ニンテンドースイッチ版『ドラゴンクエスト11』は技術的な観点から移植が難航していると伝える記事が掲載中。とりあえず制作は継続しているらしく、発売中止などのキャンセルはないらしいので、アンリアルエンジン4のバージョン違いで苦戦中かといえそうですね。
スクウェアエニックスのドラゴンクエスト11に対し、任天堂ファンにはいいニュースと悪いニュースがあり、まずスイッチ版の欧州版と北米版が決定して、しかし、リリースまでには長い道のりになるとして、スイッチ版は技術的観点から開発には長い時間がかかると予想されていて、リリースするまではまだまだだとしており、又ドラゴンクエスト11は日本で3DS版を出す意味もあったとして、2018年ではPS4版とスチーム版に焦点が当たっているそうです。
・・・としていて、長い時間がかかるとしており、2018年内には発売されない可能性さえありますね。忘れた頃にフルプライスで発売されてもちょっと売り上げ的には厳しそうですね。海外版も決定したということで、市場的機会をスクエニも見ているんでしょうね。
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— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年3月28日