ジョジョ速
フォローする
2018年04月03日 18:02 41 4部 ダイヤモンドは砕けない 疑問・考察:厳選集
日常を好むようだから 家族ごっこも満更ではなかったのでは
仗助たちに追われずに平穏な生活(殺人)を送れていたとしたら割と良い感じになりそうだったよな
“枷”の一言 (平穏な生活を送るためには)
少なくとも猫草戦で看病をしてたからそれなりの想いはあったんじゃあないの じゃなかったら仗助達の前で人質として使っていたりした可能性もあるし、或いは他と同じく陰で爆殺してた可能性がある
元々性欲の塊なんだから主義に反しているけど反応はしちゃっているという印象
騒ぎになりたくないだけで 長期的には始末は確定だっだとおもわれ 長期出張可な仕事なら生きていられるだろうけど、町から出たくないと言っていたし、家族がいるなら彼女(手)など論外でしょ
バレてはいけない(殺してはいけない)潜伏先の住人、不審死を避ける為に守る必要もある…が、他人を守ったこともない吉良が自分のその行動に戸惑ってた感はある。 まあその程度だろ。あくまで本命は手首。
未遂に終わったが首を絞めようとしてたので好みの範囲内 と思われる、バイツァ・ダスト発現の翌日にお出かけのチューを したことから仮初めの家族も悪くないように見える
傷付くと心配になり、無事だと安心するのは愛だろう それが欲望に吹き飛ばされるくらいのほんの小さなものだとしても 情愛である事に変わりはないと思う もし一緒に生活を続けた場合どうなっていたかはまた別の話
まあ、最初は欲が抑えられなくて殺し掛けたんだけどな。 猫草のときとか心配してたっぽいからな…。 お?おっ? おいおい吉良ァ、脈アリなんじゃあねーの???ニヤニヤ
「好き」だったの一言で良いんじゃないですかね!
「どうとも思っていない。わたしの平穏な生活のためのアイテム、単なるわたしの隠れ蓑となる女にすぎない。少しだけ湧き上がった感情に戸惑ったこともあったが、気の迷いだ……」というところかと
吉良は多分好きだったんだと思う ただそれまで恋愛とかしたことなさそうだから自分の気持ちに気付いてないと思う(少女並感)
最初の頃は、潜伏先を知られないようにするための「お飾り」だった でも、川尻浩作のフリをしていくうちに、その行動の中に「妻を想う気持ち」が伴い始めてた まだ誤差の範疇に収まっていたけど、もう少し経過してたら家族愛に葛藤する羽目になってたかもしれない
川尻浩作の人相に引っ張られたのかもしれない。
吉良って手にしか興味がない異常者っぽいけど美人が好きだったり普通に恋もするんじゃあないかな もちろん恋愛より手を集める方が優先だと思うが
猫草回を見るにマトモな意味で心が動いてたのは本当 非道と人間味どっちも含まれる面白いラスボス 荒木過去に何度か「しのぶが吉良に惚れる設定はお気に入り」つってるから吉良もまんざらではないと描いたっぽい まあ最終的にはシリアルキラーの衝動のほうが優先なんだが なんだかんだしのぶが生き残ったのはタイミングが狂いつづけたおかげかも
行動に感情が伴う例があるから、吉良が人間である以上、家族ごっこに家族愛が芽生え始めてもおかしくないわな もっとも、それで性癖や殺人癖が変わるかどうかは別問題だけど
ネコ草の時にしのぶを心配したのは 吉良本人が気付いてないだけでほんとは好きになってたんだと思う。 今までは手を持ち歩くという猟奇的な愛し方しか知らなかったが 無理してたとはいえ、初めて殺さずに一緒に暮らした女性だったから 自分でも気づかないうちに本当の愛し方に気付いたのかも。
次回「しのぶとカップル繋ぎ吉良の想い爆発ッ‼︎」 吉良(な…なんだこのドキドキは… そんなんじゃあないのにそんなはずないのに!?) ナレーション(次回も見てね)
まぁ悪くない程度の多少の情はわいたかもしれないけど それでも自分の平穏の為ならいつでも切り捨てられる程度かも
しのぶとの恋愛フラグは立ってたけど、 性癖のために何人も殺してる 捕まったら死刑確定の凶悪な殺人鬼だしなぁ… たとえ改心したとしても生き残る道なんて許されないよな。
気に入ってたのは嘘では無さそうだが、 結局、衝動を抑えきれずに、いずれ殺してたと思う。 しのぶが吉良に対抗できる能力の持ち主なら、吉良を救えたかもしれないが、そりゃ無理だろうし。
※22 音石明は生きてるんだよなぁ 立件出来ないから吉良を捕まえたあと承太郎達はどうするつもりだったんだろう…
そりゃあれやろ 川尻しのぶと『母親というポジション』で比べられるのは自分に虐待してた母親しかいないわけやから
※24 杉本家の事件は15年前 1999年当時はまだ殺人事件の時効が20年か? まだスタンド持っていなかった時の事件で新聞にも掲載されて一家惨殺(犬も殺して器物損壊)やらかしてるからそのあたりを警察でなくSPW財団の医療チームが音石の時みたいに自白剤でも投与して何か犯人しか知り得ないことが出て来たらあるいは司法の裁きがあったかも知れない だが結局杜王町の名前を冠した救急車に轢かれて死ぬ、というラスト そして例の小道に魂までもが引きずり込まれていく、のがベストだったんだろう あ、スレのお題については『情が湧いたことに自覚はあるがその自覚したことに吉良自身も戸惑っていた。だが早人が用無しになればしのぶもコレクションの一部になっていた』だと思う 色々とボロを出してたからなあ(川尻が嫌いだった椎茸を食べていたりとか)
吉良は異常な程の手フェチで平穏な日々を愛していることを除けば結構普通の人間っぽいし自分でも無意識に愛情が芽生える程度のことはあったんじゃないか 殺人との秤にかけたとき勝るほどの愛だったかと言われればわからないが
誰にでも祝い事や悲願達成までとっとくワインとかあるだろ?
ほのかな恋心は芽生えていたと思う。恋は性欲と承認欲求が満たされるからあのまま長く一緒にいたら殺人願望を抑えられるようになっていたかもしれないね。
吉良にとって性の対象はあくまでも「手」であって 生きている生身の女性にはあまり興味ないのかもな。 だから他の人も言ってるように、 「情は湧いたけど、いざとなれば殺していた」ってのが最有力説じゃないかな。
実はしのぶは吉良の息子をみごもっていて そいつが成長して6部ラスボスになるという予想が当時あった。
最初は、しのぶが死んだりしたら自分の正体がバレてしまうと考えていたが、後には気になる存在になっていた。 だが、吉良の本質から言ってもそれ以上の存在にはならなかったのではないだろうか。
やる気満々のしのぶ対策で、ときどき夫婦の営みはやってそう
コメント見てると、 しのぶへの思いと吉良のキャラクターの整合性が うまく取れない感じがすごくよく伝わってくる。 吉良本人もそういう戸惑いを抱えてたんじゃないかな。
愛情≒殺人衝動だろうから 危険が去ったらきっと手首だけにしてるよ
※26 >1999年当時はまだ殺人事件の時効が20年か? 15年だよ。 その後、2004年に25年へ延長、2010年に時効廃止。 日本の殺人罪で時効が20年だった時代なんて無い。 若い人かな? 昭和世代には、数々のアクション系刑事ドラマや2時間サスペンスなんかで 「殺人の時効=15年」のイメージはクッキリ染み付いていて、 むしろ今でもなかなか感覚が抜けない。
しのぶ「私のことどれくらい好き?」 吉良「いっぱいちゅき♡」 みたいな簡単に分かる描写があれば良かったけどな
やっぱり少なからず好きになってたんじゃないかな 初めての感情なので本人が気がつかなかっただけで…それが吉良の不幸でもあるんだけど
ここでしのぶに本気で恋をしてしまい、その結果追われる身について苦しみ始めたらそれはそれで面白かったと思う
承太郎達を始末したらいずれ恋人になっていただろう
陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰(たれ)ゆゑに 乱れそめにし われならなくに
コメント一覧
日常を好むようだから
家族ごっこも満更ではなかったのでは
仗助たちに追われずに平穏な生活(殺人)を送れていたとしたら割と良い感じになりそうだったよな
“枷”の一言
(平穏な生活を送るためには)
少なくとも猫草戦で看病をしてたからそれなりの想いはあったんじゃあないの
じゃなかったら仗助達の前で人質として使っていたりした可能性もあるし、或いは他と同じく陰で爆殺してた可能性がある
元々性欲の塊なんだから主義に反しているけど反応はしちゃっているという印象
騒ぎになりたくないだけで
長期的には始末は確定だっだとおもわれ
長期出張可な仕事なら生きていられるだろうけど、町から出たくないと言っていたし、家族がいるなら彼女(手)など論外でしょ
バレてはいけない(殺してはいけない)潜伏先の住人、不審死を避ける為に守る必要もある…が、他人を守ったこともない吉良が自分のその行動に戸惑ってた感はある。
まあその程度だろ。あくまで本命は手首。
未遂に終わったが首を絞めようとしてたので好みの範囲内
と思われる、バイツァ・ダスト発現の翌日にお出かけのチューを
したことから仮初めの家族も悪くないように見える
傷付くと心配になり、無事だと安心するのは愛だろう
それが欲望に吹き飛ばされるくらいのほんの小さなものだとしても
情愛である事に変わりはないと思う
もし一緒に生活を続けた場合どうなっていたかはまた別の話
まあ、最初は欲が抑えられなくて殺し掛けたんだけどな。
猫草のときとか心配してたっぽいからな…。
お?おっ?
おいおい吉良ァ、脈アリなんじゃあねーの???ニヤニヤ
「好き」だったの一言で良いんじゃないですかね!
「どうとも思っていない。わたしの平穏な生活のためのアイテム、単なるわたしの隠れ蓑となる女にすぎない。少しだけ湧き上がった感情に戸惑ったこともあったが、気の迷いだ……」というところかと
吉良は多分好きだったんだと思う ただそれまで恋愛とかしたことなさそうだから自分の気持ちに気付いてないと思う(少女並感)
最初の頃は、潜伏先を知られないようにするための「お飾り」だった
でも、川尻浩作のフリをしていくうちに、その行動の中に「妻を想う気持ち」が伴い始めてた
まだ誤差の範疇に収まっていたけど、もう少し経過してたら家族愛に葛藤する羽目になってたかもしれない
川尻浩作の人相に引っ張られたのかもしれない。
吉良って手にしか興味がない異常者っぽいけど美人が好きだったり普通に恋もするんじゃあないかな
もちろん恋愛より手を集める方が優先だと思うが
猫草回を見るにマトモな意味で心が動いてたのは本当
非道と人間味どっちも含まれる面白いラスボス
荒木過去に何度か「しのぶが吉良に惚れる設定はお気に入り」つってるから吉良もまんざらではないと描いたっぽい
まあ最終的にはシリアルキラーの衝動のほうが優先なんだが
なんだかんだしのぶが生き残ったのはタイミングが狂いつづけたおかげかも
行動に感情が伴う例があるから、吉良が人間である以上、家族ごっこに家族愛が芽生え始めてもおかしくないわな
もっとも、それで性癖や殺人癖が変わるかどうかは別問題だけど
ネコ草の時にしのぶを心配したのは
吉良本人が気付いてないだけでほんとは好きになってたんだと思う。
今までは手を持ち歩くという猟奇的な愛し方しか知らなかったが
無理してたとはいえ、初めて殺さずに一緒に暮らした女性だったから
自分でも気づかないうちに本当の愛し方に気付いたのかも。
次回「しのぶとカップル繋ぎ吉良の想い爆発ッ‼︎」
吉良(な…なんだこのドキドキは…
そんなんじゃあないのにそんなはずないのに!?)
ナレーション(次回も見てね)
まぁ悪くない程度の多少の情はわいたかもしれないけど
それでも自分の平穏の為ならいつでも切り捨てられる程度かも
しのぶとの恋愛フラグは立ってたけど、
性癖のために何人も殺してる
捕まったら死刑確定の凶悪な殺人鬼だしなぁ…
たとえ改心したとしても生き残る道なんて許されないよな。
気に入ってたのは嘘では無さそうだが、
結局、衝動を抑えきれずに、いずれ殺してたと思う。
しのぶが吉良に対抗できる能力の持ち主なら、吉良を救えたかもしれないが、そりゃ無理だろうし。
※22
音石明は生きてるんだよなぁ
立件出来ないから吉良を捕まえたあと承太郎達はどうするつもりだったんだろう…
そりゃあれやろ
川尻しのぶと『母親というポジション』で比べられるのは自分に虐待してた母親しかいないわけやから
※24
杉本家の事件は15年前
1999年当時はまだ殺人事件の時効が20年か?
まだスタンド持っていなかった時の事件で新聞にも掲載されて一家惨殺(犬も殺して器物損壊)やらかしてるからそのあたりを警察でなくSPW財団の医療チームが音石の時みたいに自白剤でも投与して何か犯人しか知り得ないことが出て来たらあるいは司法の裁きがあったかも知れない
だが結局杜王町の名前を冠した救急車に轢かれて死ぬ、というラスト
そして例の小道に魂までもが引きずり込まれていく、のがベストだったんだろう
あ、スレのお題については『情が湧いたことに自覚はあるがその自覚したことに吉良自身も戸惑っていた。だが早人が用無しになればしのぶもコレクションの一部になっていた』だと思う
色々とボロを出してたからなあ(川尻が嫌いだった椎茸を食べていたりとか)
吉良は異常な程の手フェチで平穏な日々を愛していることを除けば結構普通の人間っぽいし自分でも無意識に愛情が芽生える程度のことはあったんじゃないか
殺人との秤にかけたとき勝るほどの愛だったかと言われればわからないが
誰にでも祝い事や悲願達成までとっとくワインとかあるだろ?
ほのかな恋心は芽生えていたと思う。恋は性欲と承認欲求が満たされるからあのまま長く一緒にいたら殺人願望を抑えられるようになっていたかもしれないね。
吉良にとって性の対象はあくまでも「手」であって
生きている生身の女性にはあまり興味ないのかもな。
だから他の人も言ってるように、
「情は湧いたけど、いざとなれば殺していた」ってのが最有力説じゃないかな。
実はしのぶは吉良の息子をみごもっていて
そいつが成長して6部ラスボスになるという予想が当時あった。
最初は、しのぶが死んだりしたら自分の正体がバレてしまうと考えていたが、後には気になる存在になっていた。
だが、吉良の本質から言ってもそれ以上の存在にはならなかったのではないだろうか。
やる気満々のしのぶ対策で、ときどき夫婦の営みはやってそう
コメント見てると、
しのぶへの思いと吉良のキャラクターの整合性が
うまく取れない感じがすごくよく伝わってくる。
吉良本人もそういう戸惑いを抱えてたんじゃないかな。
愛情≒殺人衝動だろうから
危険が去ったらきっと手首だけにしてるよ
※26
>1999年当時はまだ殺人事件の時効が20年か?
15年だよ。
その後、2004年に25年へ延長、2010年に時効廃止。
日本の殺人罪で時効が20年だった時代なんて無い。
若い人かな?
昭和世代には、数々のアクション系刑事ドラマや2時間サスペンスなんかで
「殺人の時効=15年」のイメージはクッキリ染み付いていて、
むしろ今でもなかなか感覚が抜けない。
しのぶ「私のことどれくらい好き?」
吉良「いっぱいちゅき♡」
みたいな簡単に分かる描写があれば良かったけどな
やっぱり少なからず好きになってたんじゃないかな
初めての感情なので本人が気がつかなかっただけで…それが吉良の不幸でもあるんだけど
ここでしのぶに本気で恋をしてしまい、その結果追われる身について苦しみ始めたらそれはそれで面白かったと思う
承太郎達を始末したらいずれ恋人になっていただろう
陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰(たれ)ゆゑに
乱れそめにし われならなくに
コメントする