http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-2760.htmlレトロゲームマニアの聖地だった近大前「あうとばぁん」の今 他
<注目!!>
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レトロゲームマニアの聖地だった近大前「あうとばぁん」の今と”あの看板の謎”に迫る 聞いたことある名前だなあとググってみたところ、自分のブログの記事が引っかかるというね(笑)
まあ、よくあることです。最近、物忘れがひどくて。それにしても、
よく取材を受けていただけたなあ、という感想しか出て来ない。学校法人近畿大学が運営しているニュースサイトのようなので、その関係かな。記事でも近大生が主なお客って言ってるし(笑)
しかしながら、博物館級のレトロゲーム筐体の数々が眠っている2Fが素晴らしすぎます。いつか日の目を見ることが有ればいいですね。
ただ、お店のツイッターをのぞいてみたところ、さっそく何件か
「売ってくれ」という問い合わせがあったようで、「一切売る予定がない」と明言されていました。コレクション目的なのか転売目的なのか知りませんが、レトロゲーム界隈全体のイメージが悪くなるような、
節操のない問い合わせはやめましょうね。まずは大阪に引っ越し、音ゲーマーになって、お店に通うのが筋でしょうが。もしくは近大を受けろ!(ムチャ言うな)
<ニュース>
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日本人開発者は海外メディアの言葉を気にしすぎ? 『セガvs.任天堂』著者含む“日本のゲーム史を記した男たち”が語る、日本のゲーム業界の今 なんていうか、
「多数派へ迎合することによってつまらなくなる」という現象はゲームのみならず、あらゆるエンタメ・ホビー系コンテンツに見られるよね。ものすごい斬新で面白かった深夜番組がゴールデン進出した瞬間、クソつまらなくなったりするやつ(笑)
つまり現在は海外市場がゴールデンで、日本は深夜帯ってことなのかな。
こういうのは、わかっていても色んなしがらみでできないって事情もあると思う。売れるかわからないオリジナル作品よりも、確実にファンのいるシリーズ物が多くなる現象とも似ているね。無難に、無難に、という道をえらぶあまり、コンテンツ自体の新奇性が失われちゃうやつ。記事でも「ドラクエ」が指摘されてたね。貴重な意見だと思う。個人的にはジャネの法則によって相対的に新規ナンバリングタイトルの存在感が薄くなっちゃう問題もあると思っているが……
あと日本人は
権威主義的なひとが多いイメージ。いまだに「モンドセレクション受賞」とかいうフレーズが幅を利かせてるじゃない。あれ、ありがたがってるの日本人だけらしいぜ。ゲーム賞にしたって権威があるとされているのは全部海外だし。みんな、何だか知らないけど毎年ありがたがってるよね(笑)
もちろん、日本はいまだに毎年、面白いゲーム作り続けているのも事実。この海外ライターが何を指して言っているのか、もうちょい意図を汲む必要はありそうだ。
なんにしても、海外メディアの意見なんて鵜呑みにせず、参考程度でいいよってことなんだと思う。ただ、そう言ってるのも海外ライターっていうのがね、
「ここに張り紙をするなという張り紙」みたいな構図になっちゃってるところが良い皮肉。私は嘘つきですって言うインディアンみたいな(わけわからん!)
<NPO>
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日本ゲーム文化振興財団 去年発足していたゲーム制作を支援する団体のようです。しかし、そこは普通に日本人モデルつかってほしかったなあ。こんな話したあとだけに、余計、気になってしまう(笑)<インタビュー>
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ヒットタイトルを数多く生み出した、岡本吉起インタビュー 借金十数億円のゲームリパブリック時代 >職業柄、ゲームを素直に楽しめない。なるほど。<コラム>
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ファミコンソフトが7万円に!? 高値がつく昭和の良品たち ここで紹介するような内容の記事ではなかったが、何かの参考に。
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