IOインタラクティブが版権を持ち、開発も行っている『ヒットマン』が販売元がスクウェアエニックスから、ワーナブラザーズに変更、契約が締結されたとしている記事が掲載中。ブランドもそのまま移行していたので、スクエニから離れて新しいパブリッシャーになりましたね。
ワーナーブラザーズは本日、IOインタラクティブとのパブリッシャー契約を結び、以前はスクウェアエニックスから販売されていたものの、今後はワーナーブラザーズが引き継ぐことを意味して、又最新作となる『Hitman Definitive Edition』がPS4&XBOXOneで5月15日に発売予定で、全てのDLC、Game of the Year Editionが含まれた装いも新たな1本となるとしています。
・・・としていて、権利をワーナーブラザーズが取得したというものですが、ワーナーは映画会社で外資系なので、かなりドライな社風で有名なので、その辺は注意が必要ですね。ディズニーインタラクティブも同じくドライでEpicミッキーを終了させてスタジオを閉鎖させたくらいなので、映画系は要注意。
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