「今日、うちの猫が『心臓』になった…これを見たらわかってくれると思う」納得の写真
Today our rescue became an anatomically correct heart.
ここまで心臓を再現した動物は、他にいないのではと思うほど。
それにしても……。冷静になって観察すると、やはり猫って異常なほど柔らかいですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●猫が自分のそんな場所をなめるときは、本当はLove(心臓=ハート)と言う意味なんだ。
●(猫で学ぶ医学)
しっぽ=前大静脈
左足=肺静脈
右足=肺動脈
頭=大動脈幹
左耳=上行大動脈
胴=左心室腹部=右心室
●どうやって耳が足から生えてるんだ?
↑耳じゃなくてツノなんだよ。
●変だな。オレがそんな場所をなめるときは、解剖学的には猫の心臓みたいになるんだが。
●100%完璧とまではいかないけど、とてもキュート。
↑猫はそのままで完璧なんだ。
●「あうー、なんてかわいい。小さな心臓だ! 今までに見た中でとても愛らしい。いったい猫は何してるの?」
「ケツをなめてるんだよ」
「あ…あ…」
●ところで、この猫は耳が聴こえるのかな。
どこかで見聞きしたんだけど、猫の耳の中で振動をコントロールする場所はメラニンで出来てるらしく、それが消耗しているときは(例えば白い猫)は耳が聴こえない原因になるとね。
↑(投稿者)いちおう、この猫は耳は聴こえているよ。
どんな体勢であれ、猫好きにとっては完璧な生き物のようです。