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なんでクソゲーが生まれるのか料理で説明するよ！

クライアント「これで美味しいの作って！」と残飯を渡される。
開発「これには塩コショウが合うので使いたいです」
ク「ダメ、最近流行りのパクチー使ってよ！」
開「はい…」
～開発の日々～
開「ﾏｯｽﾞ…どうしたらええんや」

開「！！」「醤油かけたら何とか食えるわ！」「ヤッター！」
ク「いいね！じゃあ酢もいれてよ！」
開「酢…！？（驚愕）」
ク「うん（迫真）」
開「わかりました…」
～開発の日々～
開「ｵｴｯﾌﾟ吐きそう…」
ク「やっぱパクチーやめよ！もう廃れたわ！」
開「ﾋﾟｷﾋﾟｷ…」

続

あ、こういうパターンもあったな。

開「仕方ない、とりあえず今できてるご飯を見せてくれ…」
開2「ご飯は上手く炊けませんでした！」
開「え？なんで！？」
開2「炊き方の仕様書貰ってないです！」
開「え？え？基本だよね？」
開2「仕様書が無いとやりようがないでしょ！」

開「いや、分からないなら分からないって言ってくれないと…！じゃあ2ヶ月何してたの？」
開2「料理の勉強してました！」
開「？、進捗会議で問題なしって言ってたのは？」
開2「言い出せませんでした！」
開「まじか…、（ご飯）どうすんの？」
開2「辞めます！」
開「え？」
開2「…え？」

開発がポンコツなパターンもあるよ！

開「もう時間ないぞ…」「醤油も使ってもうたし…」「素材もほとんど無いわ…」
開「こうなったらハバネロじゃい～！！！！」
ク「な、なんだこれ刺激的！いいね！いいね！」
開「方向性は決まった。あとは時間があれば…」
ク「はい時間切れ～」
開「だよね」
で、大体クソゲーは生まれるよ！（適当）

続

正解は「残飯を捨てる！」でした～！残念！ﾃﾍﾍﾟﾛｯ

安い肉はメインにならないから、ご飯に混ぜたり、調味料で味付けしたり、色んな事をして食べられるようにするけど、
いくら味付けしてもA5ランクの肉には敵わないんだ。
基本的にあらゆる良くなる方法、解決策が何らかの事情（多くはお金や人材不足）で使えなくてクソゲーは生まれます。
作ってる方は企画と期間、予算、人材で、ある程度の出来は予想できます。
なので改善、変更を要求するんですけど、出来なくてクソになります。
良い子の皆はよく覚えておいてね！

なんで例え話する人って意味が分からない伝わり難い例えばっかりするんだろう

つまり開発者の良い物を作る情熱と説得力の欠如やね

有能クライアントってどこやろうか

クライアントのせいにするな

ご飯に置き換える必要あった？

だからA5は美味しさの尺度じゃねえって

開発が長期化すると味見しすぎて味覚壊れるんだろうなぁとは思う
FF15とかがその最たるものだな
真っ当な感覚残ってたらアレに寄せ書き付けようとは思わん

頭悪そうなたとえ話だなと思った

とりあえず形にするまでが時間かかりすぎて冷えちゃってるんじゃないの

インスタント食品の開発じゃん

誤解招きやすいから例え話での説明はあまりやらないと教授が言ってたな

完全に意味がわかるように書くと
それは社外秘の暴露になるから察しろ

どちらもプロジェクト管理と品質管理が失敗してるだけのようにみえる。
最初のの例はクライアントを御せずにハイハイと言うこと聞いてるだけだし、次の例は進捗確認を怠った結果にすぎない。
つまりプロマネがクソだとクソゲーが出来るんだな。

ただの下請けやね

バカってやたらと料理だけで例えるよなぁ

これでMHWが出来たわけだな

流行の要素を無理に入れて迷走する
ゲームの仕様が固まっていない
開発期間が短すぎる
…とかそういう話だろ

そもそも理由はシンプルやろ
予算が下りるか下りないかだよｗ

舵取りをする人が複数人いると頭のおかしい仕様がノーチェックで採用とか
部分的に凄いけどゲームになってないものができたりする

何かを伝える時に食べ物・料理で例えようとする奴は大体信用できない

あと納期に合わせようとして無理が出るパターンも多いかなぁ

どんな三流会社だよ

例え話なのにクライアントと開発はそのままなのな
オーナーとシェフに変えろよ

まるで本来の開発には面白いゲームを作ることが出来るかのような理屈だな

姪(8)「おじさん私の中に白いおしっこするから嫌い」親族一同「....」→→→ 結果ｗｗｗ

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