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『PS4&XBOXOne&ニンテンドースイッチでリリースされる『ダークソウルリマスター』の開発メーカー、及びソフトの環境詳細などが記載された記事』が掲載中。 - [ゲーム]ゲーム情報記事

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『PS4&XBOXOne&ニンテンドースイッチでリリースされる『ダークソウルリマスター』の開発メーカー、及びソフトの環境詳細などが記載された記事』が掲載中。



PS4&XBOXOne&ニンテンドースイッチでリリースされる『ダークソウルリマスター』の開発メーカー、及びソフトの環境詳細などが記載された記事が掲載中。それぞれ持っている機種で遊ぶのがベストというものであって、それぞれ利点があるものでしょうね。


リマスターを手掛けるゲームスタジオ&新たな仕様が明らかに!
 では、すでにご存じの方も多いだろうが、今回のリマスターに関して、いくつかの特徴をピックアップしていこう。


●解像度・フレームレートについて
オリジナル版:720p/30fps
リマスター版(PS4/XB One/Windows):1080p/60fps
リマスター版(Nintendo Switch):TVモードは1080p、テーブル・携帯モードは720p/30fps


●オンラインマルチプレイ人数について
オリジナル版:1~4人
リマスター版:1~6人、専用ゲームサーバーで“合言葉マッチング”機能を実装


●追加DLC『ARTORIAS OF THE ABYSS』について
オリジナル版:別売
リマスター版:最初から収録


 基本的なゲームデザインには手を加えず、グラフィックの最適化やオンラインマルチプレイの拡張、DLCの収録など、リマスターの冠にふさわしい調整が施されており、Nintendo Switch版では3つのモードでシチュエーションに合わせて好きなスタイルでプレイできるのも、大きな魅力となっている。ここまでは、すでに公開済みの特徴だ。そして、ここからが初公開の情報となる!

●開発について
 本作は、フロム・ソフトウェアの監修のもと、PS4/XB One/Windows版をQLOCが、Nintendo Switch版を Virtuosが開発。ともに、全世界規模の作品を数多く手掛けるゲームスタジオであり、その開発力は保証付き。QLOCが開発を手掛けるPS4/XB One/Windows版は、フルHD(1080p)の高解像度化、フレームレートを60fps対応に加えて、テクスチャーの高品質化とライティング効果の向上を行っている。Virtuosが開発するNintendo Switch版は、TVモード時のフルHD(1080p)の高解像度化に対応し、本体ディスプレイを使用したテーブルモード、携帯モードでも快適なプレイを楽しめるようになっている。


●ゲームプレイの仕様について
 前述の通り、手に汗握る難度とそれを乗り越えた達成感という、基本的な部分はオリジナル版から変わっていないが、その体験を変えない範囲でのユーザビリティの改善が施されている。たとえば、オンラインマルチプレイでは、ホストプレイヤー以外もエスト瓶を使用可能になったり、地域外マッチングのon/offの設定が可能になるなど、いくつかの点で最新作である『DARK SOULS III』に近い仕様になるようだ。また、PvPエリアである“試練の戦い”にも共闘(3 VS 3)・乱闘(6人)の新ルールが加わり、最大6人でプレイできるようになる。さらに、ユーザーインターフェースの面ではキーコンフィグが可能になったり、消費アイテムの一括使用が可能になるなど、より快適にプレイを楽しめるように手が加えられている。


・・・としていて、フロムが直接手を出していないのがわかりましたが、海外メーカーも2社に分かれていたんですね。それだけスイッチ版が他2つとの違いがあるからという見解も出来そうですね。世界的に人気のある作品のリマスター版ですから、どれだけ支持されるかいえそう。


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