「半分、青い。」“マグマ大使騒動”一件落着へ
「半分、青い。」“マグマ大使騒動”一件落着へ 鈴愛が知っているのは父の影響 物語上で説明 https://t.co/LgXfwiEELZ
— スポニチ文化社会部 (@sponichibunsha) 2018年4月6日
第6話。鈴愛(矢崎由紗)が「マグマ大使」「あしたのジョー」の絵を書くと、同級生のブッチャー(大竹悠義)と菜生(西澤愛菜)は知らず。
鈴愛は「マグマ大使」のことを説明。ブッチャーが「なんで、おまえ、そんな古いのばっか、知ってんの?ホントはババアなの?」と聞くと、鈴愛は「おとーちゃんが古い漫画好きなんや」と答え、父・宇太郎(滝藤賢一)が営む「つくし食堂」にある、漫画が並べられた本棚が映し出された。
●話題となっている 「半分、青い。」マグマ大使騒動
朝ドラ「半分、青い。」にマグマ大使が登場、「知ってるわけない」と時代考証めぐり論議沸騰ww https://t.co/qTNmZrQTuT pic.twitter.com/b0gFDhCDQ6
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2018年4月5日
1980年で子供がマグマ大使の真似するのはどう考えても無理があるんだよなーうーん
— ルルフ (@hervorruf) 2018年4月4日
マグマ大使は再放送の記憶ないし、笛吹いて呼ぶとか知らなかったぞ…
やっぱり北川さんがダイレクトに経験してることを十年分ズレてトレースして反映させている感じがしてどうも落ち着かん #半分青い pic.twitter.com/jsyMAua8N0
「マグマ大使」は手塚治虫の同名漫画(65~67年連載)が原作。地球創造の神・アースが生んだロケット人間「マグマ大使」が、地球征服を企む宇宙の帝王「ゴア」と戦う姿を描く。
マグマ大使を呼ぶために、マモル少年は笛を吹く。「あしたのジョー」も鈴愛が生まれる前の68年から、2歳になる年の73年に連載された作品だが、漫画好きの父の影響を受けた設定になっている。
インターネット上には「マグマ大使はお父さんの影響か~スッキリw」「たくさん単行本が置いてある大衆食堂だから納得した」「細かい知識も特撮好き父ちゃん譲り」などと納得の声が相次いだ・・
お父ちゃんが古い漫画好きだから…お父ちゃんは古い漫画じゃなくてほんのちょっと前の青春時代の漫画が好きなだけだけどね。しかしすずめが『マグマ大使』を何で知ったのか、解決してないよ? #半分青い pic.twitter.com/7OyjbxelGg
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年4月6日
https://t.co/3kQyenxzjX
— nokko@星蘭 (@siran32aki) 2018年4月6日
一件落着しそう。生まれる前の歌やアニメ漫画にふれる機会は山ほどあるのに厳密さ求めるのに逆に不自然さを感じるのは私だけ?のらくろ赤胴鈴之助子供の頃から知ってたけど両親世代の漫画。戦後の歌もラジオから流れてた。想像力の欠如を感じる
#星野源#星野源のアイデア
https://t.co/3a6MWmjE4l
— るーちゃん (@AbbyRuchan) 2018年4月7日
だ~か~ら!親やじいちゃんの影響で、10年20年昔のものだってマイブームになるんだって言ったじゃん〜
「半分、青い。」“マグマ大使騒動”一件落着へ 鈴愛が知っているのは父の影響 物語上で説明(スポニチアネックス) https://t.co/HHwN5qxo2o 一話見てちょっと無理と思って見なくなったけど、そんな特撮ホイホイが仕込まれたら見たくなるじゃあないか。
— 元ひんでんブルグ (@hindenburugu) 2018年4月7日
それよか、病院で原田知世が読んでいた岩波文庫に紙カバーのあったのが気になった。岩波文庫が紙カバー付きになるのは80年代初めからだよ。
— 相場ひろ (@aibahiro) 2018年4月7日
「半分、青い。」“マグマ大使騒動”一件落着へ - Yahoo!ニュース#半分、青い https://t.co/RA87uvwZJb
●マグマ大使のうた