力もスタンド能力も上回ってたDIO相手にもっと納得できる勝ち方あったろ
承太郎も時止めできるようになったってのは強引すぎてアホみたいになってる だから時止めされたも限られた範囲なら動ける、この間に何かをして決着をつければよかったなん
むしろ納得してない人いるのか
逆に「あれ以上の倒し方って存在するの?」って聞きたくなるわ
あれ以上を望むのかい
時止めるのは直前にダービー兄弟が血縁で能力似通う設定見せてるんだから唐突じゃないだろ
確かにあれ以上のものは少年漫画として無いとは思うけどDIOと一番因縁あるのはジョナサンなんだしジョナサンの体なんだから DIOが承太郎を仕留める決定的場面でDIO『身体が何故動かん!』そのあと ジョナサンの顔が浮かんできて ジョナサン『承太郎 逆に考えるんだ 時を止められるから 駄目なんじゃない 時を止めなくってもいいや そう考えるんだ』 承太郎『なんだテメー 動きが止まってるぜ BODYが甘いぜ お留守だぜ がら空きだぜ』 オラオラオラオラアァッ 第三部 完
人それぞれ感性も思考も違うから納得してない人がいるのも当然なのに、それを病気扱いして聞く耳を持たない輩の民度の低さに呆れる
DIOはハーミットパープル出してるし承太郎も多少はね
米13 確かにジョナサンを繋げて来たらもっと良くなったよなぁとは思う
DIO→9秒間時止め可 承太郎→1~2秒時止め可 この能力差は大きい。 『9秒の時点でオレが止めた』で一度騙せたタイミングでトドメを刺すべきだった。 最後のガンマン風な一騎打ちは、DIOが9秒も時止めできる有利性を活用出来ていない。
6部でプッチが「DIOを超えたスタープラチナ」って言ってるからあれで良かったんだよ。プッツン承太郎のスタプラの力業でワールドを超えた感じで。
承太郎とDIOだと時止めの性質が違うんだっけな、確か。 ロードローラー戦のラッシュでスタプラが光速越えた表現があったら完璧だったと思う。 まあ、後付け設定らしいから無理だろうけど…。
普通に本編で面白いけど欲を言えば時止めの伏線欲しかった たしか初期構想の世界は時止めじゃないから仕方ないけど てか今までの全部乗せより時止めのが絶望感有って結果的に良し!
俺はすっげぇ納得してるよ。 DIOは左半身が弱い。 最後キックを繰り出したのは左脚。 つまりスタープラチナのパワーをもろに受けて耐えられるものでは無かった。 よって、DIOは敗北した。 …と、俺は思っている。
※21 その考えは自分も昔考えたけど…完全に直る前に攻撃とか、でもスタンドは精神だからね… シンプルに太郎の怒りにDIOの汚さ、曲がった精神が負けたと思ってる
DIOの世界に入門するしか無かっただろうな 5部ナレフのキンクリ攻略みたいに出来たら良かっただろうけどダレるの目に見えてるし3部当時のパワーゴリの承太郎にオラオラ以外で倒して欲しく無いな 5部ナレフ言っておいてなんだけどそういやあいつもレクイエムやってたな
あれ主人公補正だって言ってると 1部と6部以外全部補正掛かって勝ってるよねって話になるしなぁ
承太郎は刑務所内で弾丸を止めた僅かな時止め DIOはホルホースの時のように瞬間移動でラストと考えていたが 予定が変わったのではないかと妄想 3部DIOの時止めは普通では勝てないから 体の反乱か無効アイテムしかないでしょ あれでベスト
板垣ならジョセフの口づけで終わらせてた
変に小細工で倒してもしょぼいし、ジョースターの爆発力に敗れるというのは一部とも通じていていいんじゃないの ポルナレフの処理はOVAがうまかったな
承太郎が時止めるのは強引とか言ってるのもまあしゃーないと思うが…。 俺的には スタンドの強さ=精神力の強さ で、確かに承太郎は怒っていた。 もともとの精神力+怒り で更にスタープラチナのスピード、パワーがアップ。 そのスピードが光の速さを越えた。 …と、俺は思っている。
要約:怒った承太郎には誰も勝てない
能力バトル漫画で能力後出しの主人公補正は推奨は出来ない でも演出と構成は世の中のパクリ共より何倍もカッコイイし その後時止めでも苦戦して面白い虫食いとかあるし結果オーライ
DIOの体からハーミットパープルでてきて承太郎助けるってゆうのが見たかったらかな
もう一工夫欲しかった感じはする ロードローラーは印象凄かったし名場面だと思うけど、それを探しに行って持ってくるまでで7秒使ってて、かなり時間を無駄にしてた DIOがもう少し作戦を考えてたり、ロードローラーにしてもその付近に誘導してからのほうが使える時間に大分余裕もあったし 足怪我してからの最後の一発も、DIOが血の目つぶししてからオラオラじゃないオラアッ一発膝パンチでの終わりってのも、シンプルすぎた気もする 左半身が弱いっていう伏線もあったけど、なら右で蹴ればよかったのにとも思う DIOの判断ミスがかなりの部分で見受けられる オラオラと無駄無駄の撃ち合いを最後の最後で見たかったけど、ロードローラ越しそれにやっちゃったってのも大きい 良くも悪くもロードローラーに大部分を持ってかれた感じがする でもこれはこれでジョジョらしい気もするし、三部でできなかったもう一工夫は後続のシリーズで時間をかけてたっぷりやったから、あまり不満はないかも 展開が早いし綺麗に纏ってると思うし
ダメージを受けた足を治す前に自分でダメージを与え目潰しした さらにその足の方で蹴りを繰り出した冷静なら逆の足だって使えたはず 結局精神力で負けていたからDIOは敗北しただけ
DIOの最期は最高のヤラレっぷりで、エンターテイナーとしての自覚が凄い ロードローラーという発想を選んだのも、ジョジョという漫画の個性に欠かせないもので、勝ち負けを超越したDIO的発想だと思う 最後に血で目をつぶして有利をつくろうとした精神的な敗北も、一部のDIOを想起させ、人の子であったDIOという存在をより強く示すものだと思うな
DIOの敗因は「承太郎が怒った」ではなく「承太郎を怒らせた」こと つまりDIO側が緩手悪手で承太郎にそういう余裕を与えたってことで荒木の作風 そこを批判するのは荒木の作風自体に文句つけてるようなもん あと承太郎が時止めに覚醒したのはストーリーの観点で言えば単に戦闘を成立させるためでそのこと自体にはたいした意味はないぞ
面白かったけど結構無理矢理感がえぐいよね
怒ったら相手と同じ能力使えるようになって勝ちましたっていうのはかなり雑な締め方 ストレングス戦で言えば追い詰められたら自分も船を操れるようになりましたっていうのと同じことだから ジョナサンの肉体からの繋がりで同じ能力が覚醒したんだとしてもそこをもうすこし描写してほしかった けどその辺が気にならないくらい熱い展開にできるのが荒木のすごさとも思う
ラスボスはチート級の能力を有している。 その能力の前に仲間は次々と倒れ、主人公も死闘の末窮地に追い込まれる。 だがその死地において主人公もそのチート能力に目覚め、ラスボスを倒す。 うん。普通に王道な展開だよな。 時止め習得したのも単に血縁があったからだけじゃなく、 それまで死力を尽くして戦ったからこそだし。
納得かな これ以上の探りはタブーだと思う。
時止めができるようになったのも気にはなったけど、むしろDIOが砕け散る時に波紋を絡めて欲しかった気はする。
花京院がDIOのスタンドの謎を解き ジョセフがそれを伝え ポルナレフが乱入し 承太郎がとどめをさす という一連の流れは好き
※34 DIO的にはあの血の目潰しによる行動は永遠を生きる超越者としての思考で 承太郎の良くないものを残すから全快してから倒してやるっていうのこそ人間の思考らしいが
ラスボスは4部の皆でやったみたいな倒し方が自分は好きだが、何気にボスとのタイマンは燃えるものがあるし、後半はホリーさんの体調の事を忘れて見てた。 主人公補正についても前の部のジョセフの方が凄すぎて気になら無いので納得。シンプルに承太郎がDIOを倒したのが良かった。 ただ真面目にいきなり飛んだのはビックリした。色んな説があるがどれもあまり納得いかないが。スタンドを動かせば本人も動くのを利用したのかなと思ったが、それならお前ンドゥール戦でやれやってなった。
チャリオッツの空間切るのが能力で、もっと目立ってれば時止め覚醒にも違和感無かったかもねえ
好き嫌いは置いとくとしても あれに納得してないんだったらそれはちょっとまとめサイトに毒されすぎかなと思う
コメント一覧
あれ以上の倒し方を思いつかない
よってあれでいい
本編カッコ良かったから私は本編で納得かな!
あれで十分だと思う
でも無いと犠牲多数の泥仕合と化するし
本編ので納得してるよ
あれで納得しているが花京院には生きて欲しかった
納得してないのってごく少数の逆張りしないと死ぬ病気の患者だけじゃね
いや、本編での勝ち方はどう見ても完全なる主人公補正のゴリ押し
身体能力もスタンド能力も上回ってたDIO相手にもっと納得できる勝ち方あったろ
承太郎も時止めできるようになったってのは強引すぎてアホみたいになってる
だから時止めされたも限られた範囲なら動ける、この間に何かをして決着をつければよかったなん
むしろ納得してない人いるのか
逆に「あれ以上の倒し方って存在するの?」って聞きたくなるわ
あれ以上を望むのかい
時止めるのは直前にダービー兄弟が血縁で能力似通う設定見せてるんだから唐突じゃないだろ
確かにあれ以上のものは少年漫画として無いとは思うけどDIOと一番因縁あるのはジョナサンなんだしジョナサンの体なんだから DIOが承太郎を仕留める決定的場面でDIO『身体が何故動かん!』そのあと ジョナサンの顔が浮かんできて ジョナサン『承太郎 逆に考えるんだ 時を止められるから 駄目なんじゃない 時を止めなくってもいいや そう考えるんだ』
承太郎『なんだテメー 動きが止まってるぜ BODYが甘いぜ お留守だぜ がら空きだぜ』 オラオラオラオラアァッ 第三部 完
人それぞれ感性も思考も違うから納得してない人がいるのも当然なのに、それを病気扱いして聞く耳を持たない輩の民度の低さに呆れる
DIOはハーミットパープル出してるし承太郎も多少はね
米13 確かにジョナサンを繋げて来たらもっと良くなったよなぁとは思う
DIO→9秒間時止め可
承太郎→1~2秒時止め可
この能力差は大きい。
『9秒の時点でオレが止めた』で一度騙せたタイミングでトドメを刺すべきだった。
最後のガンマン風な一騎打ちは、DIOが9秒も時止めできる有利性を活用出来ていない。
6部でプッチが「DIOを超えたスタープラチナ」って言ってるからあれで良かったんだよ。プッツン承太郎のスタプラの力業でワールドを超えた感じで。
承太郎とDIOだと時止めの性質が違うんだっけな、確か。
ロードローラー戦のラッシュでスタプラが光速越えた表現があったら完璧だったと思う。
まあ、後付け設定らしいから無理だろうけど…。
普通に本編で面白いけど欲を言えば時止めの伏線欲しかった
たしか初期構想の世界は時止めじゃないから仕方ないけど
てか今までの全部乗せより時止めのが絶望感有って結果的に良し!
俺はすっげぇ納得してるよ。
DIOは左半身が弱い。
最後キックを繰り出したのは左脚。
つまりスタープラチナのパワーをもろに受けて耐えられるものでは無かった。
よって、DIOは敗北した。
…と、俺は思っている。
※21
その考えは自分も昔考えたけど…完全に直る前に攻撃とか、でもスタンドは精神だからね…
シンプルに太郎の怒りにDIOの汚さ、曲がった精神が負けたと思ってる
DIOの世界に入門するしか無かっただろうな
5部ナレフのキンクリ攻略みたいに出来たら良かっただろうけどダレるの目に見えてるし3部当時のパワーゴリの承太郎にオラオラ以外で倒して欲しく無いな
5部ナレフ言っておいてなんだけどそういやあいつもレクイエムやってたな
あれ主人公補正だって言ってると
1部と6部以外全部補正掛かって勝ってるよねって話になるしなぁ
承太郎は刑務所内で弾丸を止めた僅かな時止め
DIOはホルホースの時のように瞬間移動でラストと考えていたが
予定が変わったのではないかと妄想
3部DIOの時止めは普通では勝てないから
体の反乱か無効アイテムしかないでしょ
あれでベスト
板垣ならジョセフの口づけで終わらせてた
変に小細工で倒してもしょぼいし、ジョースターの爆発力に敗れるというのは一部とも通じていていいんじゃないの
ポルナレフの処理はOVAがうまかったな
承太郎が時止めるのは強引とか言ってるのもまあしゃーないと思うが…。
俺的には
スタンドの強さ=精神力の強さ
で、確かに承太郎は怒っていた。
もともとの精神力+怒り
で更にスタープラチナのスピード、パワーがアップ。
そのスピードが光の速さを越えた。
…と、俺は思っている。
要約:怒った承太郎には誰も勝てない
能力バトル漫画で能力後出しの主人公補正は推奨は出来ない
でも演出と構成は世の中のパクリ共より何倍もカッコイイし
その後時止めでも苦戦して面白い虫食いとかあるし結果オーライ
DIOの体からハーミットパープルでてきて承太郎助けるってゆうのが見たかったらかな
もう一工夫欲しかった感じはする
ロードローラーは印象凄かったし名場面だと思うけど、それを探しに行って持ってくるまでで7秒使ってて、かなり時間を無駄にしてた
DIOがもう少し作戦を考えてたり、ロードローラーにしてもその付近に誘導してからのほうが使える時間に大分余裕もあったし
足怪我してからの最後の一発も、DIOが血の目つぶししてからオラオラじゃないオラアッ一発膝パンチでの終わりってのも、シンプルすぎた気もする
左半身が弱いっていう伏線もあったけど、なら右で蹴ればよかったのにとも思う
DIOの判断ミスがかなりの部分で見受けられる
オラオラと無駄無駄の撃ち合いを最後の最後で見たかったけど、ロードローラ越しそれにやっちゃったってのも大きい
良くも悪くもロードローラーに大部分を持ってかれた感じがする
でもこれはこれでジョジョらしい気もするし、三部でできなかったもう一工夫は後続のシリーズで時間をかけてたっぷりやったから、あまり不満はないかも
展開が早いし綺麗に纏ってると思うし
ダメージを受けた足を治す前に自分でダメージを与え目潰しした
さらにその足の方で蹴りを繰り出した冷静なら逆の足だって使えたはず
結局精神力で負けていたからDIOは敗北しただけ
DIOの最期は最高のヤラレっぷりで、エンターテイナーとしての自覚が凄い
ロードローラーという発想を選んだのも、ジョジョという漫画の個性に欠かせないもので、勝ち負けを超越したDIO的発想だと思う
最後に血で目をつぶして有利をつくろうとした精神的な敗北も、一部のDIOを想起させ、人の子であったDIOという存在をより強く示すものだと思うな
DIOの敗因は「承太郎が怒った」ではなく「承太郎を怒らせた」こと
つまりDIO側が緩手悪手で承太郎にそういう余裕を与えたってことで荒木の作風
そこを批判するのは荒木の作風自体に文句つけてるようなもん
あと承太郎が時止めに覚醒したのはストーリーの観点で言えば単に戦闘を成立させるためでそのこと自体にはたいした意味はないぞ
面白かったけど結構無理矢理感がえぐいよね
怒ったら相手と同じ能力使えるようになって勝ちましたっていうのはかなり雑な締め方
ストレングス戦で言えば追い詰められたら自分も船を操れるようになりましたっていうのと同じことだから
ジョナサンの肉体からの繋がりで同じ能力が覚醒したんだとしてもそこをもうすこし描写してほしかった
けどその辺が気にならないくらい熱い展開にできるのが荒木のすごさとも思う
ラスボスはチート級の能力を有している。
その能力の前に仲間は次々と倒れ、主人公も死闘の末窮地に追い込まれる。
だがその死地において主人公もそのチート能力に目覚め、ラスボスを倒す。
うん。普通に王道な展開だよな。
時止め習得したのも単に血縁があったからだけじゃなく、
それまで死力を尽くして戦ったからこそだし。
納得かな
これ以上の探りはタブーだと思う。
時止めができるようになったのも気にはなったけど、むしろDIOが砕け散る時に波紋を絡めて欲しかった気はする。
花京院がDIOのスタンドの謎を解き
ジョセフがそれを伝え
ポルナレフが乱入し
承太郎がとどめをさす
という一連の流れは好き
※34
DIO的にはあの血の目潰しによる行動は永遠を生きる超越者としての思考で
承太郎の良くないものを残すから全快してから倒してやるっていうのこそ人間の思考らしいが
ラスボスは4部の皆でやったみたいな倒し方が自分は好きだが、何気にボスとのタイマンは燃えるものがあるし、後半はホリーさんの体調の事を忘れて見てた。
主人公補正についても前の部のジョセフの方が凄すぎて気になら無いので納得。シンプルに承太郎がDIOを倒したのが良かった。
ただ真面目にいきなり飛んだのはビックリした。色んな説があるがどれもあまり納得いかないが。スタンドを動かせば本人も動くのを利用したのかなと思ったが、それならお前ンドゥール戦でやれやってなった。
チャリオッツの空間切るのが能力で、もっと目立ってれば時止め覚醒にも違和感無かったかもねえ
好き嫌いは置いとくとしても
あれに納得してないんだったらそれはちょっとまとめサイトに毒されすぎかなと思う
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