3月29日にアップデートで実現したXBOXOneX対応『DOOM』に対して、実際のパフォーマンスについて指摘している記事が掲載中。ネイティブ4kは当たり前として、それ以外の部分がどうなっているのかというものになっているようで、その辺をチェックですね。
3月29日にXBOXOneX版にアップグレードが可能になった『DOOM』に対し、そのパフォーマンスについて触れていて、PS4と共に4kが実現されているとベセスダは指摘していて、しかし、Digital Foundryの分析によれば、実際には違うとして、XBOXOneXはネイティブ4kを実現しているが、解像度を下げて60フレームを維持することが起こり、そのためダイナミックスケーリングを使用して、又PS4の場合、ピーク時に1440pの解像度しかないとしており、そのグラフィックで4kディスプレイで見るとかなりぼやけたものになり、XBOXOneX版は4kディスプレイで品質が保たれているようです。
・・・としていて、スペックの差が如実に現れているものになっており、ちゃんとXBOXOneX版のために作りこんでいるようですね。日本のデベロッパーなどは無双8などで、とりあえず対応しました的なものもあるので、その辺はちゃんと手を抜かないでしっかりと作りこんでいるのがいいですね。
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