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「BEATLESS」11話。ゾンビのような状態と化したhIEが立ちふさがる :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「BEATLESS」11話。ゾンビのような状態と化したhIEが立ちふさがる

4月6日より放送されるTVアニメ「BEATLESS」第11話「Dystopia game」のあらすじと先行カットが公開された。
レイシアの目の前で、メトーデにユカがさらわれた。救出に向かうアラトとリョウ。その前に、渡来銀河の策略によってまるでゾンビのような状態と化した実験都市のhIEが、大量に立ちふさがる。hIEの制御を取り戻すため、管理中枢棟へ突撃するアラトたちだったが……。

■TVアニメ「BEATLESS」とは
長谷敏司先生が月刊ニュータイプに連載していた同名小説が原作。監督は水島精二さん、キャラクター原案はredjuiceさん、シリーズ構成は高橋龍也さん・雑破業さん、キャラクターデザインはやぐちひろこさん、アニメーション制作をディオメディアが担当する。

それは、人間と人智を越えた存在との決別と共存の物語。社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。17歳の少年・遠藤アラトはある日一体のアンドロイド・レイシアに出会い、オーナー契約を交わす。一見人間とそっくりなそれは、世界を驚かすほどの性能を備えた超高性能AIが生み出した、人智を越えるアンドロイド<人類未到産物>5体のひとつだった──。5つの機体はそれぞれ意味を持ち、互いの性能を求め戦いはじめる。その戦いを傍観することしかできない大人たちと、その存在に近づき新しい関係を試みる少年たち。未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる──。進化しすぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か? 便利になりすぎた時代で何が大事で何が必要なのか、アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる──。

遠藤アラト役を吉永拓斗さん、レイシア役を東山奈央さん、紅霞役を冨岡美沙子さん、スノウドロップ役を五十嵐裕美さん、サトゥルヌス役を下地紫野さん、メトーデ役を雨宮天さん、海内遼役を石川界人さん、村主ケンゴ役を山下大輝さん、遠藤ユカ役を小野早稀さん、海内紫織役を佐武宇綺さん、村主オーリガ役を若井友希さん、エリカ・バロウズ役を陶山恵実里さんが演じる。

オープニングテーマはGARNiDELiAの「Error」、エンディングテーマはClariSの「PRIMALove」。

(C)2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会
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