コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:07
   • ID:JJxa9f.10
   • エルダー帝国ガガーン少将！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:18
   • ID:FAh6pvga0
   • ニート帝国マスカキ少佐
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:20
   • ID:X7w12NXK0
   • シャリの量ほどネタには差がないように見えるが
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:22
   • ID:D9tgBDNM0
   • 職人が仕事の合間にパッと食って、仕事に飛んで戻ってたりしたんだろうなー
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:27
   • ID:cg07okBJ0
   • 再現は大きさとかだけでいい
     味は絶対現代の方がいい
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:33
   • ID:8DpMhbx70
   • 江戸前寿司とか食ってみろよ殆ど当時のままなのに美味しいぞ
7. • 7. 軍事速報の中将
   • 2018年03月22日 14:34
   • ID:yGidjPCx0
   • 古い時代の食文化が気になる
8. • 8. 名無しの権兵衛
   • 2018年03月22日 14:36
   • ID:EJgO.Q6N0
   • 江戸時代の屋台寿司は労働者が握り飯感覚で食うもんだからな
     そら大きいわ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2018年03月22日 14:40
   • ID:A63ZFfSp0
   • 江戸時代どころか戦後の数十年でもシャリはかなり小さくなってる
     もともと庶民的な食い物だったのが年を追うごとに高級化していったことと関係がありそう
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 14:40
    • ID:4JBiYH9M0
    • ローカル情報だが、千葉県柏市に喜楽寿司って店がある
11. • 11. 名無し
    • 2018年03月22日 14:44
    • ID:YaMIpNQc0
    • 34: 名無しさん＠おーぷん 2018/03/20(火)19:03:27 ID:1II
      江戸時代の人がトロを食べなかったという謎
      人の味覚って時代によって変わるんかな
      
      
      冷蔵庫がなかったから。
      腐りかけのトロは激マズい。
      常温で一晩おいてから食べてみたら？
12. • 12. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2018年03月22日 14:47
    • ID:Y20mhVU70
    • 小さくなったのは女でも一口で食べれるようにするため
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 14:47
    • ID:YAZ7gITq0
    • となると当然ニューリーダーはこのスタースクリーム様だな！
14. • 14. 名無し
    • 2018年03月22日 14:48
    • ID:cemaqRW60
    • 岩手県の田舎に行った時、こういう寿司を出す寿司屋があったんだが、あれは江戸時代流だったんだな。
      
15. • 15. 名無しのプログラマー
    • 2018年03月22日 14:50
    • ID:TUin5bfm0
    • なんか笑ってしまった
      このボリュームなら一個百円払っていい
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 14:50
    • ID:rqAzN7x00
    • コンビにとかによくあるおにぎり型の寿司食えばいいじゃん
      あれうまいよ
17. • 17. 名無しのプログラマー
    • 2018年03月22日 14:54
    • ID:gGBPSlCg0
    • 下痢した奴ら多そう
18. • 18. 名無しのまとめりー
    • 2018年03月22日 14:55
    • ID:BMNROlK10
    • 昔は魚なんかより米の方が有難がってたからな
      米メインの握り寿司
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 14:58
    • ID:Nji.zNtX0
    • あぁ、ま、この珍説に騙されるアフォがいるんだなぁ
      この珍説を唱えてる人の根拠ってのが
      浮世絵に描かれてる寿司の縮尺なんだけどさ
      当時の浮世絵の縮尺なんて、あてにならんのになぁ
      目立たせる目的で大きめに描かれることもあるし
      下手すりゃぁ、広重の東海道五十三次のように
      構図的に同じ方向に無いモンを組み合わせたり
      大きさを変えたりなんてのもあるのにね
      ※8※9※12のような馬鹿説も寿司に縁遠い田舎者の間では
      まだ本当かのように伝わってるんだなぁw
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:10
    • ID:67gAN3TU0
    • 寿司屋「めっちゃ人気やけど儲け少ないから小さくして値段あげるで」
      セブン「なるほどなぁ」
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:19
    • ID:RKUTzkbv0
    • ※10
      ほう、で？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:20
    • ID:9Lo13cWi0
    • >>19
      馬鹿はお前
      江戸時代の寿司は大きいわ
      なぜ小さいと思うのやら？
      理解できん
      江戸時代生まれの人なんて今はいないが
      その人たちの証言もある
23. • 23. 短命名無しさん
    • 2018年03月22日 15:24
    • ID:Y3tS9qRe0
    • コノシロの寿司がこのサイズ
      ※19
      偉そうに当たり前の日本画の解釈垂れてるけど肝心な寿司の大きさ語ってないんやな
      知らんのなら黙っとけや
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:27
    • ID:7cYUf.NR0
    • ＞この珍説を唱えてる人の根拠ってのが
      浮世絵に描かれてる寿司の縮尺なんだけどさ
      
      一応当時の資料って浮世絵以外にもあるんだけどな
      逆にデタラメだとする資料のご提示を願いたいところ
      まぁこのままトンズラこくのが目に見えてるんだけどさ
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:28
    • ID:iw628DxE0
    • ※20
      100年後にセブンイレブンが残ってたら「100年前のセブンの弁当www」とかいうスレたってるんやろか
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:28
    • ID:pxhLtRfX0
    • 江戸は独り身の男性労働者が多かったから、夕飯需要が多かったんだよな
      
      まさか家に帰ってから薪燃やして米炊くわけにもいかんし、帰る前に寿司とかそば食って腹満たすっていう外食屋台が増えたと
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:28
    • ID:ECN4hcXS0
    • ラーメンの屋台で寿司握るとなると、流石に衛生面で若干、抵抗あるな
28. • 28. ななしさん＠スタジアム
    • 2018年03月22日 15:34
    • ID:vqf21Vms0
    • そもそもたいてい一ネタで二つずつになってるの、大きいから二つに切ったからやんね
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:42
    • ID:Zyjcy18r0
    • 両国に再現してる寿司屋あるぞ
30. • 30. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2018年03月22日 15:50
    • ID:94CnxsaF0
    • ※19
      寿司を知らない都会人ぶった田舎者は黙ってろ
31. • 31. すまいる名無しさん
    • 2018年03月22日 15:53
    • ID:CneWfBon0
    • ※26
      男女比率で男が女の倍も居たもんで嫁さん貰える人は少なかったんだよね
32. • 32. 名無しさん
    • 2018年03月22日 15:54
    • ID:wKsYdW820
    • トロが猫の餌だったんだよな～
      くさっちゃうから仕方ないけど
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 15:56
    • ID:hrK1B80r0
    • 寿司は発酵食品とか東南アジアから伝わったと言うのは鮒寿司みたいな米を発酵させたやつやろ。
      スシとつくだけで握り寿司とは全く違うモノだ。
34. • 34. 名無しさん
    • 2018年03月22日 15:57
    • ID:jk2S1GTo0
    • ※19
      明治くらいから寿司のサイズは小さくなっていったがそれでも１貫あたりシャリが10匁（約40グラム）だから結構でかい。
      さらに屋台の寿司や弁当用として「大にぎり」という握り飯サイズの大きな握りがあった。
      戦後のコメ不足でシャリが今のサイズにまで小さくなったのは明白。
35. • 35. 名無しさん
    • 2018年03月22日 16:00
    • ID:jk2S1GTo0
    • ※33
      熟れ寿司→はや熟れ→早ずし→握り寿司の歴史だわ。
36. • 36. 軍事速報の中将
    • 2018年03月22日 16:03
    • ID:vK.HAt0.0
    • ※27
      だから握り寿司は具もほとんど醤油漬けや酢漬けが基本で、今みたいな生ものじゃないんだよ。生ものがそのまま食べれるようになったのは冷蔵庫のおかげ。
      
      刺身だって、桶に海水ごと魚を入れて鮮魚のまま運び料理していた。逆に言えば生きたまま運べない魚は刺身では食べなかった訳。
      
      極めつけは江戸時代には”蒸し寿司”といって火を通して食べる寿司があったくらいだよ。歌舞伎とセットで有名になった助六寿司（のりまきといなりのセット）だって、干ぴょうと油揚げが具になっていて生ものはほとんど入ってない。
      
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:08
    • ID:6BLi1vzZ0
    • 昭和の高級寿司の方が謎だよ
      修行（）
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:14
    • ID:WFn5HRQE0
    • ちらし寿司や押し寿司の時代に握り鮨を考え出して與兵衛さんと松五郎さんのお陰だね
39. • 39. すまいる名無しさん
    • 2018年03月22日 16:15
    • ID:.6mrNP810
    • 米は江戸時代以前から品種改良してたらしいし、ネタも鮮度が良い獲れたての魚を使ってたから今と変わらない美味さだろうけど、
      当時は砂糖が超希少だったから、シャリは今の方が美味いと思う。
40. • 40. ｄ
    • 2018年03月22日 16:15
    • ID:vK.HAt0.0
    • ※35
      基本的にはそういう理解であってる。
      
      技術的な進歩として「酢」の発明が大きいんだよ。酢が発明される前は塩漬けからの乳酸発酵で日持ちさせる酸を得ていたんだけど、酢が発明されてからは、食品に酢を添加して簡単に日持ちさせることができるようになった。
      
      寿司が、米と魚の発酵食品から酢飯と酢〆された魚に変化するのは、酢が簡単に手に入るようになったことが大きい。なれずしは有史以前から作られたものだけど、日本に酒と一緒に酢の製法が入ってくると、寿司の形態が変化していった。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:20
    • ID:WpTwqlOF0
    • 江戸前は魚の保存方法が未熟だったため、酢漬け、ヅケ、煮アナゴのような加工したものが主流
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:28
    • ID:5ZFbfYju0
    • 昔の人は米ばっか食ってたと言うけど昔の米と今の米は含有栄養素が結構違うからなあ
      
      近代の米はたんぱく質が雑味として排除傾向だから今の米だけを食ってると蛋白が足りない事態に陥るんじゃなかったっけ
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:42
    • ID:9xtrjjas0
    • 寿司の卒論読んでみたいw
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:46
    • ID:YARS33Fy0
    • 握ってやる！
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:54
    • ID:SHrkVnBj0
    • ※1
      おっ大将まだやってる？
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 16:58
    • ID:i.ox.Lj70
    • 江戸時代の寿司は凶暴で、時に人を襲うこともあったらしい。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 17:00
    • ID:KyYpgV6K0
    • ※48
      エレンリプリー「カモン！！」
48. • 48. 名無しのプログラマー
    • 2018年03月22日 17:08
    • ID:.C.hedCD0
    • 費用対効果が大きい、でかい寿司を作る事によって、ハンバーガーチェーン店の様な現代のシステムに適応させる事は出来る。逆に言うと明治文化の合理化によって、江戸時代まで続いた最適化が破壊された。江戸時代の最適化を取り戻す事は日本文化への再接続である。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 17:09
    • ID:.tW2nS1u0
    • 当時じゃあくまでウリは物珍しい生食する魚でとりあえず握り飯に乗っけて食わそうって思ってたのかな
      
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 17:13
    • ID:6b3gUO600
    • 再現レシピのイベントに参加した人の話では
      めちゃくちゃ酸っぱかったらしいが(伝聞)
51. • 51. 名無しさん
    • 2018年03月22日 17:17
    • ID:wKsYdW820
    • ※50
      すごく参加したい！
      地元で辺杏時代の貴族の食べ物を再現したイベントが博物館であったけど、
      どれもクソまずかったわ。
      まず、味がうすすぎる。団子も甘くないし、硬い。
      いやー、栄養失調になるわありゃ。
      宗教上の問題もあるらしいが
52. • 52. 名無しのプログラマー
    • 2018年03月22日 17:19
    • ID:P912yV8Q0
    • 醤油の二度漬け禁止とか、そんな上等な衛生観念は江戸時代には存在しねえよw
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 17:23
    • ID:S.SDtIYw0
    • そういうざっくりした寿司食ってみたいな
54. • 54. 名無し
    • 2018年03月22日 17:33
    • ID:CyuUJFUL0
    • おしぼりもなくて暖簾で手拭いてたらしいな
55. • 55. 　
    • 2018年03月22日 17:44
    • ID:3uzPLO..0
    • これ食べやすくするために半分に切ったものが一貫じゃなかったっけ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 17:47
    • ID:r036Y6if0
    • 岩魚とか鮎の塩焼きは縄文以前から味が変わってないんだよな。
      当たり前なんだけどなんか不思議。
57. • 57. 名無しさん
    • 2018年03月22日 18:12
    • ID:wKsYdW820
    • ※51
      訂正：平安時代
      ちなみに平安時代は鳥の卵を食べると不吉なことが起こると信じられていて食べていなかったらしい。
      きのみとか果実とかは当時でも好まれていた模様。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 18:12
    • ID:.hCR3PBo0
    • 両国で食べられるよね確か
59. • 59. 名無しさん
    • 2018年03月22日 18:15
    • ID:wKsYdW820
    • ※52
      醤油の入った丼に飯粒をこぼさない様に
      マジで禁止だった可能性があるらしい
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 18:32
    • ID:Ec8.e0vm0
    • ※56
      多分違う。
      川魚ということであれば貴重な塩を山間部まで持っていかねばならない。海から鮎や岩魚の取れる地域まではかなりの距離だし現代のように道も整備されていない。
      現代なら健康を害さない程度であれば好きなだけ塩も使えるし、効率的な炭の使い方も知ってるし、串を打つにしても金串が使える。
61. • 61. 名無しさん
    • 2018年03月22日 18:33
    • ID:hF2oxoE10
    • 江戸前握り鮨ってのは、なれ鮨に対するはや鮨ってやつだね
      鮒ずしなんかの熟れ鮨が鮨の元祖だけど、こいつは手間も時間もかかるし技術もいる
      で、馴れ鮨の過程を簡素化し、日持ちしながらも手軽に食べれるようにしたのが、柿の葉鮨とかめはり鮨とかの押し鮨系統
      その押し鮨をさらに手軽に食べられるように、華やかに見えるようにということで、ちらし鮨や箱鮨なんかが生まれた
      はや鮨っていうのは、そういう保存が効く鮨を、もっと簡単に食べられるように、時間も技術も省いた代物だ
      なお、そもそもの江戸前鮨の定義としては、「ネタに下拵えがしてあること」ってのが必須で、〆る、炙る、煮る、蒸すなどの仕事をしていないといかん
      生ネタが主流になったのは、戦後も戦後の冷蔵技術が確立してからの話
      それ以前は、海であろうが川であろうが、生の魚をまんま食べるなんてのは、イカモノ食いの扱いだったんだから
      いずれにしても、ネタではなく米を食べるものであるってのは、既出の通り
      
62. • 62. 名無しさん
    • 2018年03月22日 18:44
    • ID:WJsauZ8u0
    • ほんとおにぎりだね
      少しずつで沢山の種類食える今のサイズの方が良いや
      そう思うとやっぱこの頃より娯楽的な側面強いのか
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 18:48
    • ID:8Q5joqsm0
    • 米がタンパク源でえらい旨かったから砂糖いらなかったらしい。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 18:51
    • ID:8Q5joqsm0
    • 浮世絵ってパースとかちゃんとしてるから、神経質なゴッホも参考にしたんすけど？
65. • 65. 名無しのサッカーマニア
    • 2018年03月22日 18:59
    • ID:ye9YpCFs0
    • 本スレのなんで小さくなったかちょっと興味あったのにぶった斬りやがって
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 19:22
    • ID:ImOori8o0
    • 愛媛県今治市にあった十●寿司という寿司屋に行った時に普通の小皿に醤油スタイルじゃなくてカウンターの下に文中に出てきた「どんぶりの醤油+ハケ」が置いてあった
      自分はその日最初の客だったはずなんだが前日に寿司を直接浸した客がいたらしくってどんぶりには宵越しの米粒とか油がギトギトと浮いてた状態で気持ち悪かった…
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 19:50
    • ID:9hgDARUX0
    • スパムおにぎりみたい
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 20:02
    • ID:ZCsPQGcb0
    • トロどころかマグロ自体がまずい魚カテゴリだった筈だぞ。
      血抜きも活〆もしてない状態で基本塩漬け、江戸時代のいつ頃かにヅケが生まれてようやく「喰えたもんじゃねえ」から「まずいけどまあ庶民的赤身」にランクアップ。
      古称をシビといい、「死日」と忌まれたともいうしね。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 20:16
    • ID:ZCsPQGcb0
    • ※65
      元々サイズに明確な規定は無かったらしい。
      屋台軽食が主だった時代はひっつかんでガブリだから食べ応えのあるでかい方が好まれたけど、
      店で出すようになったからハシで掴めるサイズが珍しくなくなった、
      ネタの種類が増えてったのでバリエーション楽しめるようにシャリの量を加減するようになった、
      戦後の食糧不足ででかいの出す店が死滅した、
      などなど。
70. • 70. 名無しのプログラマー
    • 2018年03月22日 20:17
    • ID:H1PASNZH0
    • ＞二度づけはいかんで！
      ＞二度づけ禁止の元祖はここにあったんやで
      
      アホか、ハケで塗るんだよ
      今でも高給寿司店行けばハケで塗ってるだろが
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 20:25
    • ID:anPl3Dr.0
    • IDFFiの折れない心草生える
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 20:28
    • ID:Vn18D2Bw0
    • 日本のオアスシ
73. • 73. 軍事速報の中将
    • 2018年03月22日 20:34
    • ID:9yIqZ7o70
    • これが哲学？
      
      「おいしいお」と記事が被りまくってるぞw
      
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 20:39
    • ID:ZCsPQGcb0
    • あと寿司の「個数」の一貫って元は重さの一貫から。
      （実際に一貫3.75キロだったわけじゃない、昔の「ハイお釣り三百万円」と同じノリ）
      このおにぎりサイズの一貫寿司が分量の大まか基準値になってて、
      現代サイズは二個で「一貫」という次第。
75. • 75. 名無しのプログラマー
    • 2018年03月22日 20:52
    • ID:83796bos0
    • 当時は赤酢で酢飯をつくってた
      酢飯自体に味が付いてたから
      醤油なんかそもそもつけて食わない
76. • 76. 名無しさん
    • 2018年03月22日 21:02
    • ID:wKsYdW820
    • いずれにしろ握りずしは文政年間（1818-1831年）には完成をみて、「與兵衛鮓」、「松之鮨」は最初の大成者となった。
      
      
      浮世絵に描かれた寿司（歌川広重・江戸後期）
      こうして誕生した握りずしは、屋台料理として江戸っ子にもてはやされて瞬く間に江戸市中に拡がった。
      
      箱寿司が主体であった大坂も1892年（明治25年）には大半が握り寿司の店に変わったと記録されており、天保（1831-1845年）には名古屋にも広がるなど、日本全国へ拡がっていった。
      この寿司は粕酢（赤酢）と塩のみで合わせ酢を作り砂糖を使用しないものであった。
      かつては米酢が使用されていたが、後に広まった粕酢は1804年に江戸へ旅したミツカン初代中野又左衛門が江戸に向けて販売した事がきっかけと主張している
77. • 77. 名無しさん
    • 2018年03月22日 21:03
    • ID:wKsYdW820
    • 江戸時代末期-明治初期の江戸前ずし
      
      『守貞謾稿』には、玉子、玉子巻き、海苔巻き（カンピョウ）、車エビ、コハダ、マグロさしみ、エビそぼろ、シラウオ、穴子、があがる。冷蔵・冷凍技術のないこの時代のすしは、酢〆、醤油漬け、火を通す、などの下仕事をしたタネばかりであった。天保の末に鮪が豊漁となり、「恵比寿鮨」なる屋台のすし屋が鮪を湯引きし、醤油に漬けてすしに漬けたところ、大いに評判となり、以降江戸前ずしを代表するタネになっていった。しかし当時鮪は下魚とされており、名のある店では使わなかったといわれる。
      
      屋台で廉価な寿司を売る「屋台店」が市中にあふれる一方で、「内店」とよばれる固定店をかまえるすし屋では、比較的高価なすしを売った。特に「松之鮨」や「與兵衛鮓」の贅沢さは、時の川柳にたびたび詠われるほどだった。内店では主に持ち帰りや配達ですしを売ったが、「御膳」と書かれた看板をあげた店は、店内の座敷で食事のできるお店である。しかし、贅沢を禁じた天保の改革では、200軒あまりの寿司屋が手鎖の刑に処せられることになった。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 21:08
    • ID:7gtXZ0zi0
    • 本スレ>>48の浮世絵だけ持ち出して、
      当時の握り寿司はでかかったとかやっているよね。
      他の絵を見たら、小さいものもあるし、
      両方あったんじゃないの？今もそうだけど。
      当時の握り寿司は、でかかった、
      エーーーーー！
      って番組でもやっていたけどさ。極論なんだよ。
      当時は、赤酢って決め付けるのもどうかと思う。
      酢なんてのも、いろいろあったし、普通の酢でも良いんだよ。
      
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 21:09
    • ID:u2zB5pGr0
    • ※54
      ヴぉえっ　くっさ！
80. • 80. 名無しさん
    • 2018年03月22日 21:14
    • ID:wKsYdW820
    • ※54※79
      帰り際に軽く摘んで拭いていったらしい
      旨い店はのれんが汚れていて、それが繁盛している店かどうかの
      目安になったらしい
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 21:31
    • ID:7gtXZ0zi0
    • ※79※80
      浮世絵には、暖簾はないだろ。
      日本食の、寿司さげしたい人が、やっているんだよね。
      ファストフードだったのに、単価高くて儲けるのが
      許せないって言いたいんだろ。
      
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 21:43
    • ID:7gtXZ0zi0
    • ※19
      バブルの頃に、寿司屋のカウンターに、女性客が増えたんだけど、(それまでは、そんなにいなかった)
      金持ちのオッサンが、若いネーチャンをつれてくるような時代。
      デカイ口開けて、食べたくないっていう女性の要望があったから、
      一口で食べられる寿司を提供する店もできたというのは
      それも本当だと思う。でも全部が全部じゃない。
      いろいろあったというしかない。
83. • 83. 軍事速報の中将
    • 2018年03月22日 22:03
    • ID:maLKyJMR0
    • ※19みたいな半可通のマウント猿ってほんと悪目立ちするなw
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 22:06
    • ID:DD9vxcon0
    • スッシ・・・
      なんでこうおんJ語（なんJ語よりひどい）って
      人類の感覚とかけ離れてるんだろうね？
      漏れなく死滅してくれればいいんだけどなあ
85. • 85. 名無しさん
    • 2018年03月22日 22:12
    • ID:wKsYdW820
    • ※81
      現役寿司屋に聞いた話やで。金沢で
86. • 86. 軍事速報の中将
    • 2018年03月22日 22:27
    • ID:maLKyJMR0
    • ※81
      棒手振りが桶に入れて担いで売り歩いてたそうだから
      ファーストフードと言えば、そうなんじゃないの？
      それは別に悪いことでもないと思うけど
      長い歴史の中で洗練されてきたものだし
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 22:46
    • ID:Id9liqme0
    • ※74
      なるほど、重さか。
      寿司の一貫という単位は、
      握り１コを指すのか、それとも２コ１組で出てくるあれを一貫というのか、
      人によって指し示すものが違ったりするんだが、
      重さということであれば１コのこともあれば２コ１組のこともあり得るわけだな。
88. • 88. 名無し
    • 2018年03月22日 23:06
    • ID:SuP4rB.x0
    • 品種改良されていないまずい米もそうだけど、衛生観念の無い状況で素手で握られた寿司なんか食いたくない
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 23:12
    • ID:7gtXZ0zi0
    • ※85
      やで。金沢で
      って言われても、知らんがな。
      江戸時代に、金沢の江戸前の握り寿司が大きかったか小さかったか
      しらんし。
      
      ※87
      もうええわ、ええかげんにしいやーー。って。
      ここは、一応哲学ニュースだろ。
      
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 23:33
    • ID:7gtXZ0zi0
    • ※87
      2個で一貫というのも事実。間違ってもいない。
      一個一貫ずつで、たくさんの種類が食べたいってお客さんの要望も
      あって変遷してきたし、いろいろな店があるね。
      
      
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 23:39
    • ID:lZkTrCCX0
    • 最近は「今までこの説が正しいと言われていたんですが、実は、、、」が多すぎて、何を信じていいのやら。
92. • 92. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2018年03月22日 23:47
    • ID:.ouz14jy0
    • 江戸の寿司のことは、どこかで見たけど酢が強すぎて酸っぱかったらしいね。
      寿司の始まりに関しては、漫画も色々あるし面白いと思う。
      山本貴嗣先生の喧嘩寿司は面白かったが、電子書籍は全巻出たのに紙の本が2巻で止まっているってのはどういうことだ？
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2018年03月22日 23:58
    • ID:q8CZ6BXU0
    • 館山にある房州ずしは結構サイズでかくていい感じで再現してる。

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