今ニュース番組でやっていた日本のホワイト企業の密着取材。欠勤した従業員の自宅アパートを、経営者とその妻が訪問して、大家から鍵を借りて家の中に入って、「午後から出社しようね」と優しく声をかける…これぞホワイト企業！ 的な紹介のされ方だったけれど、どこの地獄かと思った。

— 台湾人 (@Taiwanjin) 2018年4月4日

これで「ウチはホワイト企業です。」という会社も恐ろしいが、これを「これがホワイト企業です。」と紹介するテレビ局も恐ろしいです。

— petton (@n_petton) 2018年4月4日

従業員が欠勤してるのに、経営者とその妻が家を訪問する余裕があるならその従業員が出勤する必要ないでしょ
家に来て出勤しようねとか脅迫かよ
経営者とその妻が馬車馬のように働けや

— 南雲秋人 (@akitonagumo) 2018年4月4日

「学校来なよ、みんな待ってるよ」
と同じ気持ち悪い現象ですね。

— ササピロヤン (@piroyan2w) 2018年4月4日

こんなの新手のパワハラだよ

— hana20xx (@hana20xx) 2018年4月4日

怖すぎる❗共産国家かよ❗

— 吉岡 優衣 (@yui0214death2) 2018年4月4日

これ私も見ていましたが、欠勤した従業員も無断欠勤(２度目)だったり、社長が来ても居留守使ったりと問題ある方だったからこうなったんですよね。この捉え方では企業に対して失礼ですよ

— ひろぴろ@梅干し珈琲 (@hiropiro33) 2018年4月4日

鍵を閉めているのに大家から鍵を借りてまで家の中に入って来るって異常だよ。

— ドラちゃん・(資)南麻布プランニング企画室長 (@fksm_ksmk) 2018年4月4日

会社の範囲を越えた行き過ぎた行為だったかもしれませんが、あのまま欠勤を重ねられて仕方なく解雇…という事態を防ぐ為にも取った方法ですし、病気や事故で連絡が取れない状態の可能性も含め安否の確認もあった様も見えたので、企業側に問題があるとは思えませんでした

— ひろぴろ@梅干し珈琲 (@hiropiro33) 2018年4月4日

欠勤ではなく無断欠勤でしたよね？しかも今回が初めてではなかったということでした。私も見ていましたが、恐らくですけど児童施設の出身者とか少年院から出てきた子どもを積極的に受け入れしている会社なのかなと思います。

— テケテケ (@Bury_me_with) 2018年4月4日

障害者の方を多く採用してるらしかったので、欠勤されてる方が障害持ってらっしゃる方で、それで無断欠勤を心配して自宅を訪問されたのではなかったかなー？と思いましたが。

— しまっち (@shimattikun) 2018年4月4日

本で読んだことがあるんですが、こういう施設出身の子って結構問題を起こしたりすることが多くって敬遠する会社も多いんですよ。そういう子たちを受け入れしている所って本当に粘り強く育てているんですよ。無断欠勤続けてたら様子見に行ったりとかあるそうです。

— テケテケ (@Bury_me_with) 2018年4月4日

「家にまで行くのはやり過ぎ」という意見も分かるのですが、こういう子たちがちゃんと社会人として働くことが出来るように面倒見てあげるのって本当に大変なんです。あなたのツイートは欠勤した子が無断欠勤でこれが初めてではなかったこととか、色々な情報が抜け落ちているし、フェアではないですよ

— テケテケ (@Bury_me_with) 2018年4月4日

二度目の無断欠勤をやらかしているこの人に問題がある、という意見もありますが、無断欠勤の理由が何かを想像してみるのも大事かと。こういう場合、労働者側が悪いと一方的に決めつけられる傾向がありますが、会社側にも何か問題がないのかを考えないといけないのでは。劣悪な人間関係と労働環境、とか

— 霧雨 (@kirisa_me) 2018年4月4日