ニンテンドーオブアメリカ名義で、任天堂タイトルではない、サードタイトルらしきものが登録されていたらしいという記事が掲載中。その辺のチェックはどうなっているのかというものであって、その辺が不可思議ということにはならないのかどうかといえそうですよね。
オーストラリアのデータベースにて、かなり不思議なリストが追加されていて、『EclairCity』と名づけられたタイトルが任天堂プラットフォームで評価されていて、NOAがゲームのデベロッパーとして記載されて、12月上旬に評価されているが、これは完全に任天堂タイトルと確信しないとしていて、 ChromaGun、Black Hole、The Penelopeなどのインディーゲームリストが、任天堂とは直接関係が無いのにもかかわらず、NOAという名義とProduction Companyと銘打っていて、これは公式に任天堂のゲームの可能性はあるものの、サードパーティーのゲームリリースでも可能であって、それには警告しなければならず、この作品の存在が不透明だとしています。
・・・としていて、任天堂プラットフォームで出る作品らしきものが登録されているものの、それは任天堂の可能性が100%ではなく、過去にはインディーゲームがその名義を使って登録していたことも浮上しているので、その辺はどうなっているのかというものですよね。任天堂も警告を出したほうがいいのではと思いますが、実際にはどうなのかといえそう。
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