リトルアーモリー公式アートワークス第2弾パッケージアートワークス 2016-2018 : アキバBlog

2018年03月31日

リトルアーモリー公式アートワークス第2弾パッケージアートワークス 2016-2018

「リトルアーモリーパッケージアートワークス 2016-2018」【AA】がアキバでは30日に発売になった。裏表紙は『画集第1弾以降、約2年分のパッケージイラストをはじめ、激レアなラフ画、関連イラストも収録』で、オビ謳い文句は『「リトルアーモリー」公式アートワークス待望の第2弾！』だった。

「リトルアーモリーパッケージアートワークス 2016-2018」【AA】発売
「リトルアーモリー公式アートワークス待望の第2弾！」

AA-12タイプ　大泉練　「どう？新しい銃器（おもちゃ）の感想は」

M4A1&M203タイプ　朝戸未世　「ここが踏ん張りどころかな…！」

M134ミニガンタイプ（設置型）　白根凛

メロンブックス秋葉原1号店

アニメイト秋葉原

ゲーマーズ本店
特典：ブロマイド

リトルアーモリー公式アートワークス第2弾「リトルアーモリーパッケージアートワークス 2016-2018」【AA】が、アキバでは30日に発売になった（公式発売日は4月2日）。

「リトルアーモリー」は、公式サイトによると『銃火器を中心に展開している1/12スケールのプラキットです。フィギュアやドールに持たせたり、銃のミニチュアコレクションとしても楽しめます』という、パッケージが銃器×美少女イラスなトミーテックの銃火器プラモデルシリーズ。

今回発売になった「リトルアーモリーパッケージアートワークス 2016-2018」【AA】には、2016年～2018年に発売になった『リトルアーモリー』のパッケージイラストや、キャラクタープロフィール、ラフイラスト集、メディアミックス作品情報、公式イラストレーター：ふゆの春秋氏・daito氏・ハンコノヒト氏・かもたま氏のインタビューなどを収録し、オビ謳い文句は『「リトルアーモリー」公式アートワークス待望の第2弾！約2年分のパッケージアートに加えて、ラフ集、フィギュア、ゲームコラボ系のイラストなど、レアな資料を多数収録！スタイリング参考用の装備情報も掲載！』だった。

“小さな武器庫”、その進化と軌跡。1/12スケールの精巧な銃火器のプラモデルとして、多くのファンから支持されている「リトルアーモリー」。2018年度に5周年を迎える同シリーズは、プラモデルだけではなく、フィギュア、小説、コミックとその世界を拡張し続けてきた。その原動力ともいえるパッケージアートは、“制服少女×銃火器”という絶妙なコントラストが話題を呼び、“武装JK”というジャンルとリンクしながら、今なお広がり続けている。
本書では、約2年間にわたってリリースされた製品のパッケージイラストを完全収録。さらに「リトルアーモリー」が展開しているメディアミックスや世界観についても解説していく　巻頭ページ

また、「リトルアーモリーパッケージアートワークス 2016-2018」【AA】の裏表紙は『画集第1弾以降、約2年分のパッケージイラストをはじめ、激レアなラフ画、コラボ、コミックアンソロ、小説などの関連イラストも収録。さらにパッケージのキャラクタースタイリング情報も掲載した、待望のオフィシャル画集第2弾！』で、リトルアーモリー公式サイトでの告知は『カバーはふゆの春秋先生の描き下ろし。口絵にはdaito先生の描き下ろしイラストを収録しています』などなど。

なお、巻末のインタビューで、ふゆの春秋氏は『（パッケージアートのなかで）大変だったものは、今回のこの画集の表紙です。今までで一番、作画カロリーが高いです。なぜこの構図にしてしまったのか』などを答えられていて、Twitterでは表紙イラストのメイキング『教室の模型を作って配置をみる>居座られる>蹴倒される>泣きながら頑張って完成』などをツイートされている。

「リトルアーモリーパッケージアートワークス 2016-2018」書籍情報