2018.4.4 23:30
たまごボーロが美味しい理由 製造ラインで園児の「ありがとう」という音声を100万回聞かせる
ボーロに「ありがとう」百万回聞かせるワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180403-00000035-nnn-soci
記事によると
・愛知県犬山市の菓子メーカーが、製造工程で「ありがとう」を100万回聞かせたお菓子をつくっている。
・タマゴボーロの製造ライン。まずは材料を混ぜ合わせるところから始まる。機械音で聞きとりにくいが、ここでも“ありがとう”が聞こえている。混ぜ合わされて固形になった材料はちょうどいいサイズにカットされていく。ここでも“ありがとう”。
・焼き上がったタマゴボーロは人の手で再度選別され袋詰めされていくが、当然ここでも「ありがとう、ありがとう」が聞こえる。
・声の主は50人ほどの幼稚園児。
・竹田本社・橋本雄司さん「ありがとうの声のペースがだいたい2秒に1回くらいで、1分だと(50人分の声で)1500回、24時間で216万回、きりがいいところで100万回のありがとう」
・先代の社長がお客さんや従業員に対してありがとうを伝えたい、そんな思いから約15年前に始まったという
この記事への反応
・これは、バファリンの半分が優しさなのと同じで、 我々が食べてるボーロは半分位は「ありがとう成分」なんだろうな。 美味しいハズだ。(笑)
・タマゴボーロって好きなお菓子だけど、これは気持ち悪い。
・やばすぎでしょwww
・いいことなんだろうけど、自分がここで働いてたら、仕事後も「ありがとう」の空耳が続きそうでこわい。
・ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
・まぁ、変な効能を謳わすに、先代社長の趣味だったからやってんだってんなら仕方ない。(なにが?)これを無意味と思うか、ありがたいと思うか、気味悪いと思うかは個人の感想。
・ボーロに聞かせるというより、従業員への脅しみたいに感じる(笑)
・ナチュラルに狂ってる感じが凄い
・ありがとうを毎日聞いてる従業員は超健康体だなきっと
・愛知県民には有名な「お菓子の城」の竹田製菓。世の中にはありがとう教という信仰がありましてですね…
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