ハイブリッド車はガソリン代が安いからお得という大いなる勘違い
「ガソリン代の安さ」としてのメリットに直結するかといえば……そうでもないようです。
— WEB CARTOP (@WEB_CARTOP) 2018年3月20日
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車両の価格差を鑑みれば、燃料代でその差を埋めるには、かなりの距離を走る必要があるのは事実で、「ハイブリッドカーがオトクというのは大きな勘違いだ」と指摘すること自体は間違ってはいない。
今どきガソリンエンジン車の燃費も優秀で、年間5000km程度の走行であれば、燃料代で大きな差は生まれづらい。
しかし、クルマの損得に関わる要素は燃料代だけではないし、そもそもハイブリッドとガソリンエンジンのパフォーマンスは異なるケースが少なくない。
●ハイブリッドカーの基本がわかります
たとえば、ホンダ・フィットでいえば、量販グレードのガソリンエンジンは1.3リッターで、ハイブリッドは1.5リッター+モーターとなっている。
1.3リッターエンジンの最高出力は100馬力、対してハイブリッドのシステム最高出力は137馬力。つまり、ハイブリッド・グレードは走りの余裕も実現している上に、燃費性能も優れているのであって、単なる燃費スペシャルではないのだ。
これはガソリンエンジンに例えれば、1.3リッターと1.6リッターの違いともいえるほどパフォーマンスは異なる・・
●詳細はソースで
●2018 ホンダ 新型 レジェンド!ハイブリッド車
ハイブリッド車は高く付くよって記事かと思いきや、そうじゃなかったです。
— ふみ (@fumi_car) 2018年3月20日
ハイブリッドって何も燃費だけでなく、静かさとか、資源を無駄にしてない「感」であったり魅力は色々だと思うんですよね。
個人的には、技術勝負観戦が面白い分野です。
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ハイブリッド車との差額数十万円、補助類のバッテリー交換は3年に一度数万円、駆動用のバッテリー交換は10万キロ程度で数十万円、コレを百数十円のガソリン代で割ると何年間でペイできるか、さらに、このバッテリーは環境に非常に厳しい
— ビタミンE (@9syuudanji) 2018年3月20日
コレをどう考えるか
ハイブリッドの燃料代が経済的と考えるアホな人がいるとは思わないけど…
— たむちゃん (@kaotmr) 2018年3月20日
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ハイブリッドシステム壊れたら40万だからね。元取れても壊れたら変わらないよ。ということでハイブリッドはおススメしない https://t.co/cPjfCP9XmP
— な お (@naoki_114514) 2018年3月20日
確かに結局ガソリン代はハイブリッド車と大差はなかったぞ(←元ハイブリッド車乗りの見解)
— 岬@(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°) (@tmk48team_t) 2018年3月20日
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一理あるけど、逆にターボのみとノンターボ+ハイブリッドだと、ターボの方が坂道とかパワーあって乗りやすかったりするから、できれば両方試乗した方が良いと思います。 | ハイブリッド車はガソリン代が安いからお得という大いなる勘違い #SmartNews https://t.co/bzsiPFY9LJ
— enjoypclife (@enjoypclife) 2018年3月20日
●ハイブリッドカーの燃費を良くする運転とは